舐め犬とは、クンニが大好きな男性のことを指し、女性から犬のように飼われている様子から「舐め犬」と名付けられるようになりました。
SNSや掲示板、セフレサイト利用することで、舐め犬になることができます。
なぜなら、そのような場所では、たくさんの女性がクンニ専用の男性を募集しているからです。
舐め犬を募集している女性は、セックスは怖いけど性欲を満たしたい、男性をペットにしたい、生粋のM体質。等の特徴があります。
SNSや掲示板、出会い系サービスでマッチングしたあとは、信頼関係を築くことで信頼される舐め犬へとなることができます。
この記事でわかること
- 舐め犬とは簡単に言うとクンニが好きな男性のこと
- 女性は潜在的にクンニを求めており、舐められたい女性が多い
- 飼い主である女性の希望しないことは基本的にしてはいけない
- Twitterでは舐め犬募集のツイートが散見される
- 出会い系サービスでも舐め犬募集をしている女性は多い
- 金銭を要求するかたちで募集している女性がいるので注意する
- イケメン男性舐め犬として採用されやすい
- セックスまでするのは怖い理由で舐め犬を募集している女性がいる
舐め犬になりたい場合もっとも重要視するべきはサイトの安全性です。
一番無難なのはワクワクメールなどのアダルト色の強い出会い系サービスを利用することです。
一方危険なのが掲示板サイト。理由としては身分証を提出することなく、完全匿名利用なのでどんな人がいるか分からない点です。
舐め犬とは?
舐め犬とは、簡単に言うとクンニが好きな男性のことです。
三度の飯より、そしてセックスよりもクンニが大好きで、放っておけばひたすら女性のマンコを舐め続けます。
語源は定かではありませんが、一説には「バター犬」が元ではないかと考えられています。
バター犬とは、乳首やマンコにバターを塗り、それを犬に舐めさせる行為で、一種の獣姦プレイとの見方もできます。
それもあってか、舐め犬をバター犬と呼称することもあるようです。
舐め犬は何をするのか?
メインはもちろんクンニですが、場合によっては乳首を舐めたり、全身リップするなど、舐めるという行為全般を行う時もあります。
またセックスを行うかどうかも人それぞれで、クンニで気持ち良くなってしまった結果、最終的にセックスまでしてしまった、
なんて男女も珍しくありません。
おはチンポ❤️
寝起きにクンニしてくれる舐め犬欲しい😆❤️— akane@裏垢 舐め犬募集垢 (@akane0119ura) September 22, 2020
なぜ舐められたい女性が多いのか?
なぜマンコを舐められたい女性が多いのか。その答えは非常に単純です。
女性が潜在的にクンニを求めているからに他ありません。
実際2018年に大手アダルト動画配信サイト・FANZAが行った調査によると、女性が検索したワードで最も多かったのが、クンニだったそうです。
出典:https://special.dmm.co.jp/fanza/feed/news/fanza-report-2018
クンニは一般的に、女性にとって非常に恥ずかしい行為です。
しかしその恥ずかしさは、興奮と紙一重。その矛盾した快感と刺激に魅了される女性は非常に多く、それが舐め犬を募集する大きな理由となっています。
舐め犬の基本的なマナー
舐め犬と女性との関係性は、ペットと飼い主のそれとほぼ同じです。
つまり舐め犬は常に下の立場であり、飼い主である女性の希望しないことは基本的にしてはいけません。
ここでいう女性の希望しないこととはキスやフェラチオ、セックスなどのクンニ以外の行為全般が挙げられます。
もしこれらの行為を女性の許可なく勝手に行った場合、その時点で関係が解消される恐れがあるのでご注意ください。
舐め犬を募集している女性と出会えるスポット3選
現実世界で舐め犬を募集している女性は、まずいません。公然とクンニを求めていたら、その人はただの変態ですからね。
では女性たちは一体どこで舐め犬を探しているのか。答えは簡単、今や出会いの宝庫ともなった、ネットです。
舐め犬を募集している女性と出会えるスポットを3つご紹介します。
結論からいうともっとも効率的に舐め犬を募集している女性と出会えるのはセフレサイトの利用です。
中でもアダルト色の強いワクワクメールはエロい女性が多く、比較的簡単に舐め犬主とマッチング可能です。
今や世界最大の人間交差点とも称されるTwitter。
大量のユーザーが利用しているだけあり、そこでは様々な性癖が散見され、当然舐め犬を募集しているツイートも数多く見られます。
しかしこの画像のように募集しているのは、大半が男性。
中には女性が舐め犬を募集しているツイートもありますが、ライバルが多すぎて、その競争を勝ち抜くのは至難の業です。
Twitterで舐め犬主を探す場合は、中・長期的な目線で活動を行いましょう
。まずは裏アカを作り、女性の興味を惹くような内容をツイート。
そこから徐々に女性との交流を広げていき、最終的に舐め犬にしてもらう、といった流れが最も効率的です。
密かに舐め犬を探している女性は、Twitterにおいても少なくありません。
罠を張り、獲物がかかるのをじっくりと待ちましょう。コツさえ掴めば、Twitterは最高の狩場へと変貌を遂げます。
掲示板
「舐め犬 募集 掲示板」と検索すると、無料で利用できる掲示板がいくつもヒットします。
これらの掲示板を利用するのも、舐め犬主を探す上で有効な手段です。
掲示板で舐め犬主を募集するメリットは、主に以下の通りです。
- 無料で利用できる
- 身分証明書の提出などが必要ない
- 1度書き込めばあとは待つだけでOK
これだけ見るとメリットだらけのように思えますが、実際はそう上手くはいきません。
こういった掲示板には女性の書き込みがほとんどないので、こちらからのアプローチは実質不可能。
晒したアドレスやLINEに冷やかしの連絡が届くことも多く、本気で舐め犬を探している女性と出会える確率は、1%にも満たないでしょう。
無料なので利用して損はありませんが、「出会えたら儲けもの」くらいに思っておきましょう。
こういったアングラな場所に意外な出会いが落ちているのも事実なので、興味のある方は試しに利用してみてください。
セフレサイト
今回ご紹介する3つのスポットの中で最もオススメなのが、セフレサイトの利用です。
マッチングアプリが健全な出会いを求める男女向けなのに対し、セフレサイトは完全にアダルトな出会い向け。
それだけに性癖をオープンにしている女性も多く、非常に効率的に舐め犬主との出会いが得られます。
きちんと年齢認証があり、安心安全に使えるのも魅力の1つ。
料金こそ掛かりますが、慣れてくれば大体500円に1人くらいの割合で出会えるので、コスパもかなり高いと言えます。
この世には星の数ほどセフレサイトがありますが、その中でも特にオススメなのは「ワクワクメール」。
会員数が800万人を突破している上に、その使い心地はまるでSNSそのもの。
裏アカ代わりとして使用している女性も多く、その証拠に掲示板にはこんな書き込みが頻繁に見られます。
もちろん自ら舐め犬主を募集することも可能で、上手くいけば一気に複数人の女性をゲットすることも夢ではありません。
アダルトな出会いがメインの出会い系にも、今現在クンニ嫌いの波が押し寄せています。
つまり今すぐ始めれば、舐め犬主を選び放題、舐め放題。ワクワクメールに登録して、ぜひ理想の飼い主を見つけましょう。
失敗しない舐め犬主の見極め方
世の中には純粋に舐め犬を募集している女性がいる一方で、不純な動機を持って舐め犬希望の男性に近づく女性も存在します。
そういった女性に引っかからないためにも、舐め犬主の見極め方をここで覚えておきましょう。
不純な動機の中には、男性を悪意を持って騙そうと思っているケースもあります。
警察に相談しても泣き寝入りする可能性もありますので、十分注意が必要です。
詐欺的“サクラサイト商法”とは?
“サクラサイト”とは、サイト業者に雇われた“サクラ”が異性、芸能人、社長、弁護士、占い師などのキャラクターになりすまして、消費者のさまざまな気持ちを利用し、サイトに誘導し、メール交換等の有料サービスを利用させ、その度に支払いを続けさせるサイトを言います。このような“サクラサイト”でお金を支払ってしまったという相談があとを絶ちません。国民生活センターでは、このような手口を“サクラサイト商法”と呼んでいます。
出会う前に確認をしっかりする
実際に顔を合わせる前に、メールやLINEでしっかりと条件などを確認しておきましょう。
ここで主に確認すべき点は、以下の通りです。
- OKな行為とNGな行為
- 待ち合わせ場所と時間
- 顔写真(できれば)
文章でのやり取りだけでなく、事前に電話もできればなお良しです。
電話ができるということはネカマでない証拠であり、また実在の証明にもなります。
ちなみにNG行為に関してですが、こちらからセックスを求めるような言動は慎みましょう。
最終的にセックスに持ち込みたい気持ちも分かりますが、それは相手の女性が決めること。
舐め犬にできるのは、ただひたすらマンコを舐め、女性の気持ちが傾くのを待つことだけなのです。
金銭を要求しない
「マンコ舐めさせてあげるからお金ちょうだい」といった具合に。
当然ですが、こういった女性は真の意味で舐め犬を募集してはいません。
「マンコを舐めさせるだけでお金が稼げるのなら楽なものだ」くらいの気持ちでいるはずです。
そんな女性にクンニをしても、淡白な反応が返ってくるだけで、何の刺激も得られないでしょう。
本当に舐め犬を欲している女性は、金銭の要求などせず、ただ純粋にクンニのみを求めてきます。
お金を要求された時点で、それは舐め犬募集の皮を被ったただの金の亡者であるので、キッパリと断りましょう。
待ち合わせ場所がラブホではない
待ち合わせ場所にラブホテルを指定された場合、その誘いは絶対に断りましょう。
冷やかしか美人局の可能性が高く、部屋に入ったら最後、どんな目に遭うか分かったものじゃありません。
中には「いっしょに入るの見られたらまずいから」なんて言葉巧みに誘導してくる女性もいますが、それも一種のトラップ。騙されてはいけません。
ラブホで待ち合わせなんて刺激的で、行ってみたい気持ちもよく分かります。
しかしラブホ待ち合わせを指定してきた女性とその後上手く合流できた試しは、筆者は1度としてありません。
まともな女性はラブホテルへ行く前に、カフェなどでまず顔合わせをするものです。
ラブホ待ち合わせなんて万が一、いえ億が一にもあり得ないので、安易に誘いに乗らないようにしましょう。
舐め犬として選ばれやすい男性の特徴
残念ながらクンニが好きだからといって、無条件で舐め犬に選ばれるわけではありません。
ではどんな男性が舐め犬として選ばれやすいのでしょうか。その主な特徴を見ていきましょう。
イケメン
どんな分野にあっても、やはりイケメンは有利なもの。それは舐め犬においても、例外ではありません。
「顔面が最高の前戯」とはよく言ったもので、イケメンにマンコを舐められている。
女性はそれだけでいつもの倍は羞恥心を抱き、そして興奮するのです。また優越感を覚えるのも、理由の1つとして挙げられます。
しかしだからといってブサイクやフツメンが舐め犬になるのは無理、というわけではありません。
あまり容姿に秀でていない男が、一心不乱にクンニしている。その様を、愉悦を抱きながら眺めるS女もまた、舐め犬界隈には存在します。
マッチョ
マッチョもまた、舐め犬に選ばれやすい傾向にあります。
イケメン同様、こちらもギャップが感じられ、「こんな筋肉ムキムキな人が私のマンコを舐めている」といった具合に、強い羞恥心と刺激が得られるのです。
マッチョの好みは人にもよりますが、あまりムキムキだと逆効果になります。
大きすぎる筋肉は威圧感を生み出し、それが恐怖へと繋がってしまうのです。
舐め犬になりたいのなら、できれば細マッチョを選びましょう。太っている人を好む方もいますが、可能性を考えれば、マッチョになった方が舐め犬のなりやすさは格段に上です。
年齢が若い
年齢は正義。これは女性だけでなく、男性にも当てはまることです。
若い男性を選ぶのは、特に30代~40代の女性が多く、その年の差がまた羞恥心や興奮、そして背徳感の足しになります。
もしあなたが20代くらいの男性なら、一回り上くらいの女性を中心に狙うと、舐め犬の採用率はグンと上がるはずです。
舐め犬は舐め犬でも、まるで舐め子犬のような感じで、ガンガン甘えていきましょう。
中年の男性
若い男性とは真逆の、30代~40代の中年男性もまた、舐め犬としてコアな人気を誇ります。外見や肩書きよりも、年齢に裏打ちされたテクニックを求める女性も、舐め犬界隈では実は少なくないのです。
募集女性の年齢層は非常に幅広く、熟女や人妻、20代の若い女性も中年男性を好む傾向にあります。
最近の若い男性はクンニを嫌がりますからね、それに対する欲求不満を晴らす目的もあるのでしょう。
しかしテクニックがあるからといって、外見を全く気にされないというわけではありません。
最低限の外見と清潔感。これは必須条件ですので、普段から身なりには気を付けましょう。
舐め犬を募集している女性の心理・特徴
一般的に考えて、クンニだけの関係はあり得ません。
男性に置き換えるとフェラチオのみの関係なわけで、そこまでいくならセックスまで辿り着きたいのが本音です。
ではどうして女性は舐め犬を募集するのでしょうか。その心理と、舐め犬を求める女性の特徴を見ていきましょう。
心理①:セックスまでするのは怖いから
女性が舐め犬を募集する心理として真っ先に挙げられるのが、「セックスまでするのは怖いから」というものです。
もちろんこれは、セックスそのものに恐怖している、という意味ではありません。
女性が恐れているのは、セックスによって生じる妊娠や性病などのリスクです。
特に妊娠はゴムを着けた場合でもしてしまう可能性があり、良くも悪くも人生を左右してしまうことを思えば、迂闊に肉体関係を持ちたくないと考えるのは、ごく自然なことです。
しかし女性も1人の人間、発散しなければ性的な欲求は溜まる一方です。
そこで1つの選択肢として出てくるのが、舐め犬。クンニのみならば妊娠の心配はないですし、性病のリスクも最小限に抑えられます。
特に最近は女性の社会進出が進み、望まぬ妊娠によってキャリアを妨げられるのを嫌う方も少なくありません。
舐め犬の需要が増加している裏には、そんな背景もあるようです。
心理②:浮気・不倫にならないから
「挿入さえしなければ浮気・不倫ではない」詭弁ではありますが、実際このように考える女性は少なくありません。
だから舐め犬も不貞行為ではなく、断じてパートナーを裏切る行為ではない、となるわけです。
愛情と性欲は別物ですからね。舐め犬はそんなどうしようもない狭間でもがき苦しむ女性の、ある意味セーフティーネットの役割も果たしてもいるのです。
特徴①:クンニ不足
舐め犬を募集している女性の特徴として最も見られるのが、単純なクンニ不足です。
「彼氏がクンニしてくれない」や「誰もクンニしてくれる相手がいない」といった、まあ単なる欲求不満ですね。
しかしこのクンニ不足を訴える女性は、年々増えています。
男性の草食化に始まり、近年は潔癖な男性も増え、元より少なかったクンニが、さらに減ってしまっているのです。
今後もこの傾向は続くと見られ、それに比例するように舐め犬の需要も増していきます。
来たるべき時の為に、今のうちにクンニのテクニックを向上させておきましょう。
特徴②:ペットを飼いたいS女性
S気質を持つ女性もまた、舐め犬を募集する傾向にあります。
S女にとって従順に命令を守る舐め犬は実にいじめがい、そして育てがいのある存在なのです。
舐め犬主がS女の場合、クンニ以外の行為も要求される可能性があります。
人によっては、ムチ打ちやロウソクなどのSM行為に発展するケースもあるでしょう。
もし純粋に舐め犬として活動したいのなら、サドっぽい女性は避けた方が良いかもしれませんね。何を要求されるか、分かったものではありません。
特徴③:生粋のM女性
Sとは真逆の、マゾ属性の女性。こんな女性も、実は舐め犬を募集する人の特徴として挙げられます。
なぜMなのに、同じくMっぽい舐め犬を募集するのか。それはクンニが、非常に懐の深いプレイだからです。
S女がやれば「舐めさせてる」、M女がやれば「舐められてる」。このようにクンニは、女性の立場によってSとMが柔軟に変化するのです。
また奉仕型のMの場合、たまにはとことんまで責められたい願望を舐め犬で満たしているケースもあります。
もし相手がMだと思ったら、大型犬のごとく、強気に責めていくと喜んでもらえるはずです。
舐め犬のリスクについて
ただクンニだけすれば良い舐め犬は、一見リスクが低いように思えます。
しかし舐め犬には舐め犬ならではの、思いもよらないリスクが存在するのです。舐め犬をすることにより生じるリスクについて見ていきましょう。
性病をうつされるリスク
性病は、一般にセックスをすることのみで感染すると思われています。
しかしクンニをするだけで感染してしまう性病も、中には存在します。
- クラミジア
- 淋菌
- HIV(エイズ)
クンニで感染する主な性病はこの3つですが、特に怖いのはやはりHIVですね。
今でこそ発症を薬で抑え込めるようになりましたが、それでも日常に大きな影響を及ぼす、怖い病気であることは変わりません。
また口唇ヘルペスや梅毒など、男性から女性に移るケースもあります。舐め犬になった時点でお互いに性病検査をしておくと、より安全にプレイに臨めるでしょう。
とんでもなく臭いアソコに当たる可能性も
アソコの匂いは人それぞれ。無臭だったり良い匂いがする人もいれば、鼻がひん曲がるほどの悪臭を放つ人も存在し、そんなアソコをクンニしたが最後、最低でも1週間は匂いが取れません。
アソコが臭いかどうかを外見で判断するのは、ほぼ不可能です。
清潔感のある見た目で、身体からはイイ匂いがするのに、なぜか股の間からドブのような匂いがする女性も、中には存在します。
舐め犬はいわば、ギャンブルの一種。少しでもハズレを引く可能性を下げたいなら、なるべく年齢の若い女性を相手に選びましょう。
経験則的に、30代から上の熟女はリスクが高いので。
それでも当たる時は当たってしまいますが、そうしたらもう、我慢して舐め続けるしかありませんね。
女性を傷つけるような真似は、舐め犬として絶対にしてはいけません。
匿名掲示板は危険性が高い
上でもご紹介した舐め犬募集用の匿名掲示板ですが、正直言って利用はあまりオススメできません。
理由は単純で、ネカマや冷やかし、釣りなどが横行していて、出会える可能性が極端に低いからです。
からかわれるだけならまだ良い方で、場合によっては個人情報を抜き取られたり、それを利用して詐欺事件に巻き込まれたり、現実に影響を及ぼすリスクが生じる可能性もあります。
匿名ということは、容易に身分を隠せるということ。
そんな不確かで危険な場所に女性が顔を出す確率は、ほぼゼロです。本気で舐め犬として活動したいなら、Twitterや出会い系など、もっと女性が安心安全に利用できる場所で募集をかけましょう。
舐め犬経験者の体験談
最後に、実際に舐め犬を経験した方たちの体験談をご紹介します。同志として参考になる部分もあると思うので、ぜひご覧ください。
Twitterでの体験談
週末はこの前の方にリピートでクンニさせていただきました。終わった後に身体中がうっすら汗でぐっしょりなのがエロかったです。
— 舐め犬りょう@仙台 (@sendaicunni) September 5, 2022
舐め犬としてのスキルが高ければ、女性からリピートされることもよくあります。
こちらの男性はベテランの舐め犬のようですね。
多少ほかの人と違う性癖だけど舐めるの好きってのは大きなアドバンテージらしい。舐められるのが好きって人と出会い系で出会って先週会って舐めてきたし今週も別の人を舐めることが決まった(*´꒳`*)#舐め犬#舐められたい人
— トマ (@garnet_prism) August 10, 2020
クンニ嫌いな男性は、想像以上に多いようです。
舐め犬をやっていると分かりますが、恋人や夫婦の関係でさえも、クンニをする人は非常にまれなんですね。
それでいてフェラチオを要求されるので、世の女性は大変な理不尽さを抱えています。
舐め犬は、そんな女性たちの荒んだ心を癒せる存在、誇りと愛情をもって、クンニにはげみましょう。
今日はワクワクでコンタクトいただいた主婦の方とお会いします。初対面ですので緊張します。舐め犬は初体験とのことですのでゆっくりとクンニを楽しんでいただきたいですね
— ユリイカ (Eureka) (@nameinu_tokyo) January 30, 2010
舐め犬として立候補したい場合、人妻や熟女に狙いを絞るのは良い方法です。
人妻・熟女の特徴 | |
人妻 | セックスレスに陥っているケースが多く、性的欲求を溜め込んでいる |
熟女 | 独身熟女は、仕事熱心で浮いた話が少なく、性的経験が少ない。年齢を重ねるにつれて性欲を爆発させているケースがある |
また、多くの舐め犬は若い女性を狙っているため、人妻や熟女は競合しないというメリットもあります。
難易度が低く競合しないというのが、おすすめする理由です!
またSNSよりもセフレサイトのワクワクメールは、欲求不満の人妻・熟女が見つけやすいです。
なぜなら検索機能が充実しているので、年齢や容姿などをある程度絞った状態でフィルタリングしてくれます。
また事前に写メ交換もできるので、失敗が少ないです。
Yahoo!知恵袋での体験談
人妻さんにクンニだけしたことはある
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12213341372?__ysp=6IiQ44KB54qs
やはり人妻は多いですね。普通にセックスするよりも、クンニは刺激と興奮が強いのでしょう。
あとはクンニってどこか背徳的な匂いがして、平凡な日常を送っている人妻にとっては、セックス以上に最高のプレイなのかもしれません。
私は歯磨きセット、リップクリーム、イソジン、消毒液、タオル、ブレスケアなどを持って行ってます。他にはタブレットやヘッドフォンも飼い主のために持っていきます。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12230041622?__ysp=6IiQ44KB54qs
これはかなり参考になる情報ですね。
タブレットやヘッドフォンは少しやり過ぎですが、口内ケア用品を多く持参するのは、筆者的にも非常にオススメです。
これは女性のためでもありますが、自身の口を守るためでもあります。長時間のクンニはかなり負担が掛かるので、この方のように、ケア用品は必ず持っていきましょう。
準備として
爪は短く切る。髭も綺麗に剃る。舐める前には歯磨きと口臭予防して、Tシャツと短パンに履き替える。後は、ひたすらクリトリスを舐めるだけです。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10220208305?__ysp=6IiQ44KB54qs
こちらもまた、非常にタメになる情報です。この中で意外と盲点なのが、ヒゲ。
当たってなさそうに見えて意外と当たっているので、しっかりと剃っておきましょう。
また動きやすい服装に着替えるのも重要ですね。場合によっては何時間もクンニをすることになるので、なるべく身体に負担のかからない服装になるのがベストです。
舐め犬募集中の女性にクンニしまくろう!
世間的にはニッチな性癖に思えますが、舐め犬の需要は確実に存在します。
表立っては言えないだけで、女性も心の底ではクンニを求めているのです。
舐め犬を募集している女性と接する時は、なるべく下心を抑えましょう。
クンニの先を考えてはいけません。ひたすら舐めて、舐めて、舐めまくる。そうすれば自ずと、望んだ未来への扉が開きます。
それでは舐め犬募集中の女性と出会って、クンニしまくりましょう!