前立腺を刺激するおもちゃ

射精より気持ち良いドライオーガズムとは?女性の膣イキを体験するステップをご紹介

射精よりも気持ち良いとされているドライオーガズムについて解説します。ドライオーガズムのやり方や手順など、この記事を読めば明日からでもドライオーガズムにチャレンジできるような内容になっています。

ドライオーガズムは、女性の膣イキに近いと言われており、強い快感を伴います。しかし、メリットだけでなくデメリットもあります。注意点なども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること

  • ドライオーガズムは射精を伴わない快感のこと
  • 前立腺、乳首、会陰などで快感を得ることができる
  • ドライオーガズムは女性の膣イキの感覚に近く、刺激が強い
  • 前立腺を刺激する前には、腸内洗浄、アナル洗浄を行う
  • 横になって寝転ぶとアナルに指やおもちゃを挿入しやすい
  • 身体をリラックスさせ、体調を整えておかないと快感を得られない
  • ドライオーガズムは誰でも快感を得られるわけではない
  • ドライオーガズムは切れ痔や痔ろうになるリスクがある

射精を伴わないドライオーガズムとは?

ドライオーガズムとは?

ドライオーガズムという言葉を聞いたことがあるだろうか?ドライオーガズムは射精を伴わない快感のことを指し、射精よりも気持ち良いという人も少なくありません。ペニスから射精する場合、主にペニスを中心とした精子を排出する気持ち良さですが、ドライオーガズムの場合は、全身が奮い立つような感覚で気持ち良いを体験できます。

どちらかというと女性が膣やクリトリスを刺激されることで得られる快感に近いです。

そもそも男性のオーガズムには2種類ある

オーガズムには2種類ある

男性のオーガズムには2種類あります。ひとつ目がウェットオーガズム。そしてふたつ目がドライオーガズムです。

ウェットオーガズムの特徴

ウェットオーガズムは、多くの男性が経験している射精を伴うオーガズムを指します。オーガズムの瞬間に精液を排出することから、ウェットオーガズムと言われています。

特徴としては、ペニスや睾丸を刺激することで少しずつ興奮と快感が高まり、ピークに達した瞬間、ペニスから精液が発射されます。オーガズムの時間は射精のわずかな瞬間なので、5秒程度。日に何度もウェットオーガズムを体験すると、オーガズムの時間はだんだんと短くなり、感度も次第に低くなります。

個人差はありますが、週に1回などある程度感覚を開けた方がウェットオーガズムで得られる快感は高い。

ドライオーガズムの特徴

ドライオーガズムの特徴は、ウェットオーガズムとは異なり、射精を伴いません。女性が膣やクリトリスでオーガズムを体験する快感と非常に近いです。

ドライオーガズムの特徴は、強い快感です。よく女性のオーガズムは男性の〇〇倍ある。という話を聞きますが、それに近い快感が得られると表現されることが多いです。当然個人差はありますが、射精による快感よりは気持ち良いことは間違いありません。

また、ペニスや睾丸による刺激ではなく、主に前立腺の刺激によりオーガズムを体験します。前立腺は、身体の内部にある性感帯なので、知識と経験がないと身体を傷つけてしまう可能性があります。つまり、オーガズムまでのハードルが高いのもドライオーガズムの特徴と言えます。

ドライオーガズムを体験できる性感帯は前立腺や乳首

ドライオーガズムを体験したいなら、前立腺がもっともおすすめです。それ以外では、乳首、会陰、くすぐりなどでも体験できます。

前立腺

前立腺は男性だけにある臓器です。位置としては、骨盤の一番深い場所にあり簡単に刺激できる場所ではありません。刺激する場合は、肛門から専用のおもちゃを挿入する必要があるのですが、慣れていないと内部を傷つけてしまう危険もあります。

前立腺は隠れた性感帯と言われていて、女性でいうポルチオだと表現されることが多いです。ドライオーガズムを体験する多くの男性はまず前立腺の刺激を試すことが多い。以下で説明する場所でもドライオーガズムを体験できるのですが、前立腺がもっとも快感が強く刺激的。

前立腺でのドライオーガズムは、個人差はありますが、絶対に太くて長いおもちゃを入れる必要はありません。人差し指や中指が1本入れば体験できます。

乳首

乳首は女性の性感帯というイメージが強いですが、男性でも強い快感を覚える場合があります。しかし、男性には乳腺がないため、女性と比較すると刺激は少なめ。しかし、こちらも個人差によりますので、男性でも女性と同じように強い快感を覚えることがあります。

会陰(えいん)

会陰はペニスと肛門の間の部分を指します。ペニスのもっとも根本にあたる部分です。そのため、ドライオーガズムを体験できる場合もありますが、ウェットオーガズムとして射精してしまうケースも多いです。

くすぐり

非常に少数派ですが、くすぐったいの延長線でドライオーガズムを体験する人もいます。特に、耳、脇、足の裏などは神経が多く集中しているため感度が高い。これらを刺激し続けることで、ドライオーガズムを体験できる場合があります。しかし、他人に刺激してもらわないと感じられないのが難点。

ドライオーガズムを体験するためのステップ

ドライオーガズムの5つの手順

ドライオーガズムを体験するためのステップについて解説します。ゼロ知識でいきなり自己流でやってしまうと、怪我をしたり、間違った方法でやってしまうリスクがありますので、注意が必要です。

ペニス以外で性的興奮を覚える箇所を把握する

まずはペニス以外で性的興奮を覚える箇所を探し、把握することが最初のステップです。前述したように、ドライオーガズムを体験できる場所として、前立腺、乳首、会陰、くすぐりなどがあります。ペニス以外に特別感じる場所はない。という方や初めてドライオーガズムに挑戦する方などは、前立腺をおすすめします。

前立腺は強い快感を覚えやすい箇所ですし、比較的どんな方でも感じることができます。また、前立腺の刺激を目的としたおもちゃも数多く販売されていることから、挑戦しやすいです。

必要な道具(おもちゃ)を準備する

前立腺を刺激するおもちゃ

前立腺を刺激する場合、おもちゃを購入することをおすすめします。自分の指や身の回りにある道具を使うと、肛門内部が傷つく恐れがあります。傷口からウィルスが入ると大きな怪我や病気につながる恐れがあります。

料金は少し高いのですが、ヴァイス2という商品がおすすめです。なぜならこの商品はドライオーガズムを目的に作られているからです。突起の部分が前立腺をやさしく刺激するのはもちろん、18種類のバイブパターンがオーガズムに導いてくれます。

また、おもちゃをアナルに挿入する前には必ずローションを使いましょう。基本的には市販の商品で問題ありませんが、なるべく滑らかさが長続きする商品を選びましょう。特に初めてアナルにおもちゃを入れる場合は、長期戦になることが多いです。

おもちゃを挿入する際の5つの手順

ドライオーガズムに初めてチャレンジする人の多くが、前立腺への刺激にチャレンジします。しかし、アナルにおもちゃを挿入したことがない場合、無理をすると怪我にも繋がりますので、十分注意をしてください。またウィルスがアナルから入り、病気になる可能性もあります。きちんと手順を踏んだ上でチャレンジしてください。

準備その1

ドライオーガズムの前に腸内洗浄をする

まず最初にやるべきことは腸内洗浄です。つまり大便をすべて出しきっておく必要があります。これをやっておかないと、指やおもちゃに大便がついたり、ピストン運動の最中に大便が出てしまう恐れがあります。周囲を汚すだけでなく、トラウマにもつながるので、食事を控えるなどして腸内を空にしておきましょう。

準備その2

次に、シャワーを浴びてアナルをきれいに洗浄してください。事前にシャワーを浴びることで、アナルからウィルスが入るリスクを防ぐことができます。

準備その3

横になって寝転びましょう。横になることで体全体をリラックスさせ、アナルに挿入しやすくなります。座った状態やたった状態で挿入する人もいますが、力が入りやすい状態のため、特に初心者の場合は難易度が高いです。アナルにおもちゃを挿入する場合は、横に寝転がった状態でやりましょう。

準備その4

おもちゃの前に指を入れる

おもちゃの前に指を入れてみましょう。指が入らないのに、おもちゃが入るわけがありません。また、指を入れることでアナル周りの筋肉をリラックスさせ、怪我のリスクを防ぐことができます。指を入れる際にも必ずローションは使うように。

準備その5

指が2本入り、その状態をキープしても痛みや過度な違和感を感じなくなったらいよいよおもちゃの挿入です。しかし、いきなり太いおもちゃを入れるのではなく、できるだけ小さくて細いものから挿入しましょう。慣れてきたらだんだん太いおもちゃを挿入するように。

焦らず日数をかけて気持ちよさを体験する

ドライオーガズムは時間がかかる

ドライオーガズムは、射精による快感と比べて個人差があります。前立腺を刺激して、すぐに快感を味わえる人もいれば、全然気持ちよくない人もいます。しかし、全然気持ちよくない人も、何度も何度も前立腺を刺激するうちに、少しずつ快感を味わえるようになることがあります。

ドライオーガズムに必要なのは焦らないことです。

一番やってはいけないことは、全然気持ちよくないからといって、強く前立腺を刺激したり、太いおもちゃにいきなり挑戦するようなことです。身体に大きな負担がかかるため、体調不良や怪我に原因になります。

ドライオーガズムを体験するためのコツとは?ポイントはリラックスと健康

ドライオーガズムを体験するためのコツについて解説します。ドライオーガズムを体験するためには、「リラックス状態を作ること」そして「健康体であること」が重要です。緊張した状態では、そもそもアナルにおもちゃや指が入らないように、身体自体も感度が低い状態です。ドライオーガズムを体験したいなら、まずは身体状態を整えることが大切です。

リラックス状態を作るには呼吸から

リラックス状態を作るためにはまず呼吸を整えることが大切です。どうしても指やおもちゃがアナルに入らない場合は、瞑想の呼吸法がおすすめです。瞑想の呼吸法といっても難しいものではありません。数を数えながら呼吸をするだけです。基本は7秒吸って、5秒で吐く。これを繰り返せばOKです。

深呼吸をするようにゆっくり7秒数えながら息を吸います。その後、口を小さくしてゆっくりと5秒かけて息を吐き出します。最初は慣れないかもしれませんが、2、3分繰り返すうちに自然とできるようになりますので、安心してください。

ポイントは数を数えること以外に考え事をしないことです。余計なことを考えると脳にスイッチが入り、身体が固くなる原因となります。なるべく呼吸をすること、数を数えることだけに集中する。そうすることで自然と身体から力が抜け、リラックス状態を作ることができます。

<瞑想とは>

瞑想とは、歴史のある心身療法で、平穏感や身体のリラックス感を高め、心身のバランスをよくするため病気にうまく対処するため、また全体的な健康やウェルビーイング(well-being)の増進のために利用されてきました。高血圧、特定の精神的疾患、疼痛などのさまざまな症状に対する瞑想の有効性を調べるために、多くの研究が行われています。

出典:https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/communication/c03/34.html

日頃から食事と健康に気をつける

日頃から健康と食事に気をつける

ドライオーガズムは人によって感じ方が違うという話をしましたが、それは健康状態が関係します。きちんとした食事と睡眠、そして適度な運動をしている方の方が、ドライオーガズムを体験しやすいです。

実際私自身もなかなかドライオーガズムを体験できないひとりでした。その頃は原因がわからず、悩んでいたのですが、ドライオーガズムと健康は関係していると聞いてから生活を変えました。

当時は毎日お酒は飲むし、深夜までダラダラと起きていることが多く、睡眠時間も5時間程度。そして運動はほぼゼロ。という生活を長らく継続していました。毎年ある健康診断では、いくつかの項目で再検査のマークがあり、医者から注意されるほどでした。

しかし、ドライオーガズムを体験してみたいという好奇心から、生活を変えました。お酒は控え、毎日7時間睡眠を徹底しました。そして週に2回ジョギングをするようにしました。

体重が減り、毎日の目覚めが良くなったなと感じるようになったころから、だんだんと前立腺に快感を覚え、ドライオーガズムを体験できるようになりました。

過度なストレスはドライオーガズムの敵

ドライオーガズムは健康と繋がりがある話をしましたが、ドライオーガズムの一番の敵はストレスです。過度なストレスを定期的に感じるような環境にいる場合、ドライオーガズムを体験することは困難です。

健康体で、毎日規則正しい生活をしているのにドライオーガズムを体験できない方は、ストレスが原因かもしれません。

毎日、遅くまで残業をしている、上司からパワハラを受けている、人間関係がうまくいっていない。など思い当たる節はありませんか?ストレスから距離を置くことで、ドライオーガズムを体験しやすくなりますので、ストレスと向き合うことは、もっとも重要なことです。

ドライオーガズムのデメリットや注意点とは?

ドライオーガズムは一度体験すると、あまりの快感からなかなか抜け出せないと言われています。ウェットオーガズム、つまり通常の射精と比較にならなほどの快感は、いわゆる女性がい「イク」瞬間に近く、ゆえに気持ち良い。

しかし、その気持ち良さを体験する裏には、デメリットもあります。特に身体への負担に関しては、注意が必要です。ぜひ、こちらの記事を参考に無理せずドライオーガズムを楽しんでください。

ドライオーガズムは時間がかかる

前の項目でも解説をしましたが、個人差はありますが、ドライオーガズムに至るまで時間がかかります。そもそもアナルに指を入れたこともない人におもちゃは入りませんし、前立腺に到達するはずもありません。最低でも人差し指、もしくは中指1本が入るまでアナルをほぐす必要があります。

言葉でいうのは簡単ですが、実際にやるとなるとなかなかうまくいきません。またやっとアナルに指やおもちゃが入ったと思っても、前立腺で快感を得るまでにもうしばらく時間がかかります。

時間をかけてあなるをほぐし、時間をかけて前立腺を刺激し、開発しなければいけません。ここにパートナーがいれば、プレイの一環として、ドライオーガズムを楽しめるかもしれません。しかし、一人でドライオーガズムにチャレンジする場合は、孤独との戦いです。「自分は何をやっているのだろう?」とふと我に返ることがあるかもしれませんが、頑張ってください。

もし孤独に我慢ができなくなった場合は、アナルを刺激してくれる風俗がありますので、ぜひそちらをお試しください。お金はかかりますが、楽しめるはずです。

だれでも体感できるわけではない

次に、ドライオーガズムはだれでも体感できるわけではありません。例えばアナルに太くて長いおもちゃが入るようになったとしても、性的興奮は得られない。という場合もあります。射精との大きな違いはここにもあります。

射精の場合、ほぼ100%の男性が性的興奮を得ることができますが、ドライオーガズムの場合はそうではありません。健康状態とストレス状態をどれだけケアしたとしても、前立腺で気持ちよくなれないことがあります。

そんなときは、前立腺以外でドライオーガズムの場所を探すか、諦めるしか選択肢はないでしょう。

身体への負担も大きい

ドライオーガズムを探求しすぎて、切れ痔や痔ろうになるリスクがあります。前立腺を刺激する際、アナルやその付近に痛みが出た場合は、すぐに中止しましょう。そして、1、2週間は安静にしておくことをおすすめします。

切れ痔や痔ろうがひどくなると、毎日の大便で激痛が走るだけでなく、まともに座ることさえできな身体になる可能性があります。このように日常生活に支障が出るほどの痛みが発生すると、仕事や家族にも迷惑をかけてしまいます。ドライオーガズムはほどほどに楽しみましょう。

<裂肛(切れ痔)>

裂肛(切れ痔)とは硬い便の排泄や下痢によって肛門の皮膚が切れたり裂けたりして起こります。痛みの為に排便を抑えるようになり、便秘になります。 こうなると傷が慢性化して肛門潰瘍となり、肛門が狭くなってしまいます。 そしてますます便が通りにくくなり、傷がひどくなるといった悪循環を繰り返します。 排便時と、その後もしばらく痛みが続きます。 出血は紙につく程度ですが、排便後もジーンとした痛みがつづくようなら肛門狭窄の徴候があり手術の適応です。

出典:https://hachicli.or.jp/hemo/hemo03.html