SMホテル

PCMAXで出会った専門学生とSMホテルでセックスした体験談

皆さんは、PCMAXでヤレるのかどうか考えたことはありますか?
サクラや業者が多いということから、中々手を出せないという人も多いと思いますがPCMAXに関しては一切そういうトラブルはありません。

24時間の有人監視体制を行っているということもあって、逐一トラブルを解決しているからです。

普段出会わない女性を探していて、今回は一人の専門学生を見つけることができました。
そもそもセックスをするきっかけとなったのは、私の一つのきっかけからでした。

最初は普通にやり取りをしていて、エッチなやり取りは一切していなかったので、その女性ははずれだと思っていました。

そこで今回は、その女性とセックスをした体験談を赤裸々に語っていきたいと思います。

一人の女性に狙いを定める

PCMAXで女性を探していて、アダルト掲示板を見ながら女性に狙いを定めていくことにしました。
最近同年代の熟年層の人ばかりを抱いていたということもあって、たまには若い女性を抱きたいなと思ったので、年齢層を10代~20代に絞って検索してみることに。

女子大生や専門学生がメインで出てきたのですが、中でも特に気になったのが今回会うことになる専門学生でした。

アダルト掲示板に投稿している時点で、その女性とセックスをするということが確定しているものです。
しかし、中にはアダルト掲示板でもピュアに演じている女性もいてそこらへんは注意が必要でした。

複数の女性にメッセージを送って、返信を待ってみることに。

すると、隣町の一人の専門学生からメッセージが返ってきました。
都内に住んでいるということもあって、会おうと思えばどこにでも行ける距離なので地域は気にしませんでした。

「メッセージありがとうございます!良かったらやり取りしましょう!」
無難な感じでやり取りが始まりました。

ひとまず、専門学生とのやり取りが開始したのでそのメッセージを継続するのみとなりました。

アダルトショップの話にくいつく彼女

彼女と一緒にアダルトショップへ行く

女性とのやり取りをしていると、どうしてもエロ系の会話にもっていくことができませんでした。
やはり、年齢の差があるのでどうしても相手に話を合わせることしかできず、相手のペースにもっていかれてしまいました。

女性「学校で結構色々なことがあってさ~」
女性「最近友達とカラオケいってさ~」

という会話を相手から一方的にされても、それに相槌を打つ形で終わってしまったのです。
女性も女性で、なんでPCMAXに投稿したんだろうと思いながらも、会話を続けていくのみでした。

しかし、私がした一つの会話によって彼女の態度が一変することになります。

その日私は、アダルトショップに行く用事があったので思い切ってその話を彼女にしてみることにしたのです。

男性「そういえば、俺近くのアダルトショップ今から行くんだよね」
女性「え、何、そんなのあるの。めちゃくちゃ気になる」

普通の会話しかしてこなかった彼女が、いきなり話題に食いついてきました。
さすが、アダルト掲示板に投稿しているだけある存在だなと思いました。

男性「そうそう。ちょっと最近通っててさ」
女性「私も興味あるんだけど。」
男性「ああ、じゃあ一緒行く?」
女性「行きたい行きたい!」

やり取りを始めてから3日経った頃の出来事でした。
全てのやり取りをPCMAXで完結させることができ、かかったポイントは約150ポイント。
換算すると、1500円分で彼女と出会うアポイントを取ることができたのです。

そのやり取りをしていたのが午後五時で、その日の7時に待ち合わせをすることになったのです。
あまりにも急なアポイントだったので、私も急いで用意することにしました。

アダルトショップでローターを購入

家を出るという連絡を彼女にしてから、車に乗って彼女と待ち合わせをしているコンビニに向かうことにしました。
コンビニに向かいながら、彼女と会ってアダルトショップに行くということはもうセックスは確定しているようなものです。
意気揚々と彼女が待っているコンビニに行くことになりました。

30分ほど車を走らせると、目的のコンビニに到着。

彼女に連絡をして、着いたことを伝えると彼女もコンビニにいるとの話でした。

見渡してみると一人の水色のワンピースを着た女性が店内にいることがわかりました。

私の車種を教えてから、彼女とファーストアクション。

女性「初めまして。」
男性「初めまして!そんな緊張しなくてもいいよ!w」

そういいながらも、彼女と近くのアダルトショップに向かいました。
どうやら、アダルトショップで彼女はローターを買いたかったようです。

普段一人でするときに、指でするのは物足りなかったらしく、ローターでしてみたいという話からアダルトショップに行くことになったわけです。

実際にアダルトショップについてから、彼女とローターを吟味していました。

一通り吟味して、ローターを購入して車の中で話してみました。

男性「それっていつ使うの?」
女性「やっぱ一人でするときだよね。」
男性「じゃあ、それ今から使わない?w」
女性「どういうこと?W」

強引にホテルに誘うことができ、彼女とホテルに行くことが確定しました。

SMチックな部屋で彼女とセックス

ホテルの雰囲気は、少しSMチックなお部屋でした。

SMホテル

その雰囲気に二人ともやられたみたいで、完全に雰囲気負けしてしまいました。
ホテルに入ればエッチな雰囲気になりますが、これは仕方ないことです。

時間も時間だったということもあって、彼女とルームサービスを頼んだりしてホテルを満喫していました。

SMホテルで食事

おなかがいっぱいになったところで、彼女とセックスの開幕です。

彼女の水色のワンピースをめくってみると、白いパンティのお披露目でした。
私のフェチズムをくすぐるようなパンティで、その時点でチンポは勃起。

白いパンツをお披露目

生々しい感じが、より勃起を誘って彼女にフェラチオをさせることにしました。
専門学生ということもあって、そこまで経験がないのかあまり気持ちよくありませんでした。

とはいっても、彼女も彼女でアダルトショップに行くときにセフレが何人かいるという話をしていたので、そこでテクニックを磨いてほしいものです。

エッチな専門学生に手マンする

一通りフェラをしてもらった後は、私が彼女を手マン。
手マンをしていなくても濡れているのが確認できたので、正直そのまま挿入してもいいくらいでした。

彼女も彼女で早く入れてほしいような表情をしていたので、そのまま挿入。

チンポを入れると、それだけでよがる彼女がいました。
あまりにもよがっているもんですから、そのまま激しくピストン。

 

すると、彼女は行くようなそぶりを見せつつ、体を静かに痙攣させていました。
イった彼女を見て、私もそろそろフィニッシュしなければならない使命感に駆られました。

生でしていたので、外か中か迷いまいましたがその時はもう中に射精。
専門学生にたっぷりザーメンを中出ししました。

そのあと神妙な表情をしていた彼女ですが、特に何も気にせずその日は終わりました。

結局彼女とどうなったの?

結局彼女とは、そのあとやり取りをしましたが会うことはありませんでした。

正直顔が好みじゃなかったということもあって、リピートはなかったですね。
相手からアプローチを受けることはありましたが、正直それにこたえることはありませんでした。

中には、エロ写メとかも送ってくることがありましたが、それはそれで別に使ったりしていました。

彼女とのセックスは気持ちよかったですが、距離の遠さと顔の微妙さを考えるとリピートはありません。
また、PCMAXで別の女性を探したほうが効率はいいように感じます。