どうも！
今回も当サイトに寄せられた出会い系アプリの体験談を紹介していきます！
Ｊメールのフリー検索で素人っぽい女を発見
Ｊメールは、色々な女性がいるということもあって、かなり重宝しています。
Ｊメールは、600万人と優良サイトの中では少ないですが、業者が少ないので初心者でも簡単に使うことができます。
サイト構成は、若干古いですが、しっかり利用すれば確実に女性と出会うことができます。
今回会った女性も、Ｊメールで見つけました。
20代の落ち着いた女性であり、間髪入れずに会ってくれたのは助かりましたね。
検索条件はいつもの通りで、フリーで検索しました。
写真がある人のほうが良いので、写真ありにチェック付けたほうが効率よく見つけられるかもしれません。
女性を吟味していたのですが、中でも特に気になったのがこの女性。
興味あることに、アダルトな内容を含んでいない時点で、素人の女性っぽいのがわかります。
食事などに誘えば行けるかなと思いつつも、メッセージ。
「初めまして！プロフィール見て連絡しました！仕事以外の時間はすっきりしたいですよね！今度居酒屋でもどうですか？ごちそうしますよ！」
ファーストメッセージから、少しぶっ飛んだ内容でしたが女性に近づく分にはそれで問題ありません。
30分ほど待つと、彼女からの返信が。
「ありがとうございます！そうですよね！たまにはゆっくりしたいです！本当ですか！？最近飲み行ってないので行きたいです！」
好意的な返信で安心しました。
これが彼女との馴れ初めですね。
即会う約束を取り付ける
ファーストメッセージの流れから、居酒屋の話になりました。
僕がおごるということを条件に、彼女と話していたのです。
彼女もそれにのってくれたので、簡単に誘うことができました。
Ｊメール上ですが、わずか10通の間に誘うことができたのです。
早い段階で女性を誘うことができると、やり取りにも時間がかかりませんし、安心できます。
お金も節約しながら、会えるというのは良いことです。
しかし、連絡先を交換できないのは痛手でした。
ドタキャンされることもあるので、注意が必要です。
ただ、相手にとってメリットしかありませんし、ドタキャンするような内容もないと思います。
具体的な場所や店なども彼女が考えてくれたので、気にしませんでした。
仮にされたことも考えて、別の女性とやり取りして予防線を張っていましたからねｗ
約束をしたので、あとは彼女と待ち合わせをするだけになったのです。
当日を待つのみになったので、その日が来るまでとりあえず待ちました。
居酒屋で甘えてくる彼女
彼女と会うことになり、待ち合わせ場所で合流することに。
時間は、20時だったので結構いい感じの時間帯です。
終電が24時ぐらいなので、少し遅くまで飲んでいればいい感じになりそうでした。
そして、待ち合わせ場所に向かうと彼女がいました。
年齢は、20代というよりか30代ですね。
人妻ということもあって、少し大人っぽい色気が出ていました。
服装は、黒のカーディガンに黒いスカートという恰好です。
体系もスリムな体系でしたが、抱き心地は良さそうでした。
顔は好みではありませんでしたが、セックスをする分には問題ありません。
挨拶を済ませたので、そのまま居酒屋に行くことに。
ラストオーダーの23時半ぐらいまで飲んでいたので、かなり心酔してしまいましたｗ
女性も女性で、自分のペースで飲むといっていましたが、かなり酔っていましたねｗ
それに、彼女はお酒が入ると甘えたくなるようで、猫なで声で話しかけてきました。
距離感も近くなって来ますし、ちょうどよかったです。
お会計を済ませて外に出ると、べったりくっついてきました。
居酒屋では対面で座っていたので、甘えてこれなかったおかげです。
腕を組んだりして、カップルみたいな感じで甘えてきたのですが、僕は下心しかありませんｗ
時間も遅いということもあって、ホテルに誘ってみることに。
「結構飲んだし、今日はもうゆっくりしようよ。」
「そうだね。私も眠くなってきたし」
「じゃあ、ホテル行こうか。」
自然な流れで誘うことができて、そのままホテルに向かいました。
翌朝に旦那からの電話があり
ホテルに到着して、すぐに彼女はシャワーを浴びに行きました。
まさに、熟女っぽいスタイルであり、程よく崩れた感じが溜まりませんでした。
この後セックスすることができると考えると、少し胸が躍りましたねｗ
僕も、シャワーを浴びてからベッドに戻ると彼女は全裸で寝ていました。
相手が寝ていると手を出すことができませんし、さすがに抵抗しています。
お酒も入っていて、それでシャワーを浴びたので余計に回ったのでしょう。
少し、お尻などを触ってみましたが、それでも起きる様子はありません。
仕方なく、僕もそのまま就寝することにしました。
翌朝になり、彼女が起きてスマホをいじっていたので、少しスキンシップ。
体を触るとその気になったようで、僕のほうを向いてキスをしてきます。
朝１でセックスをするのって興奮しますよねｗ
そして、イチャイチャしているその時です！電話がかかってきました。
彼女の旦那からです。
彼女は普通に電話に出ていましたが、そこで少しいたずらをしてみることに。
「友達の家に泊まってるから大丈夫だよ～」
等とうそをつきながらテキトーにあしらっています。
しかし、少し乳首を刺激したり、クリを触ったりして刺激。
性感帯を触られながら電話をしているので、声も少しおかしなことになっていました。
彼女もエロかったので、それは仕方ありませんねｗ
10分程度電話が続き、しっかり責めてやりましたｗ
そのおかげでおまんこはびしょ濡れです。
「電話中はそういうことしたらだめだよ～ちょっと興奮したけど、、」
変態な彼女からの一言でした。
そして、僕は自分のバックから調教セットを取り出しました。
「目隠し、テープ、バイブ」ですね。
彼女も普通に了承してくれたので、目隠しをして拘束することに。
そのまま、彼女のおまんこにバイブを挿入。
ただでさえ濡れている彼女のおまんこでしたが、挿入したことによって余計に濡れてしまいましたｗ
それも、中で動くタイプなので、余計に感じていましたねｗ
撮られているということも知らずに、感じている彼女がそこにはいたのです。
そして、一通り感じたところで、挿入をしてみることにしました。
不自由な姿になっているので、すべてほどいてからの挿入です。
騎乗位で入れてもらいましたが、締まりは良好です。
普段旦那ともセックスをしているとのことでしたが、旦那がうらやましいですねｗ
30代のおまんこという感じで、若さを少し感じてしまいました。
彼女が上下にピストンするもんなので、僕も負けじと下から激しくつきます。
彼女も彼女でそれに感じてくれたので、安心しました。
そして、最終的には正常位に移行。
正常位では、騎乗位とは違った締まりを感じることができました。
数分ほどピストンしていると、射精したくなったのでフィニッシュ。
彼女のおなかにたっぷりのザーメンをかけてやりましたｗ
満足げにしている表情を見て、安心しましたねｗ
彼女が人妻ということは忘れていませんでした。
この背徳感があるので、人妻とのセックスはやめられませんｗ
彼女とは、ホテルで連絡先を交換しました。
旦那がいる時間はやり取りできませんが、いない時間帯に返信が来ます。
エッチな返信とかもしてくるので、次会う約束もできそうですｗ
人妻のセフレはリスクがありますが、そのリスクが溜まりませんね！Ｗ
皆さんも、Ｊメールで人妻を狙うと変態な人が見つかるので、非常にオススメですよ！