この記事でわかること
- ハッピーメールの魅力は幅広い年代の女性と出会えるところ
- プロフィール検索の検索条件を「学生」に設定することで女子大生と出会える
- 女性に警戒心がある場合はまずランチに誘う
- 女性宅に招かれたら早めにセックスしよう
ハッピーメールの魅力は幅広い年代の女性と出会えるところ
今回使用した出会い系アプリは、「ハッピーメール」。
ハッピーメールの特徴はなんといっても会員数の多さです。
累計会員数はなんと3,000万人以上で、この数字は、大手の恋活・婚活系のアプリでも達成できていない数字です。
つまり、実質日本でもっとも規模が大きい出会いアプリと言えます。
会員数が多いと男性にとってどんなメリットがあるのか?
それは、幅広い年代の女性と出会えるチャンスがあるということです。
例えば、20代前後の女子大生と出会いたい。20代後半の会社員と出会いたい。30代バツイチのシングルマザーと出会いたい。
このような願望をもったとき、ハッピーメールなら簡単に実現させることができます。
女子大生をターゲットにプロフィール検索
さて、そろそろ本題ですが、今回私は、女子大生をターゲットにしてハッピーメールで出会い探しをすることに決めました。
これまでも何度か女子大生を抱いたことがあるのですが、やはり肌のハリが最高です。
また若い子は体力があり、性欲が強い子も多いため、長時間セックスが楽しめることも魅力です。
ハッピーメールで女性を探すときにいつも利用するのが、プロフィール検索です。
ハッピーメールには「キーワード検索」ができないデメリットがあるのですが、検索条件の職業欄を「学生」に設定することで、簡単に女子大生を絞り込むことができます。
今回は、女子大生の中でも、地方から出てきたばかりの女子大生のみにターゲットを絞り込むことにしました。
地方から出てきたばかりの女子大生は、周りに知り合いがいないためネットを使って出会いを探すことが多いです。
また、最初は友達探しが目的だったとしても、関係を築く中で、恋愛関係やセフレ関係になれる確率が高いのでおすすめです。
鳥取、島根、奈良、岡山などの地方から出てきたばかりの女性が複数人見つかったので、メッセージを送って、返信を待ちます。
翌朝になってから、一人の女子大生から返信をもらうことができました。彼女のプロフィールは以下の通り。
- 鳥取出身の20歳
- 働いていた工場を辞めて夢を追いかけるために学校に進学
- 現在一人暮らし(一人暮らしは初めて)
- 人見知りの性格をしているためまだ学校には馴染めていない
- ハッピーメールの利用目的は友達探し
アプリで加工されたプロフィール画像も登録されてあったのですが、見た目は特別可愛いという訳でもありませんでしたが、ブサイクという訳でもない。
中の中くらいでしたが、彼女にしたい訳ではないので、この子とやり取りをすることに決めました。
男性:メッセージありがとう!大学ではどんな勉強をしてるんですか?
女性:こちらこそです!!主に服飾関係の勉強をしてます。
男性:おお!ってことは将来はデザイナーさん希望?
女性:デザイナーも楽しそうですけど、私はどちらかというとパタンナー希望ですかね?小さいころからちまちました作業が好きなので!
男性:なるほど!授業とか課題で毎日忙しい感じ?
女性:いや、それがそうでもないんです笑 私優秀すぎてすぐに終わらせちゃうんで、結構ヒマしてます笑
男性:空き時間に友達とご飯行ったり、飲みに行ったりしないの?
女性:私人見知りすぎて、全然友達いないんです涙 助けてください笑
このようなやり取りの中で、時間を持て余した大学生であることが分かりました。
人見知りといいつつも、ネットの中では普通に会話ができていたので、かなりのネット民であることが伺えます。笑
しばらくサイト内でやり取りしたのち、LINEを交換しました。
目的は、女子大生とのセックスです。
あまりだらだらと雑談をしても仕方がないので、早々に「会ってみない?」と提案してみることにしました。
警戒心が強かったので最初はランチに誘う
女性:私も会ってみたいです!でもやっぱり怖さもあるので、最初はお昼の時間帯でもいいですか?
男性:大丈夫ですよー!じゃあ、ランチでも食べにいきますか?何か食べたいものある?
女性:ありがとうございます!じゃあ、パスタでお願いします。
地方から出てきたばかりの女子大生なら、警戒するのは当然です。
夜に会いたい!とこちらが言ったとしても、不信感を抱かれるだけなので、ここはランチで我慢します。
駅から少し離れたオシャレなイタリアンレストランでランチをしました。
彼女に予定があったので、一緒にいた時間は2時間程度でしたが、かなり盛り上がることができました。
勉強をしているファッション以外には、ホラー映画や絶叫系の乗り物、バンジージャンプなどが大好きなことがわかり、距離感を縮めることができました。
「今日はパスタご馳走さまでした!めちゃくちゃ楽しかったです!」
当日の夜には、上記のLINEが届きました。距離感が縮まったと思ったのは、私だけではなかったようです。
話の流れで次は一緒に居酒屋でお酒を飲む約束をしました。
意気投合できたので2回目は居酒屋へ
当日は夜まで仕事があったので、20時に待ち合わせをしました。
彼女も学校で課題をするとのことだったので、二人にとって都合の良い時間でした。
待ち合わせ場所に到着すると、すでに彼女がいて、以前とは違い少しセクシーな洋服を着ていました。
「あれ?ちょっとエッチじゃない?」と言ってしまいそうでしたが、もしかしたら下ネタが嫌いな可能性もあるので、ぐっと我慢。
居酒屋に入ると、まずはビールで乾杯。あまり飲まないのかな?
と勝手に想像していたのですが、一番好きなお酒はビールとのことで、少しギャップを感じました。
そして、飲みっぷりもいい。
いろんな話をしながら、しばらく飲んでいると二人とも完全に出来上がってしまいました。
ただ、テンションが上がっていたため、このまま解散という雰囲気でもない。
かといって、もう一軒居酒屋に行くほど飲みたくも食べたくもなかったので、どうしようか悩んでいると
女性:実は家がこの近くなんだよね?良かったらウチくる?
まさか女子大生からお誘いされるとは思いませんでした。
酔った勢いで女子大生の家に行くことになる
居酒屋では酔った勢いで二人ともエロトーク全開だったので、おそらくこのときにムラムラしたのでしょう。
実際に移動してみると、飲んでいた居酒屋から10分くらい歩いたところに彼女の家がありました。
コンビニでお酒とおつまみを買って、おじゃますることに。
彼女の部屋は服飾関係の学生だけあって、きれいに整頓されていて、オシャレでした。
モノは多かったのですが、計算されて配置されている印象を受けました。
改めてビールで乾杯し飲みなおすことに。
しかし、こんな状態で冷静になれる訳がありません。
私の頭の中はどうやってエッチな展開に持っていくかでいっぱいです。
まあ、でも相手から誘ってきたということは、エッチな展開を見越してだろうと思い、不意打ちでキスをしてみました。
すると彼女もまんざらではなかったようで、そこからディープキスに発展。
驚いたのは彼女のキスのうまさです。本当に田舎から出てきたばかりの女子大生?と思ってしまうほどでした。
男性:キスうまいね!めっちゃ気持ちいい
と思わず聞くと、本当?「田舎出身だから高校生のときは他にやることがなかったんだよね」
とだけ言い残し、もう一度キスをしました。
過去最高のフェラチオを経験
さらに、「なめたい!!」と言うのでフェラチオをしてもらう展開に。
キスが上手かったので、フェラチオも相当なものだろうと想像していましたが、実際に始まると想像をはるかに超えていました。
女性:私のフェラ上手いでしょう笑
男性:や、やばい。うますぎ!もう出るって。
結局、私は彼女のフェラチオに耐えることができず、1分程度で射精してしまいました。
しかし、ここで終わる訳にはいきません。せっかくならこの展開を楽しみ尽くします。
正常位、騎乗位、バック一通りのプレイを堪能しました。
彼女は感度が非常に良く、特に奥を突くたびに、「もっと!もっと!」と喘いでいました。
最後は、AV男優のしみけんが考えた「ロールスロイス」というバックの体位でフィニッシュ。
奥を突かれるのが大好きな彼女にうってつけのプレイです。
この体位は通常のバック以上に奥まで挿入できるため、イきすぎてもはや声が出なくなっていました。
2度目の射精が終わると私もヘトヘト。仰向けになり、ベッドに横たわっていました。
身体をびくびくさせながら、セックスの余韻がまだ残っている彼女をみて、「大丈夫?」と声をかけると。
女性:最後にもう一回なめてもいい?
と一言。
フェラチオ好きの変態女であることが確定しました。
すでに2回射精していましたが、彼女のフェラチオは相変わらず最高に気持ちがいい。
今回は、1度目よりは持ちこたえましたが、それでも3分程度で射精してしまいました。
終電も近づいていたので、今日はこれで解散。
また会う約束をして彼女の家を出ました。
それ以降、何度かLINEのやり取りをして会う約束もしたのですが、結局都合が合わなくなりキャンセルに。
そして、LINEの返信も返ってこなくなってしまったのです。
私としてはどうしてももう一度彼女のフェラチオを体験したかったのですが、それは叶うことはありませんでした。
残念な結果に終わりましたが、あの日は最高の体験でした。