Jメールで出会った陽キャ女子を連続アクメさせてみた体験談記事のアイキャッチ

Jメールで出会った居酒屋で働く陽キャ女子を連続アクメさせてみた

Jメールで出会った陽キャ女子を連続アクメさせてみた体験談

この記事でわかること

  • Jメールは会員数こそ少ないが出会えるアプリ
  • Jメールでセフレを探すならピュア掲示板がおすすめ
  • LINEが交換できたら早めにデートに誘うこと
  • 女性が挿入を懇願するまで前戯を充実させると感度が抜群に良くなる

Jメールはサブでも十分使える出会い系アプリ

今回使用した出会い系アプリは、「Jメール」。

 

Jメールはハッピーメールやワクワクメールなどの大手サイトと比較すると、会員数が少ないため、サブで利用されている印象が強いアプリです。

 

実際私自身もメインでは使っていないのですが、たまに大当たりが引ける(めちゃくちゃ可愛いもしくはエロい女性と出会える)のでおすすめすることがあります。

 

ただ、ハッピーメールやワクワクメールに慣れていると、操作感がちょっともっさりしているのが気になる。

 

ガラケー仕様のままアップデートされていないページも見かけるので、そこだけは本当に運営さん改善をお願いします。

 

ちょっと話が脱線しましたが、Jメールでセックスできる女性と出会いたいならピュア掲示板がおすすめ!エロい素人女性を見つけることができます。

 

私がJメールを利用するときは、ハッピーメールやワクワクメールを使うときのようにターゲットを決めることはありません。

 

なぜなら、冒頭でも説明したように会員数がそこまで多くないからです。例えば、「セックスレスの人妻と出会いたい」

 

とターゲットを決めたとしても、目当ての女性と出会えない確率の方が高いです。

 

そのため、出会えそうな素人女性を見つけたらとりあえずメッセージを送って、返信をもらった女性と会うというスタイルがいいかと思います。

 

ピュア掲示板で彼氏を募集する女性を発見

いつものようにピュア掲示板を物色していると、以下の投稿を見つけました。

 

「彼氏が1年以上いませーーん。出会いが無さ過ぎて干からびてしまいそうです。」

 

業者かも?と一瞬思いましたが、とりあえずプロフィールを確認。

Jメールで見つけた女性のプロフィール

すると、メッセージを送ってみる価値がありそうだと判断したので、アプローチをしてみることにしました。

 

メッセージを送ったのが、夜の9時くらいだったのですが、日付が変わって午前1時に彼女から返信をもらうことができました。

女性:メッセージありがとうございます!返信遅くなりました!

男性:全然大丈夫ですよー!友達と遊んでたんですか?

女性:違います!さっきまで働いてました、、、

男性:めっちゃ遅いですね笑 なんのお仕事されてるんですか?

女性:居酒屋で働いてます!接客が大好きでもう長いこと働いているんです。

最初の返信こそ遅かったですが、それ以降はかなりサクサクと返信が返ってきました。

 

ここまでのやり取りで分かったことは、業者の可能性はほぼゼロであることと、彼女が陽キャであることです。

 

メッセージからテンションの高さが伝わってくるほどでした。居酒屋店員と言っていたので、もしかしたら酔っていたのかもしれませんが。

 

私自身、これまでたくさんの女性とセックスをしてきましたが、正直陽キャとセックスした回数は少なく、あまり印象にも残っていません。

 

そのため、普段と違うセックスが楽しめると思うと俄然やる気が湧いてきました。

 

サイト内でしばらくメッセージのやり取りをしたあとは、LINEに移行しました。

 

1週間後に会うことが決定

私がもっとも気になっていたことは、恋人探しが目的なのに、Jメールを使っている点でした。

男性:彼氏探しなら、ペアーズとかタップルとかの方が良さそうだけど、なんでJメールなん?

女性:ペアーズとかの方が彼氏作りやすいんですか?正直あまり分からなくて笑 友達がJメールで彼氏作ったって聞いて登録しました笑

男性:男性からヤリモクのお誘いたくさん来ない?笑

女性:来ます笑

男性:それでもJメールが良かったんだ?笑

女性:なんか友達に負けたくなくて!

男性:そこで負けず嫌いを発揮する!?笑

まあ、若干違和感は残ったままですが、明確な理由があったのでこれ以上気にしないことにしました。

 

「とりあえず会ってみる?」と聞いてみると、現在15連勤中のちょうど半分で、1週間後にならないと時間を作れないことが分かりました。

 

このやり取りをしたときに、これは会えないパターンかな?と思いました。

 

しかし、LINEを送ると返ってくるので、どうやら本当に15連勤をこなしていることが分かりました笑

 

 

趣味や好きなことの話題を一通り楽しむと、これまでの恋愛や下ネタの話になりました。

 

彼女は意外と真面目でこれまで付き合った彼氏の人数は3人で、セックスした人数も4人と、24歳という年齢の割には普通でした。

 

ちょっと少ないくらいかも。

 

そして過去に経験した中で、一番エロかったセックスの話題では、かなり食いついてきました。

 

私が彼女に話したのは、結婚式の二次会で隣の席になった女性と意気投合し、途中で抜け出して、彼女の車の中でセックスした体験談でした。

 

カーセックスの魅力や、セックスした彼女のどこに魅力を感じたのかなど?質問攻めに合いました。

 

エロい話になると、やけにイキイキとするし、私の体験には興味津々で質問してくるので、これはもしかして?と思い、

 

「実は彼氏目的じゃなくて、セックスできる相手を求めてJメールに登録した?笑」と聞いてみることにしました。

 

すると彼女から返ってきた返事は、「実はそうなんです」。でした。

 

詳しく話を聞いてみると、Jメールで彼氏を作った友達というのは、実は彼氏ではなくセフレ。

 

友達に会うたびにセフレとのセックス自慢をされるので、腹が立つとの、ムラムラしたので、自分も同じようにセフレを作りたいと思うようになったとのことでした。

当日はセックス前提で会うことになる

この話は私からすると嬉しい誤算でした。なぜなら、次に会ったとき100%セックスができるからです。

 

男性:事情は分かった笑 じゃあ、連勤が終わって一緒にご飯食べたあとは、ホテル行こうか。

女性:うん。

 

こうして、彼女に感じた違和感をすべて払拭したうえで、デート当日を迎えました。

 

待ち合わせに現れた彼女は、LINEでのテンションとはすこし違い、大人っぽい衣装に身を包んでいました。

 

居酒屋までの道中は話をしながら移動したのですが、

 

お互いに腹を割って話をしたこともあり、初めて会う感覚がまったくありませんでした。

 

居酒屋に到着すると、ビールで乾杯。

Jメールの女性と居酒屋デート

LINEで話したエッチな体験談をもう一度彼女にすると、楽しそうにゲラゲラと笑っていました。

 

居酒屋では、二人で瓶ビールを4本ほど空けました。お腹も程よく膨れてきたのでお店を出ることに。

 

特にどちらからも話題を出すこともなく、無言でホテル街へと歩いて行きました。

 

部屋に入ると、彼女がこんなことを言い始めました。

Jメールの女性とラブホで会話

女性:実はラブホテルってあんまり来た事ないんですよね

男性:本当?前の彼氏とラブホ行かなかったの?

女性:エッチするときはほとんど家だったしね。

男性:緊張する?

女性:ちょっとだけ。

女性:じゃあ、シャワー浴びてくるね。

お互いにシャワーを浴びると、いよいよです。

 

彼女はセックスの経験がそこまでないことが分かっているので、最初から雑に扱ってはいけません。

 

まずは安心させるように、セックスに集中できるように、やさしく長めの前戯を行います。

 

前戯はキスや、手マンをするだけではいけません。

 

上から順番に愛撫していき、彼女がもっとも感じるスイートスポットを探します。

 

彼女の場合、キスがもっとも感じることが分かったので、ねっとりとしたディープキスで緊張を解いていきます。

 

イキすぎて意識が飛びそうになる彼女

喘ぎ声がだんだんと大きくなったところで、正常位で挿入の準備をします。

 

当然すぐにはいれません。

 

コンドームを装着したペニスを、膣の入口付近やクリトリスに押し付けるようにあてながら前後します。

 

すると、亀頭部分が一瞬だけ入ってすぐに膣の外にでます。

 

次は、クリトリスだけに集中して亀頭部分を前後するように押し当てます。

 

このように時間をかけて焦らしていると、我慢の限界が来たようです。

 

「早く入れて!」と懇願するようになりました。ここまですると、彼女の感度が非常に高くなります。

Jメールの女性とのセックス

挿入した瞬間、

 

「あっ……..あっ……ああっ」

 

さらに腰を動かすと、

 

「んんんんんっ、ンッっ!」

 

と腰をびくびくさせながら喘ぎます。

 

強弱を付けながら、奥に当たるよう意識してピストンを繰り返すと

 

「イクっ!!イっちゃうっっ、イクっ!」

 

感度は抜群の様です。

 

陽キャが絶頂を迎える瞬間に興奮した私は、さらにエンジンがかかりました。

 

備え付けの大人のおもちゃを使いながら、正常位の体制はそのままでクリトリスにローターを当てます。すると、

 

「わ、わたしダメっ!…..もうダメだから…..感じてるからっ….あ、イクっ!」

 

絶頂を迎えても辞めずに何度も何度も責め続けました。

 

彼女はおそらく20回以上絶頂を迎えたと思います。

 

私もそろそろ出したくなったので、バックの体制からおしりに射精。

女性:やばい….気持ちよすぎ….意識飛びかけた

男性:気持ちよかったね笑

男性:満足できた?友達に自慢出来そう?笑

女性:自慢はしないけど、良かった笑

こうして初対面を終えました。

 

彼女とはその後、セフレ関係になり、次の彼氏ができるまでの約半年間セックスを楽しみました。