皆さんは、ゲイを探すときにどこで探していますか？
私は完全に、出会い系サイトに移行してしまいましたねｗ
SNSで探すこともありましたが、冷やかしが非常に多かったのでやめました。
そのため、出会い系サイトに移行したという感じですね。
その中でも、特に利用しているのはワクワクメールです。
ワクワクメールは、プロフィールを検索するときに男女を選べます。
これはどういうことかというと、ウケかタチか選べるということです。
例えば、男性の設定にして「ゲイ」と検索した場合は、タチが出やすいです。
女性の設定にして「ゲイ」と検索すれば、ウケが出やすくなります。
性格的に男性的なのか女性的なのかを検索できる手段になるので、実践してみると良いでしょう。
今回検索した人ですが、最近ウケ続きだったので、久々に掘られたいと思ってタチを狙ってみることに。
色々な男性が表示されましたが、その中でも品定めして特に気になった男性はこの男性です。
栃木に住んでいる男性ですが、行動範囲は東京までOKとのことでした。
プロフィールを見た感じ、かなりエロそうな男性でした。
エロ系は大好きということもあって、しっかりハメてもらうことに。
調教してほしいと思ったので、早速メッセージ。
メッセージをすること数分。
彼から返信が来ました。
「ありがとうございます！こんな僕にメッセージしてくれるなんて。
条件的にはぴったりです！早速いつ会うか決めましょう！」
好意的な返信でしたし、早い段階で会う約束ができると思ったので、そのままメッセージを継続。
段階を踏まずそのまま会う約束が決まる
ノンケとは違い、ゲイは早い段階で会う約束が決まります。
条件さえ合ってしまえば、前向きに話してくれます。
多少警戒することもありますが、第一印象が良ければ特に気になりません。
今回の男性は、久々にタチだと思うので、ワクワクでした。
ただし、これはあくまでも私の想像であり、実際のところ会ってみないとわかりません。
内面的にもエロいといっていたので、少し期待していました。
見た目的には、柳沢慎吾ということもあり、かわいい系なのかな？と思いつつも想像がいろいろ膨らみましたね。
会う約束も決まり、居酒屋デートからのそのままホテルに行くことが決定していました。
お酒でいい感じに判断力を鈍らせることで、甘えてしまえばホテルに連れて行ってくれて犯してくれると思うので、私なりの策略でしたｗ
居酒屋からホテルの流れが定例行事に
男性と会う約束をして当日になりました。
実際は会うまでどういう人かわからなかったので正直不安でしたね。
ただ、優しそうな男性ということに変わりはありませんでした。
年齢は、私と同じくらいだったので、ウケでもタチでもオッケーでした。
そして、待ち合わせ場所である駅前に向かいました。
時間になってから彼から連絡。
「もう到着してますけど、どの辺にいらっしゃいますか？」
丁寧なメッセージだったので好感が持てましたね。
場所を伝えて、写真を送りました。
数分すると一人の男性が近づいてきました。
スリムな体系で、身長は170センチくらいですね。
顔に関しては、かわいい系の顔をしていました。
服装は、ピンクをベースとしたラインが入ったシャツで下はジーンズというカジュアルな恰好。
初対面ということもあって緊張していましたが、エスコートしてくれる様子を見るとかなり紳士的でした。
この人なら別に抱かれてもいいと思いつつ、とりあえず予約していた居酒屋に行くことになりました。
飲んでいるときは、腕まくりをしていましたが、案外筋肉がありました。
ガリガリだと思っていましたが、筋肉質だったので少しドキドキしました。
そして、思い思いに飲みを楽しみつつ、彼との動向を確かめることに。
完全個室なので、少し行き過ぎた話をしても問題ありません。
「普段エッチしたことあるの？」
「いや、出会い系で募集したのは初めてかな！」
「それ以外はどこで？」
「前売り専してた事もあって、その関係が多いよ！」
結構なヤリ手だということがわかりました。
経験が豊富そうだったので、少し緊張しました。
私も結構経験していますが、売り専ということはそれを生業にしていた過去があるということ。
がっつり掘られてしまったらどうしようと考えていると、それだけで勃起でしたｗ
そして、彼と色々深い話をしつつ、時間になったので会計を済ませることに。
ここは私のおごりで彼を立てることにしました。
会計をしていると、彼はすでにタクシーを呼んでくれていました。
そして、会計後すぐにホテルに向かいました。
エスコートしてくれるところを見ると、おそらくタチですね。
久々に掘られることを期待して、ホテルに向かいました。
完全にネコでウケのドM淫乱男子
ホテルに到着して、お互いセックスの準備に移りました。
各自腸内洗浄をして、シャワーで体を洗うなどしました。
準備ができた人からベッドに集合するという流れです。
ある程度準備ができて、彼はベッドにいました。
そして、布団をめくると、彼はなんとオナニーを始めていたのです。
その時から若干違和感を感じていました。
「あれ？この人はタチなのか？」
オナニーしている姿を見ていると、彼が懇願してきました。
「もっと近くで見てください」
そういわれたので、アナルを指で刺激しつつオナニーを見ていました。
「もっとしてください。お願いします」
この時点で察しました。
（彼はタチじゃなくてウケだ。それもかなりのネコ体質だと）
まあ、私はどちらでも対応できるので問題ないですが。
そして、ある程度彼はオナニーを済ませると、次はバックの中からバイブを取り出しました。
それを私に渡して、一言。
「これをケツ穴に突っ込んでください」
上目遣いでウルウルしながら懇願してくる様子に、フェミニンを感じつつ挿入しました。
極太バイブを挿入して、バイブがケツ穴をかき回していました。
しっかり閉まっているのか、バイブを持たなくても固定されていました。
可愛い喘ぎ声をあげている彼を見て、私もオナニーを開始。
エロい声と表情をしながら感じている様子は最高でした。
そして、10分ほどバイブ調教が完了すると彼は挿入を懇願してきました。
洗浄も完了していたので、そのまま挿入することが決定しました。
体制的にも、正常位が一番いいかなと思って挿入。
ケツ穴は、経験豊富な割には締まりは良かったです。
ケツ穴が吸着してきますし、ピストンをするだけで刺激が襲ってきます。
彼のケツ穴はすっかり開発されているようで、挿入しただけでギンギンに勃起していました。
そして、そのチンポをコキながら彼も感じていました。
正常位しながらチンポをこいている姿は必至だったので、それも興奮しましたね。
そして、体位を変更。
次は、バックで挿入です。
ケツ穴がしっかり閉まるのがよくわかります。
引き締まったケツ穴に、ギンギンペニスを挿入する感覚は最高以外の何物でもありません。
吸着してくるケツマンコをガン突きして、犯している様子は圧巻でした。
最初は紳士的な態度をとって、エスコートしてきた彼でも、こういう一面があると興奮しますね。
そして、限界が来たところで彼の中にフィニッシュ。
4日ほどため込んでいたので、かなりのザーメンが放出されました。
ケツ穴からあふれてくるザーメンが物語っています。
満足感に包まれたところで、今回のセックスは終了。
久々にここまで充実したセックスをすることができました。