どうも!
今回も当サイトに寄せられた出会い系アプリの体験談を紹介していきます!
皆さんは、マッチングアプリを利用したことはありますか?
恋愛に真剣な人が利用してるイメージがあり、中々出会いにつながらないという人も多いと思います。
しかし、マッチングアプリによっては気軽に出会えるものが存在しますし、早い段階で仲良くなれるようなアプリも存在します。
今回利用したアプリは、Withです。
メンタリストのDaigoが監修を務めているマッチングアプリであり、「運命以上の出会い」というのがテーマになっています。
その名の通り、女性会員が非常に多いマッチングアプリなので、出会いの幅も非常に広がります。
そこで、一人の女性とマッチングすることができたのです。
今回は、その女性との体験談を語っていきたいと思います。
相手からのいいねでマッチング
マッチングアプリは、相手からいいねをもらうなどしてマッチングすることができます。
もちろん、自分主導でマッチングすることもできますし、相手主導でマッチングすることもあります。
しかし、マッチングから出会いに発展しやすいのは、相手からいいねされたパターンです。
相手からいいねされた場合は、自分に対して興味を持っているということなので、出会いに発展しやすいのです。
Withをインストールして、プロフィール等を入力して放置していました。
1週間ほど放置していると、一人の女性からいいねが届ていたのです。
21歳の、大学生をしている女性でした。
スポーツ観戦が好きということもあり、共通の趣味ということもあっていいねをしてきたわけです。
色々な女性を吟味していたのですが、正直どの女性も微妙だったので、この女性とやり取りを開始することにしたのです。
どういう文章が適切かわからなかったので、Withが指定する定型文を送りました。
初心者でも、内容を変更するだけで簡単に送れる内容になっているので、非常に便利です。
定型文を送って様子を見ることにしたわけです。
出会い系サイトとは異なり、マッチングアプリは月額登録をするだけでメッセージがし放題になるので非常に便利です。
こうして、彼女とやり取りが始まったわけです。
彼女のプロフィールを見た感じ、体形がぽっちゃりということがわかりました。
多少のぽっちゃりは対応できる範囲内ですが、度が過ぎてしまうと少し抵抗があります。
ひとまず彼女とやり取りをして、その辺も詳しく聞いていければと思いました。
ラインを交換してスポーツ観戦デート約束
マッチングアプリのいいところは、最初から会う前提で話が進むというところです。
出会い系サイトは、仲良くなってからそういう話を出すことがありますが、マッチングアプリは違います。
恋人を探す前提で、マッチングアプリを利用している人が多いので、会うことに対して積極的な人が多いのです。
男女問わず積極的な人が多いので、会う約束もすぐにできます。
ライン交換に関しても、言えばすぐに交換してくれる人が多いので、便利です。
女性によっては、警戒心を抱く人もいて、仲良くなってからではないと交換しないという人もいます。
しかし、人によっては「アプリでやり取りするのが面倒」という理由で、移動を持ち掛ける人も中には存在します。
出会い系サイトとは違って、SNSに移動したからといって料金が節約するかどうかは関係ありませんが、ドタキャンされる確率が少なくなります。
SNSはプライベートで使用している人が多いので、交換すればそれだけで信頼されている証になるのです。
マッチングした女性とやり取りしていると、ライン交換の話になりました。
当然断ることなく、交換。
1週間ほどやり取りをしていたのですが、デートの話になったのです。
時期も3月ということもあり、プロ野球のオープン戦が開幕するシーズンです。
スポーツ観戦が趣味ということもあり、スポーツ観戦デートの話になりました。
流れ的にも自然で、お互いの共通の趣味から会う話になったので、ひとまずは安心です。
あとは、彼女と会うのみになりました。
スポーツ観戦後流れでホテルに向かう
当日は、スタジアムで待ち合わせをすることになりました。
駅前に集合するよりも、目印もあって簡単に合流することができるからです。
プロ野球観戦は久々だったので、ヤリ目ではありましたが純粋に楽しみでした。
スタジアムに到着したとの連絡をすると、彼女はすでに到着していたのです。
彼女がいる場所の目印を写真で撮影してもらってから、送ってもらいました。
その写真を頼りに、彼女を探してみることにしたのです。
すると、彼女を見つけました。
その姿に驚いてしまったのです。
プロフィールにはぽっちゃりと書いていましたが、そういうレベルではありません。
なんと、ただの爆乳だったのです。
推定Fカップ以上はあるのではないかという爆乳で、驚きました。
いい人を見つけたと思って、彼女に声をかけたのです。
男性「初めまして!人が多かったから見つけるのに時間かかったよw」
女性「こちらこそ!そうだよねw 今日はよろしくね!」
そういって、彼女と野球観戦をすることになりました。
野球観戦中は、好きなチームを応援するということもそうですが、なんといってもお酒に手が伸びました。
ビールを飲んでは、いろいろなものを食べたりしてまさに花より団子状態。
いい感じに酔いながらも、野球観戦をしていました。
そして、試合も終盤。
応援しているチームが勝ったところで、試合は終了。
いい感じの余韻に浸りながら、スタジアムを後にしました。
時刻は21時と遅めの時間帯です。
お酒に酔っているということもあり、彼女は帰りたくなさそうでした。
女性「お酒入ってるから家帰るの面倒だよ~w」
男性「それはわかるw」
女性「今日どっか泊って帰る?w」
男性「あ、それもいいかも!近くホテルあるし!w」
自然な流れで、ホテルに行くことができたので、よかったです。
スポーツ観戦から、ホテルへの流れも悪くないですね。
ベッドの上で新シーズン開幕!
ホテルに到着してから、彼女はシャワーを浴びると思いきや、ソファーの上でくつろいでました。
その写真を撮りましたが、写真からわかりますよね。
彼女が爆乳だということが。
この胸の大きさは、今まで出会ってきた女性の中でも非常に大きいです。
お酒に酔ってるということもあり、お互いソファーでイチャイチャしました。
やはり、マッチングアプリは出会い系サイトに比べると、女性はチョろいです。
ソファーでイチャイチャしてると、彼女はベッドの上に誘ってきました。
するとおもむろに、はいていたスカートを脱ぎ始めたのです。
勝利を祈願してなのか、ピンクのパンツで登壇。
その姿はかなりエロかったですね。
そこから、彼女は丁寧に私のチンポをフェラしてくれました。
舌使いは良好で、気持ちよくさせてくれる彼女がいました。
それに負けないように、私も彼女を前戯。
手マンとクンニをお見舞いさせ、彼女をヨガるほど感じさせました。
そして、彼女の濡れ感もピークに達したところで挿入。
爆乳を味わうためにも、正常位でピストンをしました。
正常位でピストンをすると、揺れる彼女の爆乳。
気持ちよさそうに感じている姿は圧巻でした。
脱がせると、体は引き締まっておりスレンダーでより爆乳加減がわかります。
おっぱいを堪能しつつ、彼女のおまんこも堪能しつつ中でフィニッシュ。
いい感じの締まりのおまんこで、充実したセックスができました。
爆乳の彼女を手放すわけにもいかず、彼女とはラインを継続しています。
二回目のデートも決まっているので、次もしっかりハメてやりたいと思います!