この記事でわかること
- 人妻・熟女の魅力はセックスでコミュニケーションが取れるところ
- あえてストレートに誘うことで成功することもある
- 会話をして信頼関係を作ることは大切
- 女性の性癖に合わせたセックスをすることでセフレになる確率が上がる
人妻・熟女の魅力はセックスでコミュニケーションが取れるところ
最近は若い子よりも、年齢を重ねた人妻・熟女に魅力を感じるようになりました。
自分が大学生のころなんかは、絶対に若い子がいい、10歳も年の離れた女性の何がいいの?
と思っていましたが、今は完全に逆の考え方になっています。笑
若い子は若い子で肌がぴちぴちでうぶな魅力があるのですが、経験豊富な女性のエロさには勝てないなと思う今日このごろです。
特に、セックスはコミュニケーションじゃないですか?若い子とセックスをすると一方通行になることが多く、コミュニケーションしてる感覚が薄いんですよね。
ストレートにいうと、マグロが多い。一方で40歳を超えた人妻・熟女なんかは私が知る限りほとんどマグロはいない。
セックスでしっかりコミュニケーションをとってくれます。
例えば、私が正常位で相手を気持ちよくさせたら、次は人妻が上に乗ってくれて腰を動かしてくれる。ちゃんとお返しをしてくれるんですよね。
これを読んでいる方の中には、まだ人妻・熟女の魅力を知らないという人もいると思います。騙されたと思って一度チャレンジしてみてください。ハマると思います。
少し余談が長くなってしまいましたが、もうひとつ。人妻・熟女って可愛いんです。
自分が「おばさん」というのを自覚している中で、男性の前では頑張って可愛くあろうとしてくれる。それが愛おしく思うこともあるんです。
知らない話題について一生懸命に話を合わせてくれる姿もたまらなく可愛い。
少しは人妻・熟女の魅力が伝わりましたかね?
ではさっそく本題。
ワクワクメールで目当ての人妻を発見
今回もいつもお世話になっているワクワクメールを使ってセックスできる相手を探しました。
基本はワンナイト狙いで、会話が合う女性が見つかったらセフレ候補。という考えのもと女性のプロフィールを物色。
目に留まったのはこちらの女性。
年齢は40代前半でセックスレス。旦那とは仮面夫婦状態で、別居もしていると自己紹介に書いてあったので、この女性に決めました。
出会い系で既婚者女性と出会うときは、やっぱりトラブルが気になります。
女性は大丈夫だと言っても、もし旦那にバレてしまうと、こっちにも飛び火してしまいますからね。
そのため、私はすでに別居をしているか、夫婦関係が破綻している女性のみにアプローチするようにしています。
慰謝料とか絶対に支払いたくないですから。
そんなこんなでLINEを交換し、メッセージを繰り返していると、この人妻さんは、結構ばりばり仕事をしていることが分かりました。
物販に強い会社で、主に営業を担当しているとのことでした。出張は毎月あり、1週間家を空けることもあるのだとか。
忙しいときは自分の時間がほとんどないため、たまにはストレスを発散したい!という目的で出会い系アプリに登録をしたようです。
あえてストレートに誘ってみた
出会い系アプリで女性と会うときは、基本的には「セフレを探しています!」「ワンナイトしませんか?」といった直接的表現はできるだけ控えます。
その理由は女性が引いてしまうからです。
もし女性がセックス目的だったとしても、ストレートに言われることで反射的に断るケースはよくあります。
しかし、今回の相手は40代の女性、ワクワクメールがどんなサイトなのかは当然理解している。そしてストレスを発散するために異性を探している。
このような条件がそろっているため、一か八かの賭けに出ることにしました。
「もし良かったら、エッチな関係を目的に会ってみませんか?」このようにメッセージを送ってみたのです。
1時間ほど経過したあとに、「ゆうやさんの方からそう言ってもらえて助かりました。実は私も、同じ目的です。今の仕事をしている以上、彼氏は作れないので。。」
このように返信があったのです。長年出会い系アプリを使っていると、こういう勘が鋭くなってくるんですね。
ということで、いろんな展開をすっ飛ばして、初対面でホテルデートが決定しました。最高の展開です。
ただ、相手の女性から「最初は少しお話をしてから行為に移りたい」と要望があったので、それには、「もちろん大丈夫です!」と返信をしました。
いよいよ待ち合わせ当日です。出会い系アプリの女性と会うときは、いつもドキドキしてしまいます。(このドキドキ感がたまらなく楽しいので辞められない)
待ち合わせ場所には百貨店を選びました。場所として分かりやすいですし、ホテルまで程よい距離があるからです。
二人で歩きながら雑談でも楽しもうという戦略が頭の中にありました。
時間ぴったりに現れたのは、びっくりするくらい品の良い女性でした。年齢は43歳と聞いていましたが、それよりももっと若く見えました。
ホテルに向かう道中ではエッチな話で盛り上がる
女性:「初めまして!お待たせしました!」
男性:「初めまして!ゆうやといいます!今日はよろしくお願いします。」
女性:「はるかです、こちらこそよろしくお願いします!」
男性:「お伺いしていた年齢よりもずっと若く見えますね!」
女性:「ほんとですか?ゆうやさんこそ、若々しいですよ。」
お互いに軽く挨拶をして、さっそくホテルへと向かいました。
ホテルへ向かう道中は、旦那さんとの関係や、セックスの話題で持ち切りでした。
男性:「はるかさんは、出会い系アプリの利用歴は結構長いんですか?」
女性:「んー。どうだろう?初めて使ったのが2年前くらいかな?あまり大きな声では言えませんが、ちょくちょく遊んでます」
男性:「ちなみに何人くらいの男性と会ってきたんですか?」
女性:「そうですねー。5人くらいかな?でも、ゆうやさんの方が多いでしょ?」
男性:「いえいえ、ぼくもはるかさんと同じくらいですよ!」
女性:「またまた、10人以上の女性と遊んできたって顔に書いてありますよ笑」
男性:「え?バレました?ストレートに聞いちゃいますけど、はるかさんってMですか?」
女性:「正解です。どうして分かったんですか?」
男性:「いえいえなんとなくです」
女性:「私もストレートに答えちゃいますけど、結構激しくされるのが好きなんです。叩かれたり、かまれたり、首絞めも好きです。」
15分程度雑談を楽しんでいるうちに、目的のホテルに到着。相手の女性が明日も仕事が休みというので、一緒にお酒を飲むことにしました。
キスがきっかけで人妻のエロいスイッチが入る
缶ビールを2本くらい飲んだところで、女性がじっと目を見つめてきたので、キスをしました。
最初は、やさしく唇を重ねるようにキスをし、ディープキスへと移行します。だんだんと理性が抑えきれなくなり、「胸をさわっていいですか?」と聞くと、
女性:「もう敬語とか使わなくていいから、むちゃくちゃにして」
と完全にスイッチが入ったようでした。
私も彼女の言葉で、ギアが二段階ほど上がりました。
ブラジャーを外すと、想像以上に胸が大きいことに驚きました。おそらくEカップはあります。
ゆっくりと愛撫すると、女性は小さい声で喘ぎだしました。
女性:「き、気持ちい」
女性の喘ぎ声は男性冥利につきます。そしてだんだんと私のあそこも元気になってきました。
前戯を30分位して分かったことは、彼女の性感帯は乳首と耳にあるということです。
ホテルに向かう途中、ドMであるとカミングアウトを受けていたので、当然そのリクエストには答えます。
当然手錠は持ち合わせていなかったのですが、ハンカチで代用。目隠しはTシャツで代用しました。
いきなり挿入はもちろんしません。目の自由を手の自由を奪ったところで、改めて全身を愛撫し直します。
そうすると、さきほどとは別人のように大きな声を出して喘ぎだしたのです。
特に耳を愛撫すると、
女性:「だめっ!!気持ちいっ!」
このように、オーガズムを迎える直前のような反応をします。
その反応をみて、私も気分が乗ってしまい、さらに徹底的に耳と乳首を責めました。
すると我慢ができなくなったのか、「もうダメ入れて」と懇願するように頼まれたので、いよいよ挿入タイムです。
最初は正常位で挿入をしました。彼女の身体はすでに全身性感帯のようになっており、10秒程度突いたらイってしまう身体が完成していました。
女性:「だめだめ!!!イっちゃうからーー!」
と、このように言われるとさらに激しく突きたくなります。もしかしたら、彼女のお陰で私のSっ気が目覚めたのかもしれません。
最後は寝バックでフィニッシュ
この後は、女性が何度イっても突き続けました。
私もそろそろ、射精したくなってきたので、体位をバックに変更。女性の脚が立たなくなっていたので、寝バックのかたちで挿入しました。
最後は彼女のおしりに射精してフィニッシュ。最高のセックスを体験しました。
ただこのままで終わらないのが人妻の性欲。
1回目のフィニッシュのあと、立て続けに3回戦まで行い。結局2時間ほどノンストップでセックスを楽しみました。
女性:「ありがとう!気持ちよかった!」
男性:「こちらこそ!自分の中のSっ気が目覚めたかも笑」
男性:「そういえば、首絞めプレイするの忘れてたね。」
女性:「ほんとだ!また今度ね」
やり残したプレイがあったことを思い出したため、次回の楽しみに取っておくことを約束し、解散しました。
彼女とはあれからも定期的に連絡を取り合う仲になっており、月に2回程度会ってセックスをする関係になりました。
アブノーマルプレイが楽しめる最高のセフレです。
やっぱり、人妻・熟女は最高です。