本日は以前から利用しているマッチングアプリ「Pairs」でマッチングした女性についての記事です。
今回の女性は28歳。色白で日本人と中国人のハーフ美人ということで、ハーフの人とすら会ったことがない自分としてはメールでやり取りしてるだけでテンションが上がってしまったのを覚えています。
Pairsの紹介、どんなやり取りをしたのか?会ってからどんなデートをしたのかについて紹介していきます!
出会うならPairsがやはりおすすめ!
様々なマッチングアプリを使用してきましたが、僕はPairsを1番に勧めます!
理由としては出会う為には会員数の多さが1番重要であるからです。会員数が多い=好みの人が見つかる可能性が高い、目立ってないけど美人がいる可能性もあるということが考えられます。
今回は目立ってない美人を見つけた形になります。
検索条件をある程度広く指定して出てきた女性のプロフィールしらみつぶしに探してみるのが良いでしょう。
僕も1日1時間程度は様々な条件にして女性を探しています。いいねをつけた数に対していいねが返される率、実際に出会える率はかなり減っていくので、やはり時間をかけて少しでも良いと思った女性には迷わずいいねをつけていくということは必要になります。
次からはいよいよ今回出会った女性について紹介していきます。
今回出会った女性のプロフィール
名前:Hさん
年齢:28歳
趣味:パンケーキ屋・カフェ・温泉巡り 映画・アニメ鑑賞
もらっているいいねの数:75
容姿の特徴:色白、黒髪ロングで弱めのパーマを当ててる(ロングヘア時代の宮崎あおいのような感じ)、大人しそうでガードが固そう。
第一印象:大人しいけど聞くだけにならず自分からも積極的に喋ってくれる。姿勢が良い。
マッチングの経緯
Pairsを見ていると、ほんわか優しそうな雰囲気な美人さんを発見!
いいねもそこまで多くないように感じたので即いいねをポチりました。
恐らくプロフィール画像にある本人の顔を半分スタンプで隠して角度も結構な斜め前だったのでそれが原因で容姿に対してのいいねが少なかったのかと思いました。
それと年齢職業などのプロフィールは書いていますが、感じの自己紹介欄には何も書かれていなかったというのもいいねが少ない原因の1つでしょう。
後は雰囲気に反して身長も女性の中では高い方でしたので、それが苦手という方も多いのでしょうか。
即いいねをポチってから、なんと3分ほどでいいねを返して頂けました!
普段はあまりPairsを見ないらしいのですが、今ちょうど見ていたところに僕のいいねが来たみたいです(笑)
やり取りを進めると、最近東京で働き始めたばかりでパンケーキやカフェが好きだから様々なお店を巡っていたり、アニメや映画鑑賞も好きだとか。
僕自身も甘い食べ物や映画が好きなので東京のおすすめパンケーキ屋さんですとか、好きな映画についての話などをしていました。
僕は東京在住ではありませんが、割とすぐ行ける地域には住んでいるのでスケジュールを確認して食事に誘ったところOKを頂きました!
マッチングをしてから食事に誘う段階の期間はおよそ3週間程度でした。
実際に会った印象や感想など
まずものすごくオシャレ!非常に女性らしい服装で、透けトップス?とジーンズという定番の組み合わせでも上品に見えたというのを覚えています。
(プロフィールでは黒髪でしたが、実際に会ったときにはちょっと明るくなっていたのがちょっと残念でした(笑))
そして色白というのもとても印象的でした。いいねしたときの美人さんであるという予想は見事的中!待ち合わせ場所に来て僕を探しているHさんのような人を発見した時点でテンションが上がってしまいましたね(笑)
顔はどうも日本人にしては日本人のようではない…?と思っていましたが、プロフィール欄に話せる言葉で日本語、英語、中国語とあったのでその話題を出したところ実は中国生まれで日本人と中国人のハーフであることが発覚!
中国独特の文化であったり、中国語をちょっと教えてもらいました(笑)
とにかく落ち着いていてしっかりしている!
まずはHさんのリクエストでパフェを食べに行きました。
会ったときから思いましたが、話し方が落ち着いているというのが印象的でした。
背筋も真っ直ぐしていて育ちの良さを感じます。
美人に会えて舞い上がっているのを隠すのに必死に隠す僕とは対照的です。
過去の恋愛経験についても軽く話しましたが、あまりお付き合いした男性がいないそう。
付き合っても想像と違うことが多くてすぐに別れてしまうそうです。
思ったより喋る方でした
大人しいというイメージがありましたが、感情を思い切り出すことが少ないだけで結構喋る方であることがわかりました。
「最初会う前は真面目な方で私もちょっと合わせないといけないかなと思ったんですけど、意外と面白い人だったのでいつも通り喋れてるんです~うふふ~」みたいなことを仰っていました(笑)
次はランチへ、それでも出会うまでは不安だったそうです
順序が逆に感じますが、次にランチを食べにいきました(笑)
会ったときからHさんは落ち着いて話しているのに対し僕は緊張を隠すのに必死、Hさんは緊張していないように見えましたが僕と同じくらい緊張していたそうです(笑)
ネットで体験談を調べると「自分だけ遠目に女性を見て好みの女性でなかったらドタキャン」などといった体験談を見て、もともと恋愛経験が少ないことから不安な気持ちはさらに大きくなってしまったそうです。
そういった気持ちもあったことから、会うなら真面目な人が良いという基準があったようです。
そこで「話すと意外と面白かった」とも言って頂けた(光栄です!)ので不安が消えて安心したとのことです。
確かに男性であれば好みの女性であればとりあえず会ってみたい!という気持ちが先行することが多いという印象ですが、逆に女性は危機感のほうが強く好みの男性がいたとしても少しでも危険を感じたら「会わない」という選択肢を取るでしょう。
女性に安心感を与えるというのもいいねをもらう、やり取りを続ける、実際に出会うという過程に置いて非常に重要なポイントになると感じました。
まさかの大富豪!?
日本人と中国人のハーフであることは前述しましたが、出身地の中国について色々な話もして頂けました。
交通量が多すぎて信号が青でも渡れないことから歩行者は信号待ちせずに赤信号だろうが渡れるなら渡る、中国はキャッシュレス化が進みすぎているが日本はそうでないから現金を持ち歩くのが今でも不安などなど独特の文化?についてもお話しして頂けました。
Hさんは成都出身のようで、成都の女性はおしゃれな人が多いという噂は知っていたのでそれについて聞きました。Hさん自身も子供のころからやはりファッションが好きで服は物凄く買っていたそうです(笑)
成都に住んでいた頃のHさんの部屋の写真も見せて頂けました。
いわゆるタワマンに一人暮らしをしていたようです。ちなみに2LDK(!?)だそうです…レベルが違う…。
家賃などはご両親に払ってもらっていたそうですが、ご両親はもっと良いところに住んでいるなどをしれっと言うものですからそういう生活が当たり前なのですかね?
ごくごく一般的な家庭に生まれた僕からすると、聞いたこと無い話ばかりでしたので非常に面白く聞かせて頂きました。
盛り上がってしまってついにラブホへ
今回はカフェとランチで解散のつもりでしたが、ついつい話し込んでいると僕もHさんもお腹が空いてしまって夜ご飯も一緒に食べることになりました(笑)
少し見栄を張って叙々苑で焼き肉を食べました。ここまで来るとお酒が入っていることもあったり、お互いに打ち解けていることから深めの恋愛トークまで発展して色々な話をしました。
まだまだHさんが喋り足りないようで近くのバーに来ました。
この頃になるとHさんも結構酔っているようでボディタッチをしても何も嫌がる様子もなく一緒に会話を楽しんでくれました。
本来はカフェで解散のつもりでしたが、これは最後までいけると踏んだ勢いで…
ラブホへ来ちゃいました(笑)
シャワーを浴びたら、いざセックスへ。聞くところ中国出身の女性はどうもセックスやそういった話題が苦手のようですが、Hさんは日本に来てからそういったことに対して以前ほど抵抗は無くなったそうです。
セックスに関しては可もなく不可もなくと言った感じで、どちらかというと受け身の姿勢が多かったですが、こんな美人とセックスが出来ることにテンションが上がりまくっていたので何も気になりませんでしたが(笑)
少し小さめの胸を愛撫したり、クンニをしていると小さく可愛らしい声で反応してくれるのも嬉しかったですね。
フェラもしっかり奥まで咥えてくれたり、舌使いも丁寧でこのままフェラをされ続けてるとイッてしまいそうでした。
いざ挿入となると、それまでのHさんから聞いたこと無いような大きな嬌声が。
本当に気持ちよさそうにしてる姿を見て僕も興奮してしまい、ガンガン突いてしまいました。
自分のものが立派かどうかはわかりませんが、美人が目の前でこれほど喘いでいる姿を見るのはたまりませんね。
彼女は何度もイッてしまったみたいで、僕がイッたあともしばらくグッタリしていたのが印象的です。
ホテルを出て歩いているとき、「正直初めて会った人とエッチする気はなかったけど、エッチ以外も楽しかったからまた会いたい」と小声で言ってくれました。こちらも是非お願いしたいです(笑)
気になるその後はどうなった?
今回は軽くランチを食べたあとは早めに解散…の予定でしたが、話が盛り上がってしまったのもあって最後までいってしまう珍しいパターンとなりました。
その後もHさんとは定期的に連絡は続いており、以降何度もデートしています。
ペアーズで会って最初からこういったことになるのは少ないですよね…?チャンスをものに出来て良かったです。