この記事でわかること
- PCMAXでは体育会系のゴリゴリのゲイとセックスができる
- 検索欄でキーワードを入力すると簡単にゲイがヒットする
- ネットカフェでのセックスはリスクがあるがその分興奮できる
- ゲイセックスの前には浣腸で洗浄しないと服や部屋が汚れる
PCMAXはゲイの出会いにも適している
PCMAXは、ゲイを探すためには非常に良い手段です。
仮に、ゲイを探したいときは女で登録すると良いです。
ゲイと検索すれば、様々な男性が表示されます。
それに、PCMAXは結構エロい男性が集まっているので、ウケでもタチでも簡単に見つけることができます。
エッチな男性が多いということに変わりはないので、しっかりハメましょう。
今回ですが、ウケの男性を狙いたかったので、特に条件指定はなく検索してみることにしました。
多くの男性が表示されたのですが、その中で気になったのは下記の男性です。
2丁目で働いている本格的な男性でした。
テクニックなども期待できると思いつつ、メッセージをしてみることにしたのです。
自己紹介文も結構しっかりしていましたし、これは早く掘りたいという気持ちにしかなりませんでしたね。
バイといっていますが、それはただのカモフラージュです。
男性向けの風俗で働いていて、女性を求めているのはありません。
おそらく彼も掘られたい人の一人なのでしょう。
そのため、彼にアピールしてみることにしました。
積極的なメッセージが帰ってきたので一度食事をすることに決定
メッセージを送ってから数分が経過したころに返信が来ました。
「メッセージありがとうございます!近くに住んでいるみたいで、親近感がわきます!
良かったら、食事しながらでも話しませんか?
空いてる日とか教えてくれたら合わせますよ!」
結構ガツガツした男性だったので意外でした。
見た目は体育会系でオラオラしていたので、その様子が垣間見えていたのは事実です。
まあ、ガツガツ来てもらったほうが私としても安心できます。
これが、彼とのなれそめになります。
男性から誘われたということもあって、そのまま了承して日時を決めました。
その週の水曜日が開いていたので、それを伝えると調整してくれました。
予定としては、ファミレスで軽く食事をしてからフリーでした。
そこから解散しても良いですし、ホテルにいっても良いという感じですね。
正直、どちらでも問題ありませんでしたし、初対面でいきなりセックスをするというのも不安だったので、相手に任せることにしました。
それに、相手との相性を確か目なければなりません。
難なく会う約束が決まったのは良いことですが、セックスするかどうかは相手次第です。
一旦ファミレスでどういう考えを持っているのかを確かめてからですね。
彼と会う約束をしてから、当日になりました。
見た目は完全に兄貴系であり、タチかと思って期待していました。
しかし、やり取りをしているとそこまでオラオラしていなかったので、おそらくウケです。
最近は、ウケとしかセックスをしていないので、たまにはタチともセックスをしたいものです。
ただ、彼の場合はタチに見えたウケなのでそれもそれで性癖に突き刺さります。
そんな要望もありつつ、彼と待ち合わせをしているファミレスに向かうことにしました。
現地集合というのは久々でしたが、先に入っているとの連絡があったので、安心でした。
そして、ファミレスに到着したことを伝えると、迎えに来てくれるとのこと。
数分すると、一人の男性が迎えに来てくれました。
待ち合わせに来たのはスポーツ刈りで体格ががっしりした男性
灰色の長袖シャツを着ていて、下はジーパンというラフな格好。
筋肉質だったので、早くハメたいと思うばかりでした。
とりあえずという形で、ファミレスに来たものの何をするかわかりませんでした。
ひとまず、彼とご飯を食べることにしました。
お互いドリアを頼んで軽食を楽しみました。
平日の昼間ということもあって、そこまで人もおらず色々な話ができました。
まずは、PCMAXで聞くことができなかったエロい話です。
見た目的には完全にタチなので、実際のところはっきりしたかったのです。
「結局どうなの?タチ?ウケ?」
「ん~。多分ウケだと思います!どちらでもいけますよ!」
模範回答でしたね。
ただし、このようながっちりした体系の人から掘られるのも良いですが、どちらかというと調教願望のほうが強まってきました。
また、彼は特殊性癖なようで回りに誰かいる場所ですると興奮するとのこと。
もちろん、ファミレスでは周りの目があるのでできません。
具体的な場所を聞くと、ネカフェや漫画喫茶を指定してきました。
ホテルより安く済むのでネカフェに移動
都内には、完全個室のネカフェもありますし、音も漏れないので安心できます。
ちょうど上野に完全個室のネカフェがあるので、そこに移動することにしました。
普通にホテルに行くよりも安上がりですし、男性二人で入っても特に違和感はありません。
ホテルだと、場合によって断られることもありますからね。
会計を済ませてから、そのままネカフェに向かいました。
室内も広く、いい感じの雰囲気が漂っています。
ここから、彼とのエッチが開幕するとなると興奮しましたね。
ネカフェに入店して、1畳くらいしかないスペースに彼と入りました。
体が密着する中、彼と今から始まることを想像しているとそれだけで勃起してしまいます。
そして、お互いトイレに行って浣腸で腸内洗浄を行いました。
すっかりきれいになったところで、彼の下半身をあらわにしました。
長さはそこまでありませんでしたが、太さがさすがでしたね。
体系にあったような大きさでした。
最初は、彼にオナニーをさせました。
完全個室とはいえ、壁が薄いということもありあまり声は出せませんでしたね。
声を我慢しながらアナルセックス
チンポをコキながらオナニーをしつつ、乳首を触りながら感じているところを見ると、結構手馴れている感じでしたね。
数多くの男に調教されてきたんでしょうね。
そして、一通りオナニーを堪能させると、挿入です。
しっかり、ケツ穴にローションを塗ってから挿入しました。
部屋の狭さ的に、最初はバックで挿入。
ケツ穴にしっかり入っていくのがよくわかります。
締まりのいいケツマンコでした。
チンポを圧縮しながら責めてくる様子は圧巻でしたね。
経験豊富そうだったので、ユルケツだと思っていましたがそうでもありませんでした。
そして、しばらくバックでケツを掘っていると彼は声を出し始めました。
それを押し殺すように、後ろから口を押えてガン突き。
我慢できずに声を漏らしている様子に、興奮しましたね。
危なかったので、体位を変更して騎乗位。
騎乗位では、私はケツ穴を堪能していましたが、彼はチンポをコキながら感じています。
私が下から突いてケツを感じさせつつ、彼はチンポをコクという流れです。
そそり立ちながらビンビンに脈を打っているチンポを見ただけで大興奮です。
フィニッシュが近づいてきたので、体位変更。
最後は、お互い感じることができる正常位です。
彼は、騎乗位でハマってしまったのか、正常位中もチンポをこいていました。
ケツ穴に挿入しつつ、感じている様子はたまりませんでしたね。
ここまで、兄貴系の人は久々でしたが、まさかのネコというw
それを犯しているということでもさらに興奮してしまい、エッチさを余計に感じてしまいましたw
しっかりチンポをコキながら、一心不乱にオナニーしている彼はかわいかったですね。
私も、そろそろ限界が来たので彼の中にフィニッシュ。
ケツ穴からザーメンがあふれ出ていました。
彼も、最後は自分の手でフィニッシュ。
ネカフェでここまで充実したセックスができたのは久々です。
周りに隠しながらセックスをするというのも、たまにはいいですねw
ハマってしまいそうですw