皆さんは熟女に対してどういうイメージを抱いていますか?
案外貞操観念が低い人が多く、出会い系サイトでは重宝しておきたい存在です。
女性も女性で結構色々な人がいると思いますが、人妻に並んでエロい女性といっても良いでしょう。
色々な感性があると思いますが、初心者は特に出会いやすいので非常にオススメです。
何よりも、性に対して寛容な人が多く、通常ではNGなアダルトなやり取りでも結構受け入れてくれる人が多いです。
今回は、熟女と実際に出会うことができたので、その体験談を語っていきたいと思います。
それも、珍しいカーセックスを堪能することができたので、その内容は必見ですよ!
アブノーマルセックスを募集する彼女
PCMAXでいつも通り女性を検索して、どういう女性に狙いを定めようか迷っていました。
手早く出会うことができて、特にコストをかけることなく会える人がいいと思っていたので、エロい写真を設定している人を探してみることにしました。
それに、色気が溢れているような熟女に狙いを定めることにして、貞操観念が低くエロい女性をピックアップすることにしたのです。
そこで見つけたのがこの女性です。
網タイツを写真に設定していたので、非常に色気を感じました。
それに、募集している目的も非常に多く、中でもアブノーマルなセックスを募集しているのには惹かれました。
会ったらどういうセックスをしてくれるのだろうかと考えながらも、彼女にメッセージをしてみることにしたのです。
自己PRを見た感じ、業者ではないことを感じつつも、色々なプロフィールに回答していたということもあり、一つの安心材料になりました。
自分が変態だと公言しているような女性には、こういうメッセージをしても案外返信が来ることがあります。
最初からエロい会話をすることができれば、会うまでも早いですしいい感じにメッセージすることができるので安心です。
そして、待つこと1時間程度。
時間をつぶしながらも、彼女のメッセージを待っていると返信が。
女性「メッセージありがとう。こちらこそよろしく!どういうエッチが好みなの?」
私の返信に対して、しっかり答えてくれる様子を見る限り、普通にエッチだということがわかりました。
出会い系サイト上で、そういうやり取りをする女性に限って貞操観念が低いので非常に狙いやすい部類に入ります。
こうして、彼女とのやり取りが始まったわけです。
やり取りして一週間でライン交換
彼女とやり取りをして、相手のほうからライン交換を申し出られました。
メッセージを開始してから1週間の出来事です。
ポイントを消費することなく、2000円程度で移動することができました。
ライン交換をした理由は、ラインの方がやり取りしやすいからという理由でした。
確かに、ラインに移動すれば電話もすることができますし、結構いろいろと都合がいいですからね。
そして、ラインに移動してからはお互いディープな話もしていきました。
彼女が変態だということがわかりましたが、何よりもカーセックスに興味を持っているとなると真正な変態です。
もしかするとと思い、このままの流れで誘えるのでは?と思いながらやり取りを継続すること、数通。
彼女からお誘いがあり、無事会う約束をすることができました。
カーセックスをするかどうかは別として、当日私が車を出すということを理由に会うことが決まりました。
車で家に向かうということは、もうセックスが確定しているようなものです。
満を持して、当日を待つのみとなりました。
細身でスレンダーな彼女に連れられたのは
待ち合わせ場所に車で向かい、彼女の到着を待ちました。
最初は、本当に来るのかどうか心配でしたが、心配しても仕方なかったので時間になるまで待つことに。
時刻は19時と少し遅めの時間帯でしたが、全ては彼女の希望でした。
到着すること10分程度、彼女から電話がかかってきて場所に到着したとの連絡が。
駅前に集合だったので、彼女らしき人を探していると綺麗目の女性が立っていることを確認できました。
男性「初めまして!京子さんですか?」
女性「そうよ。今日はよろしくね。」
細身でスレンダーな体系をしていた彼女は、白いコートに黒いタイトスカートというスケベな恰好。
脚線美が見えるようなストッキングをはいており、髪の毛は茶髪のショート。
いい感じに色気が溢れている熟女という感じで、それだけで勃起してしまいそうでした。
この人が本当にカーセックスをするんだという意外性を感じながらも、車に誘導することに。
お互い車に乗り移動していると、彼女から提案がありました。
女性「そういえば、気になる場所があるからそこに行かない?」
そういって彼女に言われるがままに、道案内をされつつ運転していきました。
30分程度運転すると、人気のない公園の駐車場に連れていかれたのです。
端っこに車を停車して、彼女と話していると、彼女はヤル気満々なのか、後部座席に向かいシートを倒し始めました。
カーセックスの準備をしていたのです。
ある程度準備が完了したら、彼女は下着姿になっていました。
今から開幕するカーセックスに胸を躍らせつつも、彼女のペースに任せることにしたのです。
カーセックスを彼女と堪能
車内は彼女の色気が溢れかえって、ムンムンとした熱気が漂っています。
そして、彼女はバックの中からおもむろに何かを取り出したかと思えば、電マでした。
電池式の電マということもあり、いつでも使用できる準備ができていたのです。
おもむろに、彼女は自分のおっぱいやおまんこに当て始めてオナニーをし始めたのです。
ヒョウ柄のエロい下着の上から見せるそのエッチなオナニーは、色気以上のものを感じました。
写真を撮ってもいいということだったので、しっかり収めてきましたよ。
エロく悶えるその姿に我慢できずに、思わず彼女を襲い掛かるように手マン。
パンティの上から、丁寧に触ると彼女は声を荒らげました。
女性「ああん。ダメよ。いっぱい触って」
求めてくる彼女に興奮しながらも、しっかり前戯をしてやりました。
そして、一通り前戯が終わると私に懇願するようにチンポを欲しがってきました。
女性「早く頂戴。おちんぽほしいの。おっきいのほしいの」
AVを彷彿とさせるようなそのシーンに興奮しつつも、しばらくじらしてみることに。
物足りなそうに、おっぱいを揉みながらしっかり懇願してくれる彼女にご褒美。
そのまま挿入することにしたのです。
挿入すると彼女は豹変したかのように感じています。
悶えながら感じる様子は、まさに圧巻でした。
広い車内の中で、周りを気にせず声を出す様子は、まさに獣のようです。
それに興奮して激しいピストンをすると、彼女も答えてさらに喘いでいました。
エッチな女性ということに変わりはありませんでしたが、締まりも良かったのでフィニッシュ。
最後はたっぷり彼女の中に出して終了です。
しっかり感じてくれた彼女は、本当にエロかったです。
無事熟女のセフレが完成
彼女とのカーセックスが終わり、そのまま彼女と流れでホテルに。
そして、二回戦をして終了しました。
その後は彼女と連絡を取り続けていたので、関係は継続。
カーセックスをしてから、会っていませんが次のセックスの予定も立てています。
順調に進んでいるその様子は、今からでも興奮させるようなものです。
エッチな熟女をセフレにできたので、ひと先ずは安心ですね。
これでしばらくエッチには困らなそうなので、しっかりアブノーマルなセックスを堪能したいと思います。