出会い系で淫乱熟女看護師と濃厚セックスした体験談

どうも!
今回も当サイトに寄せられた出会い系アプリの体験談を紹介していきます!

私は出会い系に嵌っていて、現在も数多くの女性との出会いを楽しんでいます。

 

素人女性を抱きたいなら、何と言っても出会い系で釣り上げるのが一番なんですよ。

 

これから私の出会い系体験談を紹介して行きますが、まずは看護師さんとエッチした話しから始める事にしましょう。

 

看護師(ナース)はエッチだと、よく耳にしますが本当の様ですよ。

 

私が出会った人妻看護師さんも、それはそれはドが付くほどのスケベでした。

この記事でわかること

  • ワクワクメールの日記機能を利用すれば理想の相手と出会える
  • 日記を通して仲良くなった数日後に電話番号が送られてきた
  • 最初は公園デート、キスまでして別れた
  • 次はラブホデートでヘロヘロになるまでセックス
  • 何度も何度も求めてくる人妻看護師に大興奮

 

日記コーナーを利用して印象付けに成功

ワクワクメールの日記機能を使ってマッチング

彼女は40歳になる看護師で、ワクワクメールで“りえこ”と名乗っていました。

 

旦那は、トラックの運転手をしていて家を空ける事が多く、彼女は結構好き勝手な事をしていた様です。

 

旦那が眠たいのを我慢して運転している時に、よその男に股を開いていた訳ですからね。

 

プロフの中で、セフレとの淫行を日記に書いていた彼女。

 

相手の男が羨ましくなり、私も同じ事をして欲しくて連絡したのです。

 

でも、普通に「会いたいです」と書いて送っただけでは返事は貰えないと思い、彼女が興味を持ちそうな日記を私も書いてみる事に。

 

女性から嫌悪感を持たれない様に、エロい話にユーモアを交えて書き上げ、「読んでほしい」と彼女に伝えました。

 

すると、三日後に返事が届き

「日記面白かったです・・・ユーモアを交えた文章がお上手で楽しめました」

と、思惑通りに良い印象を与える事に成功です。

 

「りえこさんの日記も面白く読ませて頂きました・・・相手の男性が羨ましいです」

「どのような関係をご希望なんでしょうか?」

「セフレ希望ですが、いきなりは難しいでしょうから、まずはお茶でもしませんか?」

「それでは、しばらくメールでやり取りしましょう」

「出来ればアドレスの交換などして頂けると有り難いのですが・・・」

「本当は、もっと仲良くなってからが良いのですが、あなたを信じて・・・」

 

理想通りの展開です・・・嬉しくなりましたよ。

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携帯番号を教えてくれた

電話番号の交換に成功

 

その後、数回やり取りしてから、また日記を書いて彼女に読んで貰いました。

 

「本当にお上手!・・・エッチな文章なんだけど、笑いが溢れているから嫌にならないのよ!」

と、お褒めを頂き、

「凄く会いたくなっちゃった(笑)」

と、嬉しいお言葉が・・・。

 

そして、更にびっくりしたのは、携帯番号が書かれていた事です。

 

「えっ、うそ~っ!・・・電話番号だ!嬉しい~~っ!」

 

メールやLINEでやり取りするのが一般的で、会う前から電話番号を教えてくれるなど有り得ない事です。

 

いや~嬉しかったですね~・・・それに、初めて会う時は、電話の方が何かと都合が良いので助かります。

 

彼女の色っぽい声に会いたくなった

 

直ぐに電話するのもためらいが有ったので、暗くなってから掛けてみました。

 

少し驚いた様子の彼女。

 

「ちょっと待って下さいね」

 

食事中らしく子供の声が聞こえ、彼女が席を立ち、離れた場所に移動しているのが読み取れました。

 

「いい声してる!」

「そう?ありがとう・・・君も色っぽい声だよ」

「うん、良く言われる・・・うふっ」

 

お互いに照れて次の言葉が出て来ません。

 

「会いたいですね」

「うん、会いたいね・・・」

「明日とか時間有りますか?」

「明日?・・・今ごろの時間からだったら何とかなると思う・・・」

「そうなんだ・・・じゃあ会おうよ!」

 

場所などは、メールで伝える事にして一旦電話を切りましたが、色っぽい声が耳から離れず、夜の10時頃になって、

「今から電話してもいい?」

と、メールで確認してから電話を入れ、30分位は話していましたね。

 

初めてのデートは夜の公園でキスして別れた

待ち合せしたのは、地下鉄の入り口付近にあるコンビニの前です。

 

 

もうすっかり日が落ち、コンビニを利用する人や帰宅する人が行きかう中、地下鉄へ続く階段辺りを見ていると、駆け上がって来た一人の女性に目が止まりました。

 

 

白いブラウスを着たその女性・・・じっと見ていると、向こうも気付いて照れ臭そうにうつむいたので彼女だと確信。

 

こっちからも歩み寄り、目の前に来たところで挨拶を交わしました。

 

「りえこさん、こんばんは」

「こんばんは、お待たせしてすみません」

 

そう言ってから手の甲を口に当て、盗み見る様な感じでこっちを見て笑う彼女。

 

「何?どうしたの?」

「ごめんなさい!・・・想像していたより素敵な人なので、何だか可笑しくなっちゃって・・・」

「そ、そうなの?・・・君も思っていたよりずっと若いし、可愛い感じだよ・・・」

「ありがと!・・・でも、そんなことないですよ~」

「そんなことあるよ!・・・可愛いよ~とても・・・」

 

実際に可愛いと思ったのです。

 

プロフ通りの普通体型の身体の女性でした。

 

立ち話も何なので、とりあえず近くのカフェへ行くことに。

 

そこでは、家族や夫婦間のこと、サイトで出会った人たちの事などを話し、日記の彼との事も聞きましたが、半年前にサヨナラしたらしいです。

 

それから店を出て、手を繋いで公園まで歩いて行き、ベンチに座って寄り添っていました。

公園のベンチで手をつなぐ

 

辺りは暗くて、人通りもありません。

 

彼女を抱き寄せると、夢中で唇を吸い合いました。

 

そして、スカートの中に手を差し入れ、股間を弄ろうとしたら、彼女がその手を押さえて、

「ごめんなさい・・・もう遅いから今日はこれで失礼するわ、また今度・・・・ねっ?」

と、子供に言い聞かせる様な目をして言いました。

 

「そうだね、もう遅いよね・・・子供さん、待ってるよね・・・?」

「そうね・・・そこまで遅くなると言ってないし・・・ごめんね~」

「いいよ、いいよ気にしないで・・・また今度ね!」

 

確認する様な感じで、彼女の目を見ながらそう言うと、

「うん、また今度ね!」

と繰り返して立ち上がった彼女。

 

一緒に地下鉄の入り口まで戻って別れました。

 

何度となく果てても貧欲に求めてくる彼女

 

彼女の身体を頂いたのは、それから4日後の事です。

 

ゆっくり楽しみたかったので、土曜日を選び、「14時過ぎくらいに会えますか?」

と連絡すると、彼女もずっとウズウズしていた様で、「大丈夫です必ず来ますね」

と喜んでくれました。

 

先日と同じ場所で待ち合せて、歩いて小高い丘の上に有るラブホへ

 

お互い待ちきれなくて、エレベーターの中でもキスし、部屋に入るとキスしながら服を脱がせ合いベッドに倒れ込みました。

部屋に入った瞬間キスをする

 

彼女の乳房は、とても40歳とも思えないほど張が有り、ほとんど垂れていません。

 

乳首が感じるらしく、指で摘まんだり舌で転がしたり、時には歯を立てたりすると、「乳首!乳首!ああ~~っ!」と絶叫して果てました。

 

 

一度果てても直ぐに求めてくるので、マンコに指を突っ込んで手マンすると、

「あ~~っ!ダメダメダメ~っ!イッちゃうイッちゃうイッちゃう~~」

と、マン汁を飛び散らしてまた絶叫。

手マンで絶叫する

 

更に、ヘロヘロになっているところを四つん這いにして、左手で乳首を刺激しながら右手の指をマンコに入れ込むと、どうにもならなくなったのか、上体を起して膝立ちし、身体を震えさせながらシーツの上にマン汁を滴らせていました。

 

チンポも貪欲に欲しがり、一度握らせるとスッポンの様に吸い付いて離しません。

 

舌でずっとカリ首辺りをペロペロし、頬ずりしたり愛おしそうに手で擦ったりしてから、

口をすぼめてバキュームです。

 

あまり勢いよく吸い込むので、危うく発射しそうになりましたよ。

 

やっぱりマンコの中で発射したいですからね~・・・寝転ばせて足を開かせると、唾液まみれのチンポを右手で持ち、ブスっと突き刺してあげました。

 

すると、またまた「ギャア~~っ」と絶叫!

 

そのまま激しく突き動かすと、

「凄い凄い凄い!イクイクイク~~!イッちゃう~~あ~~~っ!」

と、喉チンコが見えるくらいに大きく口を開けて更に絶叫!

 

最後はバックからブチ込み、子宮が壊れるくらいに力強く打ち突けると、身体をガクガクと痙攣させて昇天。

 

チンポを引き抜くと、その場に倒れ込んで動けませんし、しばらく身体をピクピクさせていました。

 

久し振りに淫乱女性と出会い、しばらくは続きそうな予感。

 

あれだけ絶叫して喜んでくれれば、男冥利に尽きるというもの。

 

こっちが喜ぶ壷も知っているし、あのバキュームフェラは優れものです。

 

ただ、気に入られて、いつもべったりの関係だと、こっちも息苦しくなりそうで・・・。