皆さんは、巨乳と聞いたらどこまでを想像しますか?
D,E,Fと様々なカップ数があると思います。
しかし、今回抱いたのは爆乳でした。
巨乳とは程遠いほどの胸のでかさ。
カップ数はなんとHカップというので驚き。
PCMAXでいつもどおり探していたのですが
「爆乳が好きな人は私でどうですか?」
と何とも怪しいタイトル。
普通はスルーしたいところですが、何か惹かれるものがありました。
その内容に惹かれた私は、彼女にメッセージしてみることにしたのです。
女性も女性で、胸の写真をプロフィール写真に設定していたので大きさは確認。
しかし、サクラや業者である可能性が高いので注意深く相手に近づいたのです。
今回は、そんな爆乳とセックスをしてきたので赤裸々に告白していきたいと思います。
爆乳の気になる女性を発見
PCMAXで女性を探すときは、基本的にアダルト掲示板を利用するようにしています。
アダルト掲示板なら、即セックスに持ち込むことができる人も存在します。
その日はどうしても巨乳の人とセックスをしたかったです。
しかも、巨乳じゃ物足りなくなって爆乳。
もうそれ以上の人とセックスがしたいと思っていました。
そこで、キーワード検索で爆乳と検索。
すると出てくる爆乳たち。
この中から選別して、女性を選ぶことにしました。
そこの中でひときわ目立つタイトルの女性を発見。
「爆乳が好きな人は私でどうですか?」
このタイトルに惹かれてしまった私は思わずクリック。
すると、確実に大きいであろう胸をサムネイルに設定している女性が出てきました。
秘密の質問などにも答えており、日記などを見てもちゃんと更新していました。
そういう経緯を見ると、どうやらサクラではないことは確か。
仮に業者だとしても勉強代となるのみです。
意を決して彼女にメッセージをしたのがきっかけでした。
男性「初めまして!爆乳好きなもので気になりました!良かったらメッセージくれたらうれしいです!」
最初から、エロさを全開にすると相手に引かれてしまう可能性もありますが、その辺も考慮したうえでのメッセージ。
相手が最初からそういう系のタイトルで書き込んでいるので、これは間違いないだろうと思ってのメッセージでした。
10分ほど待っていると彼女から返信が。
女性「そうなんですね。よかったです。ちなみにどれくらいが好みですか?」
余裕がある感じの返信でしたが、即座に彼女に返信。
男性「そうですね~。Dカップくらいが好みです!」
そして彼女もすぐに返信。
女性「Dですか。私Hカップですけど大丈夫ですか?」
返信が来たとたん目を疑ってしまいました。
Hカップというと相当なカップ数。
爆乳であることは間違いありません。
胸の谷間も偽物ではありませんでした。
男性「Hですか!?大きすぎます!むしろ大好きです!」
思わずスケベ男子を想像しながら返信してしまいました。
そうやってして、彼女とのやり取りが継続していったわけです。
居酒屋に誘うことに成功
Hカップを彼女が告白してから、頭の中はそれ一色でした。
むしろその状態で、どうやって会ってセックスをするかということ。
1週間ほどやり取りしていく中で、彼女との仲も良くなってきました。
普通に話すような仲になり、いつの間にかタメ語になっていたと思います。
これなら相手を誘えるのではないか?と考えた私は、女性をデートに誘うモードに入ることにしました。
名目はもちろんセックスをすることです。
しかし、最初からセックスというわけにはいきませんから何かを挟んでからのセックス。
相手がお酒が好きだということもあって、居酒屋に誘ってみることに。
それでオッケーだったら酔わせた流れでという感じで考えていました。
男性「そういえば、○○ちゃんってお酒好きだったよね。」
女性「好きだよ!結構居酒屋とか行ったりするもん!」
男性「今度さ一緒にのみいかない?今週の土日とかどう?」
女性「いいね!私もちょうど休みだったからタイミング合うし!」
急な誘いだったので、断られると思っていましたがオッケーされて良かったです。
あとは、彼女に会って酔わせてセックスをするのみ。
週末を待って彼女と会う日を待つのみとなったのです。
待ち合わせ場所に現れる一人の女性
週末になり、彼女との待ち合わせの時間になりました。
待ち合わせ場所は、お互いの家からそう遠くはない駅を設定。
時間は6時と少し早めの時間帯にして、彼女を待つことに。
6時になり彼女からメッセージが届きました。
女性「もう到着したよ!駅前にいる?」
そういったメッセージが届いてからあたりを見渡してみました。
すると、少しガタイがいい感じの胸が大きい女性がスマホを見てきょろきょろしていました。
おそらく彼女だろうと思って、話しかけてみることに。
男性「○○さんですか?違ったらごめんなさい!」
女性「そうですよ!はじめまして!」
こうして彼女と会うことができました。
白ニットに黒のスキニーパンツというかなりピチっとした恰好。
胸が際立っているのがわかります。
そこで彼女と移動をして居酒屋に。
居酒屋では、二人で飲みあってお互い思うように酔っぱらっていました。
お会計のころには、彼女も私にべったりするようになり慣れてきた様子がうかがえます。
外に出て少し風に当たって、彼女と話をしていました。
男性「この後どうする?」
女性「したいことないの?私は明日休みだから大丈夫だよ」
そういわれたので、酔った勢いでそのままタクシーへ。
そしてホテル街に向かうことになりました。
その時点で察してくれたのか、彼女は私の近くに寄り添ってきました。
腕も組んでくれて彼女の柔らかい胸が当たります。
その時点でギンギンに勃起。
それを抑えつつ彼女とホテルにチェックイン。
即ホテルとはいきませんでしたが、ホテルに行くことができてよかったです。
ホテルに移動して彼女と汗だくセックス
彼女はホテルに到着するや否や、シャワーを浴びていました。
全面ガラス張りということもあって、彼女の裸の姿を一枚。
体がムチムチしているのがよくわかりますね。
このエロさに何回勃起したかわかりません。
そして、そのあと私もシャワーを浴びて準備をすることに。
彼女が先に上がって、ベッドインしていました。
そのあとすぐ私もベッドイン。
彼女がバスタオル一枚になっていたので、それを剥がしてセックスへ。
まずは、その大きいHカップの胸を揉みしだくことにしました。
乳首が弱いと居酒屋で言っていたので、執拗に攻めてみることに。
すると彼女も体をくねらせて感じています。
どうしようもなくエロい彼女に最大の勃起をプレゼント。
それを察してくれたのか彼女はフェラチオ。
それにこたえるように私も、手を伸ばして手マン。
エロく悶える彼女に我慢できなかった私は、ペニスをぶち込むことに。
正常位で揺れる彼女の爆乳は本当に圧巻でした。
Hカップを揉みしだきながらセックスをお見舞いすると、彼女は果てて私もフィニッシュ。
危険日ということもあって、ゴムありでのセックスでした。
彼女のエロい体を載せて今日は終わりにしておきましょう。
その後彼女はセフレになりました
その後彼女とはやり取りが継続して、ホテルでライン交換。
セフレになってくれて、時間が合うときにお酒を飲んだりしてセックス。
都合のいい時に付き合ってくれるような女性になりました。
さすがにHカップの女性をセフレにできると思っていませんでしたが、案外できてよかったです。
エッチな女性だったので尚更、スケベな要望ができそうなので今後に期待したいものですね!