PCMAXでの失敗談

PCMAXを利用したけど上手くいかなかった!失敗談

この記事でわかること

  • PCMAXの累計登録者数は1,800万人以上で幅広い女性とマッチング可能
  • AV女優とのコラボや写メイベント等、イベントを複数開催している
  • PCMAXでは日記や掲示板を使ったアプローチが最適
  • セフレを作りたい場合はアダルト掲示板の利用がおすすめ
  • 1回目のデートでホテルに誘うと女性に惹かれる可能性がある

女性大生から熟女まで登録者数1800万人超えのPCMAX

PCMAXの登録者数は累計1,800万人以上

私は顔がフツメンのアラサー男性で、学生時代は全くモテませんでしたが、大人になり出会い系サイトを使ってからは多くの彼女・セフレを作る事が出来ました。出会い系サイトの中でも1番使っているのが「PCMAX」

PCMAXは登録者が「1800万人」もいる超人気出会い系サイトで、年に10億円の広告宣伝費を使い「ファッション雑誌」「レディースコミック」「巨大看板」「宣伝トラック」「ティッシュ配り」など大々的な広告宣伝を行っています。

このド派手な広告宣伝のおかげで、PCMAXのユーザー層は「女子大生から熟女」まで幅広くいるため、ロリ好き男性でも熟女好き男性でも気兼ねなくサイトを利用する事が出来ます。

PCMAXはイベントも複数開催する

私もコレまで女子大生やセレブ熟女と出会う事が出来たので、PCMAXには多くの年代の女性がいる事は経験済み!さらに、PCMAXはエロにオープン的な出会い系サイトでもあり、過去には「AV女優とコラボ」「アダルト写メコンテスト」なども行ってきています。

エロいサイトにはエロい女が集まるので、セフレ候補とも出会いやすいのです!このようにPCMAXには魅力が物凄くあるので、個人的にかなり重宝をしています。しかし、私自身PCMAXを使ってコレまで多くの彼女・セフレを作れてきたのですが、成功ばかりしてきたわけではないです。

援デリ業者に対して騙されそうになった事もありますし、女性とメルアドを交換したけど最終的に会う事が出来なかったという苦い経験もコレまでしてきました。さらに、女性と実際に出会えたのにラブホまで行けなかったという経験もあり、これがPCMAXを使っていて1番ショックがデカかったですね。

こっちはラブホへ行く気満々なのに、目の前にいる女性とHが出来ないという「もどかしさ」はかなりのものでした。そこで今回は、私がPCMAXの「ピュア掲示板」を使いギャルと出会ったが、結果的にセックスまで行けなかった体験談についてご紹介していきます

 

日記や掲示板機能を使ったアプローチが最適

PCMAXでは色々な方法で女性と出会えますよね。

 

PCMAXのコンテンツは「日記機能」「みんなの質問ひろば」「掲示板機能」など多種多様。

 

日記機能では、おもしろい日記を書いたり、女性の日記に書き込みをする事で女性とメルアドを交換できるので、無料で使えて女性と出会う事が出来る日記機能はかなり使えます。

 

女性の中には日記に悩みを書いている人もいるので、悩める子羊を見つけては相談に乗ってあげて女性にアプローチをする事も良くあります。

 

みんなの質問ひろばでも、恋の悩みを他のユーザーに投げかけている女性が良くいるので、もし自分が答えられそうな悩みがあったら率先して答えるようにしています。

 

女性は優しい男性や頼りになる男性に恋をするので、なるべく相談に乗ってあげるようにしてあげています。

 

掲示板機能は「ピュア掲示板」と「アダルト掲示板」の2つの掲示板があります。

 

ピュアな女性を恋人やセフレにしたい人は「ピュア掲示板」を使うのがオススメ!

 

援デリ業者対策が出来ていてエロ女性をセフレにしたい人は「アダルト掲示板」を使うのがオススメ!

 

当時の私は援デリ業者対策をしていなく、アダルト掲示板に対する警戒心が強かったので、ピュア掲示板を使いセフレ女性を探す事にしました。

ピュア掲示板でヤリマン女性を発見

 

掲示板の「同世代募集」のカテゴリーを覗いていたら、私と同じ地元・茨城の女性を発見!

 

掲示板の書き込みには「茨城の男性募集!彼氏と別れたばかりだから慰めて~!」と書かれていたので、私は早速、その女性のプロフィールを確認する事に!

 

女性のプロフィール画像はギャルっぽい感じですが、笑顔がとても可愛くて個人的に好みのタイプ。仕事の方は美容師をやっているそう。

 

女性は日記も書いており「彼氏と別れた!仕事から帰ってきて一人は寂しい!」などと書いていて「これは男を欲しているな!押せばイケるぞ!」と感じました。

 

さらに、エロいプロフィール項目を書かされる「裏プロフィール」にも30項目記入をしている事からドスケベと判断!

 

女性のプロフィールをどんどん調べていくと、サイトの利用目的が「友達・遊び相手」「恋人探し」「趣味友達」となっている事が判明。

 

「セックスフレンド」の項目にはチェックが付いていなかったですが「H目的お断り」にもチェックを付いていなかったので、これはイケると感じアプローチをする事に!

 

ちなみに、現在の私だったら援デリ業者対策として「使用端末がiPhoneかどうか」「掲示板に連日書き込みをしてないか」などを確かめるのですが、当時の私は援デリ業者に対して良く調べて無かったので、これらの行動は行わずに女性にメッセージを送りました。

共通点を武器にメッセージを送る

私は早速ギャルにメッセージを送りました。

 

私「こんにちは!掲示板拝見しました!〇〇さんも茨城なのですね!私も茨城ですよ~!あとプロフィールも見させてもらったのですが、〇〇さんとは年齢も同じですし、趣味もスポーツ観戦とかなり共通点が多くてビックリ!」

 

女性「こんにちは!そうですね!共通点多くてビックリ~!ただ私スポーツ観戦好きと言ってもワールドカップやオリンピックの時くらいしか見ないニワカです(笑)」

 

私「そうなんですか!私もぶっちゃけニワカな部分もあります(笑)。ちなみに〇〇さんは彼氏さんと別れてしまったのですね。実は私も彼女と別れたばかりで・・・。やっぱり恋人と別れるのってダメージでかいですよね」

 

女性「そうなんですよ~。最近彼氏に振られてしまい、SNSやPCMAXの日記などで愚痴ばかり書いているのですよ(笑)。」

 

私「そうなんですか。愚痴も吐きたくなりますよね。私も彼女に振られてしまい、ストレス解消で男友達に愚痴を言いまくりましたから(笑)」

 

女性「ですよね~。愚痴を吐かないとやっていけないですよ!」

 

私「そうですよ~!あ、話も長くなりそうですし、もしよろしければメールアドレスかライン交換しませんか?じっくり〇〇さんとはお話したいので!」

 

女性「そうですね!交換しましょう!」

 

早い段階でラインを交換出来て良かったです。あまりサイト内で長く喋っているとメッセージ代(50円)が溜まりに溜まってしまいますからね。

 

ちなみに、実際の所、当時の私は彼女と別れたばかりでは無く、セフレと別れたばかりでした。

 

ただ彼女と別れたばかりと言った方が、女性に親近感を持たせることが出来ると感じたので、そこは少し誇張させてもらいました。

 

連絡先を交換しメールや電話でお互いのことを知る

ラインを交換してからは積極的に私からアプローチを行いました。

同性代の女性とLINE1

同性代の女性とLINE2

話の内容は「お互いの恋愛観」「仕事の話」が多めでしたね。

 

私「〇〇さんは恋愛経験は豊富なの?自分は学生時代モテなかったよ」

 

女性「え~。〇〇さん優しそうだし童顔なのにモテそうなのに意外~。私は結構恋愛経験豊富かも(笑)元カレも15人くらいいるし」

 

私「15人はかなり多いね!やっぱり〇〇さんは愛嬌がとてもあるからモテるよね~」

 

女性「そうかな~。すっぴんはブスだよ(笑)」

 

私「いやいや、綺麗な女性ほど謙遜をするのですよ。ちなみに〇〇さんは仕事の美容師の方は順調?」

 

女性「仕事は楽しいけど、お客さんによっては無口で反応が薄い人が多いのは面倒かな~。あと休みも少ないし薄給だしで辞めていく子は多いよ。」

 

私「そうなんだ~。美容師は大変な仕事なんだね~。でもその仕事が続いているという事は、〇〇さんは美容師の仕事が好きなんだね~」

 

女性「そうかもね(笑)」

 

女性に嫌われない為にも、私は女性を誉める事を意識しました。

 

さらに、女性は喋るのが大好きな人が多いので、出来るだけ聞き役に徹する事に!

 

ちなみに、私からしたら女性はギャルっぽく感じたのですが、女性いわく「これでもギャル感を少なくしている」という事らしい。

 

美容院は幅広い年齢層のお客さんが来るので、あまりギャル過ぎるとお客さんに嫌悪感を与えてしまうので、髪の毛を染めるだけにしているそうです。

 

でも私からしたら女性の髪の毛は「クリーム色?」のような感じがしたので、かなりギャルぽかったのですよね。

 

女性と話を進めていく内に、互いに「実際に会って喋ってみたい」となったので、私と女性は互いの仕事の休みの日を使い、地元の大型カフェチェーン店でデートを行う事に!

 

カフェデートで大盛りあがり

地元でカフェデート

地元にある大手カフェチェーン店でアイスブレイクを行う事に

 

カフェではお互いに美味しいコーヒーを飲みながら「学生時代の話」「恋愛話」「スポーツ話」などを行いました。

 

私「〇〇さんは学生時代どういう子だったの?」

 

女性「私はとにかく勉強が大嫌いだった(笑)だって勉強ってする意味ないじゃん!勉強やるくらいなら友達と仲良くなるのに力を入れた方が色々と得る物多いし」

 

私「だよね!自分も勉強よりもゲームばかりやっていたよ。自分たちの世代はゲーム全盛期だったからね」

 

女性「あ~。私も弟のゲームを借りてやっていたよ!ぷよぷよとか」

 

私「ぷよぷよ楽しいよね!あれ端っこにぷよぷよ集めれば余裕で勝てるんだよね!」

 

女性「そうそう(笑)」

 

やっぱり学生時代の話はトークが弾みますよね。ゲームの話でも盛り上がる事が出来て、お互いの距離も一気に近づきました。

 

他にも女性は美容師という事もあり色々とオシャレのアドバイスを貰えました。

 

女性「高島さんは短髪の方が似合うような感じがする!顔が童顔だから短髪にしたらより清潔感が増しそう!」

 

私「そうなんだ~。自分、学生時代に丸坊主にしたとき、失敗したからそれ以降は長髪なんだ」

 

女性「いや、丸坊主はやり過ぎだけど、短髪なら似合うって!〇〇さんの顔つきは短髪だって!」

 

私「そうなんだ(笑)。じゃあ今度、髪の毛を切る時は短髪にするよ(笑)」

 

女性「そうだよ!美容師の私が言うんだから短髪は似合う!」

 

私「了解(笑)」

 

女性「他にも、高島さんは青色の服が似合いそう。いま着ている緑の服はちょっと違うかな~」

 

女性は美容師という事もあり、服もオシャレですし愛嬌もあってとっても喋りやすい!やっぱり女性は愛嬌ですよね。いくら顔が可愛い女性でも愛嬌が無いと宝の持ち腐れですからね。

 

カフェでは話が弾み1時間半も喋ってしまいました。やはり喋りが上手い女性と喋ると、時間を忘れてしまい話をしてしまいます。

会話の流れでケームセンターに行くことになった

ゲームセンターデート

カフェの後は女性がゲームセンターに行きたいと言うのでゲームセンターへ行く事に。

 

私たちが行ったゲームセンターは1階はUFOキャッチャー・格闘ゲーム・バッティングセンターなどがあり、2階はメダルゲームコーナーなので、まずは1階のフロアで遊ぶ事に。

 

UFOキャッチャーでは女性がカワイイぬいぐるみが欲しいと言ってきたので、二人でポケットモンスターの人気キャラクター「ピカチュウ」のぬいぐるみを狙う事に。

 

しかし、私も女性もUFOキャッチャーのセンスは0なので、全く取れる気配が無かったです。

UFOキャッチャーに奮闘する

しかし、UFOキャッチャーでは「あ~惜しい!」という感じで、女性から多くのボディタッチを貰えたので、お金は減ったけど得る物はありましたね。

 

格闘ゲームは私が大得意なので、女性を横に座らせて自分のプレイングを見せたのですが、途中で飽きたのかスマホをイジりだしたので、早々やめることに。

 

ただバッティングセンターでは大盛り上がりでした。

女性「野球好きなんだけど私でも打てる?」

 

私「100kmなら〇〇さんでも打てるかもしれない。バットも金属だから軽いし」

 

女性「じゃあ、やってみる後ろでアドバイスしてね!」

 

案の定、女性は空振りしまくりでしたが、それでも女性はかなり嬉しそうだったので結果オーライ!

 

大事なのは球を打てるかどうかでなく楽しめるかどうかですからね。

 

バッティングセンターの後は2階のメダルコーナーに行きましたが、二人ともメダルが少なくなり撤退。

デパートではプレゼントをあげて評価アップ

デパートで買い物してプレゼント

ゲームセンターの後は、デパートで買い物!

 

本当はデパートで無く、二人きりになれてシモネタトークが出来るカラオケボックスの方が良かったのですが、女性はカラオケが苦手なので、デパートに行く事に。

 

デパートでは服屋に行って私に合う服を女性が選んでくれました。服を選んでくれたお礼に女性にも服を1着買ってあげたら物凄く嬉しがってくれました。

 

服屋の後は本屋に行きました。

本屋に立ち寄ってファッション誌を物色

女性は美容師なのでかなりファッションに興味を持っているらしく、ファッション雑誌ばかり読んでいましたね。

 

女性がファッション雑誌を読んでいる間、私は漫画コーナーを探索。ファッション雑誌を読み終わった女性も漫画コーナーに合流し、二人で漫画を見ては思い出話を行いました。

 

私「ワンピースおもしろいよね。小学校の時から読んでいるよ。〇〇さんの好きなマンガとかある?」

 

女性「私もワンピース好きだよ。特にチョッパーとか」

 

私「チョッパーは癒し系だよね!人気めっちゃあるキャラだね」

 

女性「そうそう!チョッパー出てきてからワンピース好きになったし」

 

私「へえ~」

 

やはり年代が近いと話が合うのは良いですね。これが物凄く年齢が離れていたらジェネレーションギャップのせいで、話が合わないですからね。

 

本屋の後はフードコートで夕食。

 

デパートのフードコートには「マクドナルド」「銀タコ」「ケンタッキー・フライド・チキン」「すき家」などがありましたが、女性はマクドナルドが良いらしいのでマクドナルドで夕食を食べる事に。

 

夕食中でも学生時代の話、仕事の話などを行いしっかりと距離を縮めました。

車の中でエロトークを行うも女性の反応が薄く失敗

夕食後は私の車でトークを行う事に!

 

私「いや~、今日もあっという間に終わったね~」

 

女性「そうだね!高島さんとても明るくて喋りやすくて良かったよ!」

 

私「こちらこそありがとう!ちなみに、〇〇ちゃんってワンナイトラブとかした事ある?」

 

女性「ワンナイトラブ?う~ん、あまり無いかな~。好きな人とじゃないとHとかあまりしたくないし」

 

私「そうなんだ~。う~ん。ちなみに俺の印象とかどうだった?今回のデートで」

 

女性「明るくて喋りやすい感じだったよ。彼氏にしたら楽しそう!」

 

私「そうなんだ。それは良かった。ちなみに、コレからラブホってないよね?」

 

女性「え、いやまだ早いかな~って感じかな。うん。ごめんね。」

 

私「いや、いきなりゴメンね。ちなみにこれからどうする?ドライブにでも行く?」

 

女性「実は明日仕事なのね。もう遅いから、そろそろ解散しようか!」

 

私「了解!じゃあ、駅まで送るね~」

 

その日はそれで解散を行いました。

 

私的には「まあ次の機会にセックス出来れば良いや」と感じたのですが、その日の夜に女性からあるメッセージが。

 

女性「本日はありがとうございました!〇〇さんは明るい方でとても喋っていて楽しかったです。ただ、最後のラブホテルへ行こうの発言がガッカリでした。私は純愛をしたかったのに、アレってなってしまいました。ただデート楽しかったですよ!」

 

このメール以降、女性にメールを送っても返信が来なくなりました。

 

見た目はギャルっぽくて恋愛話もノリノリだったのに、ワンナイトラブは出来ませんでした。

 

この経験から女性は見た目で判断をしてはダメという事が分かりましたね。

体験談まとめ

PCMAXにはエロい女性が多く登録をしていますが、純愛を求めて登録をしている女性も多くいます。

 

今回の女性もギャルぽかったですが、性に対してはとても真面目で好きな人じゃないとセックスをしないという方でした。

 

この経験をする前まで私は「出会い系サイトの女性は出会えれば高確率でワンナイトラブ出来る」「ギャルは股が緩いからワンナイトラブ出来る」と感じていましたが、そう甘くはないという事が分かりました。

 

これ以降、私は女性を見た目では判断を行わずになりました。女性は奥が深いですね・・・。