東京の熟女を探しにYYCを使う事に!
YYCはmixiグループが運営している大手出会い系で登録者数は「1000万人」もいます。
出会い系サイトで1000万人を超えているサイトはそこまで多く無いので、この数字はかなり立派な数字です。
私はハッピーメールやPCMAXのような大手出会い系サイトも使っていますが、熟女と出会いたい時は「YYC」を積極的に使うようにしています。
YYCは個人的な感覚ですが他の出会い系サイトよりも「30~40代の女性」が多くいるイメージがあるので、経済力があり包容力もあるナイスバディ女性とセフレにしたいなと感じた時は、YYCを使うようにしています。
私自身もYYCでナイスバディな性欲溢れる熟女をセフレにした経験があるので、今回は「YYCで美人家事手伝いの女性をセフレにした話」をご紹介していきます。
掲示板をキッカケでムチムチ女性と出会う
YYCでセフレ女性を探すにはやはり「掲示板」を使うのが良いですね。
YYCには6つの掲示板が用意されていまして、掲示板のカテゴリーには「友達募集」「恋人」「メル友」「今から遊ぼう」「暇してる」「グルメデート」などがございます。
しかもYYCでは「1日1回無料」で書き込みが出来るので、ポイントを減らさないで掲示板を利用出来るのはありがたい!
私は早速「東京住みの30~40代のムチムチ女性大募集!」という書き込みをしました。
私の住んでいる場所は北関東の茨城県なので、東京には片道1時間程度で行けるので、東京住みのオシャレな熟女を狙う事に!
そして、数日後、ある女性からメッセージが届きました!
女性「こんにちは!東京出身の34歳熟女です。現在は仕事を休憩しています。よろしければ、お話しませんか?」
個人的には食事代などを割り勘にしてくれるバリバリの社会人女性が良かったのですが、そこは贅沢を言ってられない。
ちなみに、その女性はプロフィール画像を載せていない為に、どのような見た目の人か分からなかったです。
しかし、あまりにもアイドルのような綺麗なプロフィール画像を使っている場合、援デリ業者の可能性があるので、この女性は一般女性の可能性が高いと私は判断しました。
私は早速、女性にメッセージを送る事に!
私「初めまして!茨城住みの〇〇と申します!メッセージありがとうございます!私は30~40代の熟女がストライクゾーンで、〇〇さんのような34歳はドストライクです!ちなみに、〇〇さんは茨城に来た事はございますか?」
女性「ありますよ!大学時代の友人に茨城の子がいたので、1回だけですが遊びに行きました!」
私「東京から茨城に行くと畑だらけで驚きますよね(笑)」
女性「そうですね。でも自然が多くて良かったですよ(笑)」
私「そうですか!それは良かったです!ちなみに〇〇さんは、芸能人で誰に似ているって言われますか?プロフィール画像が載っていなかったので!」
女性「私ですか!(笑)私はあまり有名人に似ているとは言われないですね。ただ、勉強が出来そうとはよく言われます(笑)」
私「おおー!賢い系ですね!良いですね~」
女性「ありがとうございます!」
私「あの~。もしよろしければメールアドレスかライン交換しませんか?結構、お話したい事がありますので!」
女性「はい!いいですよ!」
私の場合、サイト内では4~5回を目安にメールアドレスやラインを交換するようにしています。
理由はポイント節約の為や相手に必死感を伝わらせない為。
あとは、この4~5回のやりとりの中で「エロ過ぎる話をしてこないか」「積極的に会おうとしてこないか」を確かめるためです。
援デリ業者の場合、早い段階で男性に対して「早く会おうよ」と言ってきます。
しかし、この女性は常に受け身で良い意味で一般女性に多く見受けられる「受動的な女性」でした。
なので、安心してメールアドレスを交換する事が出来ましたね。
YYCにも援デリ業者は潜んでいるので、細かいやりとりから相手が一般女性か援デリ業者かを判断する事が大事です。
メールでもお互いにアイスブレイク
メールアドレスを交換した後は、メールや電話を行ってお互いにアイスブレイクをする事にしました。
女性とすぐに仲良くなるには、自分に対する警戒心を解く事が大事なので、私はなるべく「趣味の話」「特技の話」「好きなテレビの話」などのような、ゆる系の話を積極的に行いました。
ここで大事なのは話の主役を女性にする事ですね。
自分の趣味や特技の自慢ばかりしていたら、女性に「この人自己中だな」とマイナスな評価をされてしまいます。
なので、女性と会話をする際は「〇〇さんは趣味が読書なのですね!オススメの本はありますか?」のように、聞き役に徹するのが良いです。
女性は話好きな人が多いですので、なるべくなら女性を話役にさせた方が相手も喜んでくれます。
趣味の話などで、ある程度仲良くなったら「〇〇さんはどれくらいムチムチなのですか?」「SMでいうとどっちですか?」「女性用のAVとか好きですか?」などエロい話をいれるようにします。
その時の反応により、女性の「性に対するゆるさ」を判別出来るのですが、その女性は「胸はF~Gくらいありますよ。少し垂れていますが(笑)」「ドMです!」「女性用のAVはあまり見た事ないですね。ただ興味はあります(笑)」と良い反応をしてくれました。
こういうHな話を行う事で、女性をムラムラさせることが出来ますし、実際にHをする際にその情報を有効活用出来るので、私はある程度、仲良くなったらHな話を入れるようにしています。
もしHな話に対して全然乗ってくれない場合、セフレに出来る可能性は低いので、申し訳ないのですが、その時点で会うのを控えてしまう場合もありますね。
Hな話も出来るようになって、お互いの距離間も近くなってきたので、私は女性と実際に会う事に。
私「〇〇さんも家にばかり居ては健康に良くないですよ!今度一緒に会いましょうよ!」
女性「そうですよね。引きこもりは良く無いですよね。」
私「そうですよ!私が東京へ行きますから、是非カフェに行ったり、カラオケなどで盛り上がりましょうよ!」
女性「そうですね!会いましょうか!」
早速、私は直近の休みの日を使い、女性と原宿駅で待ち合わせをする事にしました。
待ち合わせ場所も決まった所で、私は最後の援デリ業者対策として、テレビ電話で話をする事に!
テレビ電話で通話した所、女性は綺麗系の美女でした。実際は34歳なのに、28歳くらいに見えて驚きましたね。
援デリ業者の場合、会う前に顔を見せてくれる可能性は物凄く低いので、この時点で女性は一般女性と分かりました。
オシャレなカフェでアイスブレイク
デート当日。待ち合わせ場所で待っていると、女性が少し遅れて到着。
女性の体は、程よいムチムチ加減で自分好みの体型でした。しかもメイクもバッチリしてきて顔は米倉涼子を少し太らしたような感じ!
私たちは早速、原宿駅の近くのカフェでトークをする事にしました。
まずはお互いの第一印象について。
私「〇〇さん物凄く美人で驚きました。まるで米倉涼子ですよ!」
女性「何ですかそれ(笑)」
私「いやいや、ガチで綺麗ですよ。ビビりました!」
女性「ありがとうございます!〇〇さんも、とても誠実そうで良かったです!」
私「いえいえ。実際はただのアホですよ」
女性「そんな事ないですよ~(笑)」
女性は愛嬌がとてもある人で話をしていて助かりました。女性の中にはメールでは饒舌なのに実際に喋ると仏頂面の人がいますからね。
そして話は第一印象の仕事の話へ。
私「〇〇さんは現在、家事手伝いらしいですが、昔は何かお仕事をされていたのですか?」
女性「20代の頃は看護師をやっていましたよ。だけど人間関係が上手くいかずに辞めてしまいました。その後は、派遣の事務仕事をしていましたが、そこでも人間関係が理由で辞めてしまって。結果的に、現在は家でのんびりしちゃっています」
私「そうなんですか。〇〇さんのような優しいタイプは社会ではストレス溜まっちゃいますよね・・・」
女性「ありがとうございます(笑)優しいというか八方美人になっちゃうんですよね~。嫌われるのが嫌とか」
私「う~ん。もし私が〇〇さんと同じ職場だったら、めっちゃ助かるのにな~。綺麗だし雰囲気も癒し系だし」
女性「ありがとうございます(笑)」
その後も、お互いに子供の頃の話や、これまでの恋愛話を行いました。大事なのはお互いの事をしっかりと知り、警戒心を解く事に!
ちなみに、カフェではHな話は出来ないので、話のほとんどが真面目系の話でしたね。
散歩をしながらHな話を行う
カフェの後はカラオケボックスに行く予定でしたが、カフェで話をした所、女性はカラオケがあまり得意では無いらしいので、カラオケでートから散歩デートに変更する事に。
散歩中は二人でHな話を行いました。
カフェの時点でお互いの距離はかなり近くなったので、私はバンバン、エロい話を女性に振っちゃいましたね。
私「〇〇さんの好きなプレイって何なの?ちなみに俺は立ちバック」
女性「私も立ちバックかな~。でも正常位をしながらお互いにキスをするのも好きだよ」
私「へえ~。かなりHだね~。最近オナニーしたのいつ?」
女性「え?それ聞く?秘密だよ~」
私「秘密って事は最近やったよね?(笑)」
女性「それは言えませーん」
気付いたら二人は敬語からタメ口で話せる仲間になっていました。しかも女性はシモネタに対して嫌な顔しないで受け答えをしてくれたので「これは抱ける!」とその時感じましたね。
少し歩いて疲れたので、私たちはファーストフード店で休憩する事に。
女性は引きこもり生活ばかりで運動も最近していなかったらしく、かなり汗をかいていました。汗ばんでいる女性の姿もセクシーでしたね。
ファーストフード店でジュースを飲みある程度休憩した後は、デパートへ行き女性に服のプレゼントをする事に。
私は冗談で「Hな下着も買う?」と言ったところ「スケベなんだから」と手を優しくたたかれました。
そして、デパートの買い物も終わり、私は女性に「もし良かったらコレからラブホテル行かない?Hでもっと汗かこうよ」と伝えました。
女性は笑顔でOKをくれたので、私たちはそのままラブホテルへ向かう事に。やはり30代女性は性欲が半端無いので、ラブホテルへ行ってくれる可能性が高くて良いですね。
ラブホテルでアブノーマルなH
ラブホテルへ着き、汗だらけの体をお風呂で洗い早速Hを行う事に。
普段はAVを見て雰囲気作りをしてからHをするのが私の常套手段なのですが、女性の方が「早くHしようよ」と言ってくるので今回はAV鑑賞はパスする事に。
女性はかなりMのようで責められるHが好きらしいので、私はSキャラで女性の体をいただく事に!
Hではまず女性のFカップの乳を揉みしだきました。左乳をしゃぶりながら右乳を右手で揉む。
女性は「あん・・・うん・・・」と小さく喘ぎ始めたので、私は右手を胸からマンコに移動。
マンコを激しくイジると既に女性のアソコはビジョビショでした。
私は「もうこんなに濡れているの?スケベだな」と小声で言って女性を言葉責め。
その後は、女性に対して股間を差し出して「早く綺麗にして」とフェラをするように言いました。
女性のフェラはかなり上手い!下手な女性は亀頭の先っぽばかり舐めるのですが、その女性は裏玉から舐め始めて、竿もしっかりと舐めながら亀頭の我慢汁をしゃぶってくれました。
フェラ中は猛獣のように首を振ってしゃぶってくれているので、私は優しく彼女の頭をさすりながら「きもちいよ。ありがとう」と伝えました。
フェラの後は、シックスナインを行う事に。
ここで私は「早く相手をイかした方が勝ちにしよう」と提案。
私は女性のクリトリスを舐め、女性は私のチンコをしゃぶりまくる。しかし、女性のエロテクニックの方が勝り、私は女性の口に精子を発射してしまいました。
女性は「もう出ちゃったの~?」と不満げでしたが、私は「2回戦出来るから大丈夫だよ」と女性に伝えると女性は笑顔になりました。
精子が溜まるまで私は女性とのキスを嗜む事に。
女性とのキスはディープキスばかりでかなり濃厚でしたね。しかも女性はこちらの目をしっかり見ながらキスをしてくるので、こっちはかなり照れました。
キスを堪能した後は、二人の好きな立ちバックを行う事に。
立ちバックでは私が腰を振りまくり、私が疲れて腰を振るのを休めたら女性が腰を振るという感じ。
後半は女性の乳を後ろから掴みながら腰を振り続け本日2回目のフィニッシュ。
本当はその後も騎乗位・正常位などをしたかったのですが、二人とも体は既にクタクタだったので、残りのHは次回以降に持ち越しとなりました。
まとめ
その後も、女性とは頻繁にメールや電話で話をしたりしてお互いの仲を深めました。
Hの方も会うたびに行い、コスプレプレイやアナルプレイなど多種多様なプレイも行うようになりました。セフレを作ると色々なHが出来て良いですよね。
もしコレが彼女だったらアナルプレイなんて出来ないですから。
しかし、セフレの場合、セックスだけの仲と割り切っているので、アナルプレイのような少し汚いプレイも堂々と出来るのが良いです。
その女性とは結果的に「東京まで行くためのお金がかかり過ぎる」という理由で私から別れを告げたのですが、体の相性も良かったですし、Hも大好きな女性だったので、今思えば振ったのは勿体なかったなと感じました。
しかし、YYCではこの女性のように性欲が溜まっている痴女が多くいるので、その後のセフレ探しにも全く困らなかったですね。