この記事でわかること
- PCMAXは女子大生とセックスするのに最適なアプリ
- 女子大生の中には処女が紛れているので狙い目
- 検索欄に入力するキーワードが女子大生を探すコツ
- 共通点を見つけたらすぐさまアプローチしてみよう
- 女子大生とのデートはアクティブ、カラオケやボーリングで盛り上がれる
- 処女とのセックスは恥じらいが可愛らしくついついいじめたくなる
女子大生とセックスをするためにPCMAXを利用
私は女性と出会う手段として、PCMAXを使う事が多いです。
PCMAXには20代の若い女性もいれば、30代、40代の熟女なども多くいるので、その時に出会いたい年代の人を選ぶことが出来るのが強みですよね。
私はストライクゾーンが広めなタイプなので、20代でも30代でもどちらでもいけます。綺麗な人ならば40代も行けますね。
女性は年代によって、それぞれ持っている魅力が違ってきます。
20代には「若さ」「明るさ」「張りのある肉体」があり、30代には「肉付きの良いHな体」「処世術」「経済力」があります。
これまで多くの年代の女性とPCMAXで出会ってきたのですが、今回は「PCMAXで女子大生と出会った体験談」をご紹介していきます。
女子大生を狙う目的は「処女」とマッチングするため
出会い系サイトには、若くて綺麗な女性が多く登録をしています。
それほど、現代社会は異性との出会いに飢えている人が多いのです。
いくら顔が良くても、学校や職場に異性が居なかったら恋人など出来ないですよね。
なので、女子大生や女性が多い職場で働いている人の中には、美人だけど異性との出会いが無く、出会い系サイトを使っているという人は結構います。
私がコレまで会ってきた中で1番若い女性は大学生の女性でした。
出会い系サイトには「18歳以上登録可能」と書いてありますが、PCMAXでは高校3年生は登録できないようなっています。
たまに、18歳の高校3年生や19歳と年齢を偽っている高校生がサイトに紛れている場合がありますが、高校3年生と付き合うと色々と法律がうるさいので、私は「10代」とプロフィールに書いている女性には極力アプローチをしないようにしています。
なので、若い女性を狙うとしたら「20~22歳の女子大生」にしています。
その中でも、私は共学の大学に通っている女子大生を狙うのでは無く「女子大出身の女子大生」を狙うようにしています。
女子大の女性の中には、顔が綺麗で、さらに男性との出会いが無さ過ぎて性欲発散出来てない人が多くます。
さらに、女子大の女性の中には「処女」の人もいるのです。
女子中学校・女子高などエレベーター式で女子しかいない環境で育ってきた女性は、男性との出会いが無い為、大学生になっても処女というケースは珍しくは無い!
なので、処女を狙いたい人にも、女子大の女性はかなりオススメなのです。
キーワード検索で「女子大生」探し
私は「キーワード検索」で「女子大生」と打って、女子大出身の女性を探しました。
ヒットした女性の中に、好みの女性がいないかを調べていたら、千葉出身で女子大出身の女性を発見!
女性のプロフィール写真は私好みの童顔なのでビジュアル面は合格!
女性が投稿した掲示板を確認した所「女子大出身の22歳女性です。就活も終わり、卒論も終わりかけているので、大学最後の青春、彼氏が欲しいです!」と書いてあったので、私は早速彼女のプロフィールを確認する事にしました。
援デリ業者じゃないかを確かめる為に「プロフィールがエロ過ぎないか」「掲示板に書き込みをたくさんしていないか」「使用端末がPCで無いか」などを確認した結果、これらの要素は全く、日記も頻繁に書いてある事から、援デリ業者じゃない事が分かりました。
プロフィールから共通点を探しアプローチする
早速、女性との共通点を探す為に100の質問」を確認した所「テニスが好き」「カラオケが好き」「ボーリングが好き」「バラエティー番組が好き」などの多くの共通点がある事が判明。
私はそれらの共通点を元にメッセージを作成し、女性の元に送りました。
私「こんにちは!掲示板拝見させていただきました!女子大となると男性との出会い少なそうですね・・・。せっかく、若いのに恋愛が出来ないというのはストレスですよね。もしよろしければ、少しお話しませんか!?私も〇〇さんと同じでカラオケとボーリング好きなので、話が合うと思うので!」
女性「メッセージありがとうございます!〇〇さんもカラオケ・ボーリング好きなのですね!私もしょっちゅう女性友人と遊びに行っていますよ!」
私「そうなんですか!ちなみに〇〇さんのボーリングの最高スコアはどれくらいですか!?」
女性「良いときで190くらいですね!ただアベレージは170くらいです。」
私「すご!私は最高で170ですよ!女性で190ってプロ並みじゃないですか!?」
女性「170でも充分ですよ!私は小さい頃から家族と良くボーリング場に行っていたので、これくらい出来て当然って感じですよ~」
私「そうなんですか~。では今度、一緒にボーリング行きませんか?〇〇さんは千葉ですよね?私は茨城出身なのですが、柏には大学時代に良く行っていたので親しみがあるのですよ」
女性「ボーリング良いですね~。行きましょう!」
私「ありがとうございます!では、詳しい内容を話したいので、ラインかメルアド交換しませんか?」
女性「了解です!」
という事になり、私たちは早速、次の休みの日にデートを行う事になりました。
カフェで初デートをすることに決定
いきなりボーリングで会うのもおかしいと感じたので、ボーリングはデートの最後に行い、まずはカフェでお互いに打ち解ける事に。
私が待ち合わせ場所に行くと、すでに女性は来ていました。
私「こんにちは!PCMAXの〇〇さんですよね!」
女性「はい!そうです!〇〇さん、プロフィール写真よりも若く見えますね」
私「ありがとうございます!〇〇さんも、プロフィール写真と同じくらい綺麗な方ですね!」
女性「ありがとうございます!お世辞でも嬉しいです!」
私「いえいえ!マジで綺麗ですよ。小顔だし、ファッションセンスも抜群!」
女性「褒め過ぎです!」
少し褒め過ぎた感じもありましたが、女性は笑ってくれたので結果オーライでした。
カフェでは、お互いにコーヒーと軽いサンドイッチを頼み、食事をしながら、トークをする事に。
話を聞くと、女性は高校も女子高で彼氏がいたことが無い、いわゆる処女でした。
「実は処女なのですよ」と小声で恥ずかしそうに言う彼女の顔はとても可愛かったですね。
カフェでは、彼女の大学での学部の話やサークルの話。あとは就活の話を中心に聞きました。
女性と話すときは聞き役に徹した方が良いと、これまでの経験上知っているので、ココではインタビュアーの如く、彼女の事について聞きまくり!
時折「女性だけの社会って何か陰湿で怖そうですね」「女性だけだとやっぱりシモネタ多いのですか?」などのパンチのある質問をして、トークに緩急をつけました。
大抵の女性は、相手があまり真面目過ぎる男性だと、喋っていて緊張感が出てしまい、中々、打ち解けようとしてくれません。
なので、女性と仲良くなるには「ドジな自分を見せる事」が大事だと私は感じています!
もちろん、シビアな話の際は、話を真剣な顔で聞くようにしますが、趣味や特技のようにリラックスした話の際は、オーバーリアクションをしたり、ボケたりして、ドジな自分を見せるようにしています。
「良い意味で相手になめられる事」が、女性と早い段階から仲良くなる秘訣だと感じているので、私の場合、女性の前でクールぶる事はあまりしないですね。
場所を移動しカラオケで採点勝負をすることに
カフェである程度、仲良くなったので、次はカラオケボックスへ行く事にしました。
カラオケボックスでは、採点機能を使って、点数を争う事に。
やっぱり点数が出る事によって、カラオケでの盛り上がりは違いますよね。
最近ではDAMの精密採点機能がテレビのカラオケ番組で取り上げられているので、DAMを選んだのですが、女性は普通に90点台を出しまくっていたので、かなりビビりました。
その時の私は良くても80点行けば良いくらいだったので、女性に「え~。上手いのにな~」などと言わせてしまい気を使わせてしまいましたね。
前半はお互いに歌いたい曲を歌い、後半はデュエットをする事に。
デュエットをすると共同作業をしている感じがするので、より仲良くなれましたね。
デュエットが終わった後は、少し二人でHなトークを行う事に。
カラオケボックスは防音がしっかりしているので、エロい話をする事が出来るので良いですね。
私「〇〇ちゃんって、一人Hとかするの?」
女性「ムラムラした時はするよ。一人暮らしだからバイブとか普通に使っている」
私「へえ~。やっぱ女性もオナニーはするよね。ところで、オカズはどうしているの?」
女性「好きな男性タレントを見ながらかな~。AVはあまり見ないねー」
私「ほおほお」
意外とシモネタに関してもラフな感じの女性で良かったです。女性によってはシモネタに関してかなり嫌悪感を持つ人も過去にいたので。
シモネタに乗り気という事は、Hが出来る可能性が高いという事です。
カフェではお互い敬語だったですが、カラオケではお互いにタメ口になったので、着実に距離が縮まっている事を実感。
これは、ボーリングの後、ラブホテルに誘う価値アリだなと感じましたね。
カラオケも大盛り上がりで、次に本日のメインイベント「ボーリング場」へ行く事に。
デートは続きボーリングでも勝負をすることに
普段はボーリング行く際、女性は「マイボール」「マイシューズ」を持ってくるようなのですが、流石に今日は持ってきていなく「良いスコア出せるかな~」と自信なさげにしていました。
というか、マイボール・マイシューズを持っている女性ってあまりいないので、その時点でボーリングに対してかなりのプロ意識があるのが分かりますよね。
そしてボーリング開始!
私は、一応、元スポーツマンなので筋肉は自信あり!
そのため、技術でなくパワーでピンを倒すタイプなので、1ゲーム目はガーターかストライクかの極端な結果になりました。
しかし、女性はパワーで無く、技術でピンを倒すタイプなので、ストライクが取れなくてもしっかりと2投目でスペアを取る事が出来て、1ゲーム目のスコアは私が110で、女性が155という結果に。
私「流石で!こんなにボーリングが上手い女性初めて見たよ!投げている姿も綺麗で、絵になるね」
女性「ありがとう!ただ、やっぱりマイボールじゃないからミス多いね~」
2ゲームは、私もコツをつかんできてスコアが153、女性は162という結果に。
女性「〇〇さん、めっちゃ上手い~。私、抜かれそう~」
私「〇〇さんに勝てたら、めっちゃ自信付くよ!次のゲーム行こう!」
3ゲームは、言い訳で無いですが、指の横の部分が擦れてしまってボールを投げるのが上手く出来なくなり、結果的に私のスコア128、女性のスコアは155でした。
私「強すぎ!流石でした!」
女性「どうも!やっぱり男性の方とボーリングを行うと楽しい!」
私「自分も女性とボーリングが出来て楽しかったよ!いつも、男とばっかりだから」
女性「私も女性友人とばかり!」
ボーリングではお互い恋人のような感じで大盛り上がりが出来て、よりお互いの距離が縮まりました。
いよいよラブホテルに移動、処女とセックスをすることに
ボーリングも終わり、私は女性に「ボーリングで体もほぐれた事だし、この後ラブホ行かない?」と提案。
女性「良いけど、私、処女だからH下手だよ」
私「処女の方が男性からしたら嬉しいのよ!Hはしっかりと自分がエスコートするから!」
女性「それなら・・・」
結果的に、女性とラブホテルへ行く事に成功!
ラブホテルについてら「ここではAVが見れるんだよ」「コンドームはホテルに置いてあるんだよ」などと女性にラブホテルの仕組みを教えました。
そしてお互いに別々にお風呂に入って、AVでムード作りを行いました。
AVのセックシーンに突入したとき、彼女は質問をしてきました。
女性「こういうのって初めてだと痛いって聞くけど大丈夫?この男のように激しく腰振らないでね」
私「人によっては痛いっていうけど、しっかりと前戯を行って、アソコを濡らした状態で挿入すれば痛くないっていう人もいるよ」
女性「へえ~そうなんだ~。もし痛かったら言うからね。あまり激しくしないでね」
私「了解!痛いときは無理しない方が良いから、言って!」
AVで雰囲気作りが終わったので、いよいよH開始。
女性にベッドに横になってもらい、私は女性のバスタオルを優しく脱がしました。
初めてのHのせいか、女性の乳首は既に少し立っていましたね。胸のサイズはBカップですが、形は綺麗で乳首の色も桜色で美乳でした。
私「もう乳首立ってるじゃない。やらしいな~」
女性「・・・」
女性は恥ずかしいのか、初めの方は無言が多かったです。乳首をしゃぶると女性は軽く喘ぎだしたので、私は高速で乳首をしゃぶる事に。
私「きもちい?」
女性「うん・・・」
カラオケやボーリングで見せなかった、恥ずかしそうな顔はかなりエロかったですね。
乳首をしゃぶりながら右手でマンコを触ってみると、マンコは既に濡れ濡れでした。
愛液を女性の目の前で伸ばしてみると、女性は笑顔で「もう~」という感じで、私の腕を叩いてきました。
女性の喘ぎ声を聞いていたら、私も我慢汁がたくさん出てきたので、女性にフェラしてもらう事に。
私「ちんこしゃぶってよ。歯を立てないで優しくね」
女性「難しそう~」
私「なら、ちんこ舐めまわして」
処女の子にフェラをされるのは、私自身も歯が当たりそうで怖かったので、ベロだけで気持ち良くしてもらう事に。
我慢汁を舐めた瞬間「ぺ!」って吐かれたりしましたが、頑張って舐めてくれていてとても嬉しかったです。
私は裏筋や亀頭の先を舐めると男性は喜ぶ事を伝えると、そこばかり舐めるようになったので、かなり素直な子だなと感じましたね。
フェラの次は、私がクンニをする事に。
クンニの際、女性はかなり恥ずかしがっていました。理由を聞くと「お尻の穴を見られるから」だそうで。
こういう所が、処女の良い所ですよね。ベテランの痴女だとアナルなんて平気で見せてきますから。
私は「大丈夫!クリトリスで気持ち良くするだけだから」と言って、女性のクリトリスを舐めまくりました。
私「どう、クリトリス気持ち良い?」
女性「めっちゃやばい」
ある程度、女性の体も解れてきて、マンコもビッショリになってきたので、私はコンドームを装着してセックスをする準備に。
女性は「はあ~。いよいよか」と言いながら緊張な表情。
正常位の状態で私はゆっくり、女性のマンコに挿入していきました。
私「大丈夫?入っていってるよ」
女性「今のところは・・・」
私「じゃあ、全部入れるよ」
女性「あん・・・・」
結果的に、女性は痛みをほとんど感じずに、チンコを入れる事を成功。
ただ、激しく振ると怖いので、今回は優しく腰を降り続けることに。
セックス中、私が声をかけても、女性は喘いでいるだけでした。後ほど聞くと、気持ち良くて、喘ぐので精一杯だったようでした。
結果的に、女性の前に私がフィニッシュをして、その日のセックスは終了。
H後の女性は、裸のままベッドの上で私にベッタリでした。
PCMAXで出会った女子大生処女との体験談まとめ
その後も、私は女性と頻繁に会うようにしました。
女性は就活も終わり、卒論も終わりかけだったので、暇な時間が多く、多いときは週3くらいで会っていました。
女性も初めてのHが相当気持ち良かったのか、会うたびにラブホテルに行くように誘ってきて、気付いたらかなりのエロ女になっていましたね。
元々、勉強熱心な子だったので、デート前日にはしっかりと「安全なフェラの仕方」「セックスでの体位の種類」などを勉強してきて偉いなと感じました。
他にもボイン好きの私の為に、バストアップのサプリなども飲み始めたりして、段々と「美」に貪欲になっていきました。
女性は大学卒業後、企業の試用期間を終わらせたと同時に、関東から関西の方へ飛ばされてしまったので、頻繁に会えなくなり、結果的に自然消滅してしまいました。
ですが、処女の女子大生と出会えてHが出来たのは良い経験でしたね。