初めて青姦にチャレンジする場合、おすすめなのは車の中や多目的トイレです。なぜなら、誰かに見られる可能性が少ないためです。
少し上級編だと、夜の公園やキャンプ上のテントや河川敷が青姦に適したスポットといえるでしょう。
より刺激的な青姦セックスを楽しみたいなら、アダルトグッズの利用や浴衣を着た状態でのセックスがおすすめです。
つまり、シチュエーションを決めてセックスをするとより興奮度が増します。
ただ、青姦セックスが第三者に見られてしまうとそれは公然わいせつ罪が適用される可能性が高いです。十分に注意しましょう。
この記事でわかること
- 青姦は屋外でセックスをする行為のことを指す
- 青姦のベストシーズンは秋から冬にかけて
- 青姦初心者は車の中や多目的トイレがおすすめ
- 青姦上級者は夜の公園やキャンプ上のテントの中でセックスしてみよう
- より刺激的な青姦がしたいならアダルトグッズを持参したり浴衣を着てみよう
- 虫よけスプレーやウェットティッシュは青姦セックスの必須アイテム
- 青姦セックスは公然わいせつ罪にあたる可能性があるので十分注意しよう
青姦とは公園やトイレなど野外でセックスすること
青姦は屋外でセックスをする行為のことを指します。
またそれ以外にも部屋やホテルなどの一般的にセックスに適した場所以外で行うセックスも青姦にカテゴライズされます。
つまり、カラオケやトイレなどで行うセックスも青姦といえるでしょう。
青姦は夏にするイメージが強いですが、実は秋から冬にかけての方が適しています。
なぜなら夏は虫が多く余計に汗をかくからです。季節によっても青姦の仕方が変わってくるので自分たちに合った青姦を見つけてみてください。
青姦の魅力は見られるかもしれないドキドキ感
青姦の魅力はなんといっても誰かに見られるかもしれないというドキドキ感です。
一般的にはセックスは二人だけの空間で楽しみたいと考えるのが普通です。
しかし、一部の人はやっていはいけない場所で、なおかつ誰かに見られるかもしれない緊張感の中で行うセックスに興奮を覚えます。
セックスレスや普通のセックスに飽きてしまったカップルや夫婦がより強い刺激を求めて青姦にチャレンジするケースもあります。
おすすめの青姦スポットを初心者、上級編にわけてご紹介
青姦で気持ちよくなるにはスポット選びがもっとも重要です。
初心者編と上級者編に分けて青姦スポットをまとめましたので、参考にしてみてください。
初心者編
車の中
青姦初心者にもっともおすすめなのが車の中です。
車は自分の所有物なので周りの誰かに迷惑をかけることが基本的にありません。
そのため安心して青姦を楽しむことができます。またどこに車を止めてセックスするかによってドキドキ感が変わります。
最初は人気の少ない夜の公園からスタートするのをおすすめします。
そこからだんだんとハードルを上げていき、慣れればお昼のホームセンターやデパートの駐車場なんかでも青姦ができるようになるはずです。
最初のうちは青姦する流れがうまくつかめないので、いくら車の中といえど、周りの人にバレてしまうリスクがあります。少しずつ慣らしましょう。
多目的トイレ
多目的トイレも比較的初心者向けの青姦スポットです。
なぜなら入ってしまえば密室空間のため誰かにバレる心配がほとんどありません。ただし多目的トイレに入るまでがハードルです。
男女が一緒にトイレに入っているところを見られると絶対に怪しまれます。
誰にも見られていないタイミングを狙うか、体調不良のパートナーをサポートするフリをして一緒にトイレに入りましょう。
カラオケ
多目的トイレと同じで入ってしまえば誰かにバレる心配がほとんどないカラオケも青姦初心者向けです。
ドリンクや食べ物を注文しない限り、スタッフが部屋に来ることはありません。またカラオケは防音設備があるため、多少声を出したとしても外に聞こえる心配もありません。
ただカラオケで青姦する際に注意すべきことがあります。
それは監視カメラです。カラオケでは複数箇所に監視カメラが設置されています。あなたが入った部屋にもカメラが設置されている可能性があります。十分に注意しましょう。
上級者編
夜の公園
THE青姦スポットと呼ばれている夜の公園は上級者向けです。
なぜならいつ人が近くを通るか分からないためです。また外でセックスをするため虫刺されが気になりますし、衛生面にも気を使う必要があります。
夜の公園で青姦する場合は、計画を立ててしっかりと事前準備をしておきましょう。
特に病気リスクには気をつけましょう。コンドームやタオル、アルコールティッシュなどは必須です。
キャンプ場のテントの中
野外での青姦にチャレンジするならキャンプ場のテントの中でのセックスをおすすめします。
衛生面だけに注目しても圧倒的に公園よりも優れています。またテントの中は寝転べるスペースがあるのでセックスがしやすく、程よく狭いのでより興奮できます。
また少しでも声を出せば隣のテントで寝ている人たちに聞こえてしまうというシチュエーションもたまりません。
ちょうどいいドキドキ感を味わえると思います。
河川敷の土手
河川敷の土手でする青姦はかなりハードルが高いです。
ハードルは高いですが、その分青姦のドキドキ感を味わうことができるので魅力的です。
土手といっても様々なので人通りがそこまで多くない場所であればそこまで周りの目を気にする必要はないかもしれません。
しかし、住宅街が近くにある場合もあるので注意が必要です。
河の近くは虫が必ずいますので、レジャーシートなどを持参することをおすすめします。
それだけじゃなく、虫よけグッズも準備しておきましょう。
青姦する際は下準備を行い計画的に行おう
なるべく清潔にそして周りの人に迷惑がかからないように青姦するためには準備が必要です。
突発的に青姦したくなる気持ちも分かりますが、なるべく計画的に行いましょう。その方がバレずに安全に青姦できます。
青姦スポットを決める
まずは青姦スポットを決めましょう。「おすすめの青姦スポットを紹介」項目でも説明しましたが、青姦初心者の方は車の中や多目的トイレ、カラオケからスタートしましょう。
初めての場合は車の中がもっともおすすめです。「極端に狭い空間」「誰かに見られるかもしれない」この二つの要素が揃えばある程度青姦の良さを味わうことができます。最初から無理はせずに。
またあなたの願望だけでなく、パートナーの意見もしっかり聞くようにしましょう。
あなたが青姦にノリノリだったとしても実は相手は乗り気ではないかもしれません。
お互いが気持ちよくなれるように事前に気持ちの確認をしておきましょう。
持ち物準備
青姦スポットが決まったら次は持ち物の準備です。
ハードルの低い車の中でセックスをする場合もコンドームやタオル、ウェットティッシュは最低限準備しておきましょう。
下着の替えや夏場であればTシャツの替えがあった方が便利でしょう。
屋外で青姦する場合は、上記に挙げたアイテム以外にレジャーシートやタオル、虫よけグッズを追加で準備しましょう。
虫刺されは肌荒れの原因にもなりますので、女性の方は特に注意が必要です。
周りの環境をチェック
青姦をする前に今一度周りの環境を確認しましょう。スポットにもよりますが、通行人に通報されるケースもあります。
青姦の良さは誰かに見られるかもしれないドキドキ感ですが、本当に誰かに見られてしまった場合話が変わります。必ず人がいないことを確認したうえでセックスしましょう。
特に夜の公園は警察が巡回で訪れる可能性があります。
青姦を見られてしまった場合、そのまま交番に連行されてしまいますので、注意しましょう。
また人通りだけでなく、監視カメラに映り込む可能性もあります。
監視カメラの情報は誰がいつ何のために利用するか分かりません。監視カメラの映像を元に通報されるリスクもありますので、カメラの有無も確認しておきましょう。
青姦スタート
青姦を楽しめる環境が整えばあとはセックスを楽しみましょう。
セックスに没頭するのはいいですが、あまり大きな声を出しすぎると周りにバレる可能性がありますのでほどほどに。
片付け
青姦によって発生したゴミはきちんと処理しましょう。
公園でコンドームやティッシュを放置しているのを見かけたことがありますが、これはマナー違反です。他の人が見ると不快感しかありません。
より刺激的なセックスを求めるならアダルトグッズの使用やシチュエーションにこだわろう
こちらの項目ではより刺激的な青姦をするためのコツを紹介したいと思います。
以下で紹介するアイテムや状況が揃うとより気持ちいいセックスができます。
アダルトグッズを使う
非日常空間でアダルトグッズを使うと更に興奮できます。
アダルトグッズはものにもよりますが、基本的に刺激が強いため女性は声を我慢することが困難になります。
声を出してはいけないが、どうしても我慢ができない状態は女性にとって非常に難易度が高いです。
パートナーが一生懸命我慢している様子を眺めるのはたまらなく興奮するでしょう。きっとさらにいじめたくなるはずです。
青姦におすすめのアダルトグッズの定番といえば無線式ローターです。
家を出る前にこのローターを彼女のあそこに仕込んでおけば、青姦スポットに到着するまでの間も楽しむことができます。
アナルに装着するなら、お散歩アヌスというアダルトグッズがおすすめです。
こちらは歩く、立つ、座るに合わせてアイテムが波打つように動くのでその時々に合わせた快感を味わうことが可能です。
興味のある方はぜひ試してみてください。
浴衣を着る
青姦の憧れといえば浴衣です。彼女と夏祭りを楽しんだあとに青姦をしたいなぁなんて妄想は多くの男性が経験してきたと思います。
そんな青春時代を思い出す可能ように浴衣を着るだけで一気にエッチな雰囲気を演出することができます。
浴衣の隙間から見える横乳はなんとも言えない美しさとエロさがあります。このように衣装を変えるだけで青姦をより楽しむことができます。
汗をかいた状態で青姦する
汗をかいた状態でする青姦も興奮するのでおすすめです。
室内であればある程度温度調節ができるので、そこまで過剰に汗をかくことがありませんが青姦の場合は別です。
一度汗をかけば止まることはありません。むしろお互いの体温が上昇するためさらに汗をかきます。AVで見るような濃厚セックスを体験できますのでおすすめです。
匂いが気になるから抵抗があるという方もいるかとは思いますが、セックスは多少体臭を感じるほうが興奮します。
未体験の方はぜひ一度挑戦してみてください。
青姦する際の必須アイテム4選をご紹介
上記の項目でも少し紹介しましたが、改めて青姦する際の必須アイテムをまとめて紹介します。
以下で紹介するグッズは基本的に場所を問わず持っていて損はありません。またそこまでかさばるようなものでもありませんので、バッグの中に入れておきましょう。
虫よけスプレー
虫よけスプレーは青姦する際の必須アイテムです。特に夏場の青姦は虫よけスプレーがないと全身を蚊に吸われてしまう可能性があります。
男性はそこまで気にしないかもしれませんが女性は肌を露出することが多いですし、男性と比較して肌の色が白いです。肌荒れのきっかけにもなりますので、必ず準備しておきましょう。
コンドーム
青姦は室内でのセックスと比較するとどうしても清潔感に欠けます。
コンドームなしでセックスすると何らかの性病にかかってしまうリスクがあります。
パートナーのためにもコンドームは必ず付けるようにしましょう。
逆にコンドームがない場合の青姦はおすすめしません。彼女から誘われたとしても断ることをおすすめします。
ウェットティッシュ・タオル
青姦は室内でするセックスよりも多くの汗をかきます。
そして体液がいろんな箇所に付着してもすぐにシャワーを浴びられる環境ではありません。
ウェットティッシュやタオルを準備しておきましょう。
家からすぐ近くの場所で青姦する場合は我慢できるかもしれませんが、そうではない場合、家に帰るまでずっと不快感が続きます。
せっかく気持ちの良いセックスができたとしても後味が悪くなる可能性が高いです。
着替え
パンツなどの下着はもちろん、Tシャツも準備しておくことをおすすめします。
青姦セックスを楽しんだ後、汗をびっしょりかいた下着やTシャツをそのまま着て帰ると風邪を引く可能性があります。
また清潔感にも欠けるため予備の着替えは準備しておきましょう。
青姦には公然わいせつ罪が適用される可能性と性病リスクがある
青姦セックスをする歳の注意点や危険性について解説します。
青姦にはリスクが伴うことを知っておきましょう。知らないまま青姦をしてしまうと後悔することになります。
公然わいせつ罪が適用される可能性
青姦セックスが第三者に見つかってしまい、警察に通報された場合、公然わいせつ罪に該当する可能性があります。
6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留の刑罰を受けることになるかもしれません。
気持ち良さを優先したくなる気持ちも分かりますが、リスクがそれなりに大きいことを理解しておきましょう。
<公然わいせつの意味・定義は?>
公然わいせつとは、大勢の人が出入りできるなど他人の目に触れる場所で下半身を露出したり、全裸になったり、わいせつ行為をする犯罪です。
いわゆる青姦などの行為も公然わいせつに該当する可能性があります。
出典:公然わいせつ
性病になる危険性
青姦は性病リスクが伴います。必ず避妊具を使用しましょう。
具体的には以下のような性病にかかってしまうリスクがあります。
<淋病>
正しくは「淋菌感染症」といいます。
感染者との粘膜接触(オーラルセックスやコンドームなしのセックス)などで感染します。性風俗などで感染するケースが多く男性が排尿痛や黄色い膿が尿道から出るなど自覚症状があるのに対して、 女性はオリモノの増加のみで痛みもなく自覚症状が現れにくいという特徴があります。
<クラミジア>
日本で最も感染者の多い性感染症。感染しても無症状のことが多い。不妊症の原因になることも。
青姦経験者の体験談をご紹介
Yahoo!知恵袋での体験談
暑くもない、寒くもない、ちょうどいいですね。
なによりも一番は、蚊がいないこと、これにつきます。
人気がなければ、処かまわず・・・です。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111543971?__ysp=6Z2S5aem
やはり、青姦経験者にとって虫は天敵のようですね。セックスが気持ちよかったとしても、ちょっと後味が悪いですもんね。。
青姦は冬の季語!
ガラスがくもるから・・・
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14188857979?__ysp=6Z2S5aem
冬場に車の中でする青姦は熱気でガラスが曇り、周りから見えないので青姦の季節に適しているという方からのコメントです。もう青姦の常連としか言いようがないです。
私はもっていきます、この時期はどこでも蚊が結構煩いものです、ムヒもあると万全です。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14113265269?__ysp=6Z2S5aem
夏場に青姦する際は、万全の対策が必要です!
Twitterでの体験談
久しぶりの青姦が気持ち良すぎて24時間以上経っても膣震える
— ゆい (@yu_i_chaman) September 28, 2020
青姦して誰に見られるかわからない怖さや興奮だけじゃなくて迫り来る尿意が怖いまま挿れられた瞬間に我慢できなくて漏らしてしまう 尊厳を傷つけられてマジ泣きするジゴロ見て一瞬焦るも勃起は治らなくてそのままガン突きするどっぽくん 突かれるたびにおしっこが漏れ出る姿が究極に恥ずかしいジゴロ
— ゆざめ (@dh_yzm) September 21, 2020
まとめ
虫が嫌いな人は夏の終りから秋にかけて青姦セックスにチャレンジしてみましょう。
また青姦初心者の方は車の中ですることをおすすめします。過剰に周りを気にする必要はありませんし、なおかつ密室空間です。
衛生的にも優れています。車の中、多目的トイレ、カラオケと徐々にレベルを上げていき、公園などの野外セックスにチャレンジしてみましょう。