ジモティは不用品をもらったり、あげたりするためのサービスというイメージが強いですが、出会いを求めることも可能です。
具体的には、サービス内の出会い掲示板を利用します。
例えば、「平成生まれ集合」や「フィッショングに興味がある子!」といった感じで、同年代や同じ趣味仲間を募集するための掲示板が複数存在します。
そこでは自由にメッセージのやり取りができるので、異性と出会うことが可能なのです。
出会いのコツは、「1対1でも大丈夫」という募集を見つけてコメントを残すことです。
複数人の掲示板でも出会えるのですが、まずは友だちからというニュアンスが強く、少し遠回りになります。
この記事でわかること
- ジモティーは地域密着型の掲示板サービス
- 飲み友達やメンバー募集の掲示板が複数あり出会いの場としても利用されている
- ジモティを利用すれば近所の異性と出会うことができる
- 出会い系と異なり業者や割り切り目的の女性がいない
- 出会いを探すなら積極的にコメントすることがポイント
- 友達のメンバー募集を利用すれば出会い掲示板がすぐに見つかる
- 街コンイベント、スポーツサークルなども出会いやすい
- ジモティーでは募集条件が異なると連絡できないケースがある
ジモティ―とは地域密着型の掲示板サイト
ジモティ―は、簡単に言ってしまうと「地域密着型の掲示板」です。利用者が必要のなくなったものをあげたり、時に人を募集したり、そういったことが気軽に誰でもできる場所。それがジモティ―なんですね。
よく道端の掲示板にチラシが貼ってあったりしますよね。あれのアプリ版だと考えれば、分かりやすいかと思います。
もちろん利用は無料で、売買などを行った際にも手数料は発生しません。やり取りはアプリ内で完結できますし、身分証明書を提出しないと機能が使えないので、安心安全にサービスを利用できます。
ジモティには出会いを求めるための掲示板が存在する
一見、出会いには向かなそうなジモティ―ですが、実は友達作りのツールとしては非常に有用で、実際こんな書き込みも多く見られます。
リアルでのご近所付き合いが希薄になった反面、このようにネットを介しての付き合いは濃くなってきており、それは女性も例外ではありません。
出会い系やマッチングアプリに妙な後ろめたさを感じる女性も、ジモティ―ならば気軽な感じでの利用が可能。「近くの人なら会ってみようかな」と、ちょっとした冒険心も発揮しちゃって、意外と出会いやすかったりもするのです。
警戒心ももちろんあるのでしょうが、それ以上に親近感が沸くのだと思います。近くに住んでいるという、親近感。
下手な出会い系やマッチングアプリよりも、実はジモティ―の方が出会いやすい。利用は無料ですし、試して損はないと思いますよ。
ジモティーで出会いを求める危険性
ジモティーは地域密着型の掲示板サービスです。人と人との交流を目的とした掲示板もありますが、男女の出会いを目的として作られているサービスはありません。あくまで生活の中で生まれる問題を同じ地域の人同士で解決するためのサービスです。
そのため、男女の出会いを目的として利用した際、トラブルに巻き込まれたとしても運営者側に責任を問うことができません。あなたの責任となります。無料で利用できるメリットはありますが、同時にデメリットがあることを理解しておきましょう。
またあなたは恋人が欲しかったとしても相手は話し相手として友だちが欲しかっただけのケースもあるでしょう。このように目的の違いによってすれ違いが発生する可能性もあります。
確実に出会いを求めるなら出会い系がおすすめ
確実な出会いを求めるならやっぱり出会い系サービスがおすすめです。出会い系サービスには、恋人探しやセフレ探しなど明確な目的をもった男女が集まっています。ジモティーのようにすれ違いが発生しないため、効率よく相手とマッチングが可能です。
ワクワクメールなら手っ取り早くセフレが作れる
あなたがセックスを目的に女性と出会いたい場合、ワクワクメールがもっとも適しているでしょう。なぜならワクワクメールは男性はもちろん、女性もセックスを目的に登録している割合が多いためです。
事実として掲示板コンテンツや日記コンテンツは自身のセックスアピールやセックス体験で溢れています。
管理人のわたしもこれまで7年以上出会い系サービスを使ってきましたが、ワクワクメールで出会った女性がもっとも短時間でセックスできました。以下がサイト別のワンナイトラブ回数を表してグラフです。
ワクワクメールでも無料で出会える
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ジモティ―では近所でしかも同じ趣味仲間と出会いやすい
出会い系サイトやマッチングアプリなど、世の中には出会いを求める専用のツールがたくさんあります。ではそんな中で、なぜジモティ―がオススメなのか?
ここではそんな疑問を持つ方の為に、ジモティ―で出会いを求めるメリットを4つご紹介します。
近所の異性と出会える
ジモティ―はGPSを利用した掲示板なので、簡単に近所に住む異性と出会うことができます。つまり極端な話、知り合った相手が実は同じマンションの人だった、なんてことも夢ではないのです。
もちろん他にもGPSを駆使した出会いアプリはあります。ですがジモティ―はそれらのアプリに比べて、圧倒的にライバルが少ない。これはジモティ―ならではの、大きなメリットです。
もちろん大半の人は出会い目的以外で利用していますが、そんな人でも、ふとした拍子に見かけたご近所からの投稿に興味を示したりします。そんな偶然の出会いにも期待できるのが、ジモティ―の面白いところでもあります。
趣味の合う相手と出会いやすい
ジモティ―の書き込みは非常に多く、中にはカラオケや飲み、フットサルなどの趣味をいっしょに楽しめるような相手を募集している投稿もあったりします。
そういう募集をしているユーザーは、どこかのサークルに所属していたりして、そこには女性の姿があることも珍しくありません。つまり趣味を楽しみながら、女性との出会いもゲットできるわけです。
また自分で書き込みを行えば、趣味の合う相手へピンポイントにアプローチすることも可能。趣味が合って、しかもその相手がご近所さんだったら、一気に関係が進展してしまっても、おかしくはありません。
地方でも利用者が多い
出会い系サービスの最大のネックは、地方だとまるで使い物にならないこと。利用者が少なければ、得られる出会いも当然、少なくなります。
しかしその点、ジモティ―は地方でも利用者が多い。実際問題、筆者もかなりの田舎に住んでいますが、結構な数の書き込みが、毎日行われています。これだけの人間、どこに潜んでいるんだと、毎度のことながら思ってしまうほどです。
地方の場合、そもそも出会いに飢えている女性が多いので、意外とすんなり繋がれたりもします。ネットにおいてもなかなか出会いが得られない方は、ぜひジモティ―を使ってみてください。鉱脈が発掘できるかもしれません。
業者や割り切り目的の女性がいない
出会い系サービスにありがちな、業者や割り切り。これがジモティ―には、全くいません。そもそも出会い系ではないので、沸くはずがないんですね。
業者と割り切りを簡単に説明すると、以下の通りです。
業者:ユーザーを悪質な詐欺サイトに誘導する存在
割り切り:セックスの対価に金銭を要求する、いわゆる援助交際
出会い系をやっている方なら分かると思いますが、これらの存在は本当に厄介。見分けること自体は簡単ですが、目障りであることには変わりありません。
だからこそ、業者や割り切りのいないジモティ―が、余計に天国のように思えます。利用している人が全員、素人。もはや桃源郷ですね。
余計な警戒心を抱かなくて済むのは、精神衛生上的にも非常に良い。出会い系サービスでは決して抱けない安心感を、ジモティ―では味わえます。
ジモティ―で出会うなら自ら掲示板を立てるか既存の掲示板に書き込む
メリットが分かったところで、今度はジモティ―の基本的な使い方を画像付きでご紹介します。使い方は大きく分けて2つ。
- 自ら書き込んで募集する方法
- 書き込まれた募集に連絡を入れる方法
どちらも非常に簡単な方法ですが、出会いを得る為のちょっとしたテクニックも同時にご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
自ら書き込んで募集する
まずは積極的に書き込んで、相手からのアプローチを待つ方法。
メニューから投稿画面に飛び、タイトルや本文、活動場所などの必要な項目を埋めていきます。この際、募集カテゴリも選択するのですが、主なカテゴリは以下の通り。
このようにたくさんありますが、出会いを求めるなら、やはり「メンバー募集」一択です。まずは友達から関係を築いていくのが、ジモティ―では常道となります。
また下部でメンバー募集条件も設定できますが、基本的には設定しなくても良いでしょう。下手に年齢制限を掛けると、出会い目的であることがあからさまになってしまい、女性から敬遠されてしまいますので。
以下では募集する際に意識すると、出会いの確率がよりアップするテクニックをご紹介します。
タイトルは簡潔かつ具体的に
募集する際に最も重要なのは、タイトルです。男性の投稿を、女性は基本的に開きもせず、タイトルを斜め読みするくらいしかしない為、そんな中でも興味を持ってもらう為には、とにもかくにもタイトルを工夫するしかありません。
タイトルにおいて重要なのは、「いつ・どこで・何をするの」この3要素。これらの内、最低でも2つはタイトルに組み込みましょう。
「暇な人がいたらいっしょに遊びましょう!」
これは悪い例。上に挙げた3要素の内、1つも入っていませんね。これでは女性に鼻で笑われてしまいます。
「○○区で日本酒を一緒に楽しめる方」
これが良い例です。「○○区」と場所を明記し、「日本酒を飲む」という行動も、きちんと記している。こんな投稿であれば、「○○区に住んでいる」女性や、「日本酒好きな」女性の興味を惹ける確率が高くなります。
投稿では、一度に全ての女性の興味を惹こうとしないこと。ターゲットを細分化し、その一部の女性にのみ向けたタイトルを作成することが、非常に重要です。
活動場所を変更する
実はジモティ―では、投稿における活動場所を簡単に変更することができます。
このように地図上のアイコンをスライドさせることで変更できますし、
地域や駅の一覧を選択することでも、活動場所を任意の場所へと変えられます。
これにより行ったことのない女性との出会いが得られますし、来訪予定の場所で事前に遊ぶ女性をゲットすることも可能となります。
わざわざ移動しなくても、その地域にいる女性とピンポイントで知り合える。非常に便利な機能ですので、積極的にお使いください。
書き込まれた募集に連絡を入れる
続いては、既に書き込まれている投稿にアプローチをする方法です。
これが検索画面。エリアは投稿の時と同じように、地図と地域から選べます。
その際、このように「ご指定地域から○km圏内」という項目も選べるので、非常に便利です。これを使えば、ご近所さんの投稿を簡単に見つけ出すことができます。
カテゴリはもちろん「メンバー募集のすべて」を選びましょう。出会い目的の時は、基本的に「メンバー」の項目を選んでおけば、まず間違いありません。
そうして検索した結果がこれですが、一番上の「秋葉原で麻雀オフ会」に入ってみると、
このようにコメントや問い合わせができるようになっているので、興味のある募集が合った場合は、積極的に連絡を入れましょう。
以下では募集にアプローチをする際のテクニックを、ご紹介します。
積極的に問い合わせる
気になる投稿があったら、積極的に問い合わせを行いましょう。問い合わせとは書いていますが、これはいわば、ダイレクトメッセージ。ラインのような感じなので、当然、こちらの方がやり取りがしやすい。
その際は、以下の点に気を付けましょう。
- 挨拶は欠かさない
- きちんと敬語を使う
- 募集内容に沿った質問を行う
コピペは厳禁。また下心を丸出しにするのもNGです。あくまで普通に仲良くなりたいという体で、アプローチを行いましょう。
気になった投稿に合わせてプロフィールを変える
ジモティ―では自己紹介文やプロフ写真を設定できるのですが、もし気になる投稿があれば、プロフィールをその投稿に合わせた形に変えるのも全然アリです。
例えば趣味が映画の友人を、女性が募集していた場合、それに合わせてプロフに「趣味:映画」と書くことで、興味を持ってもらえる確率がグンと上がります。
ネットの出会いのメリットは、自分自身を好きなように変えられること。本気で出会いが欲しいのなら、それくらいの手間暇は惜しまないようにしましょう。
なおプロフ写真に自撮りを載せるのは、控えましょう。ここは出会い系ではありません。ドン引きされることはあっても、関心を抱かれることはないでしょう。
関連記事:オフパコのやり方と手順をわかりやすく解説
出会いにつながる具体的な掲示板活用方法4選をご紹介
ジモティ―の基本的な使い方が分かったところで、今度はより具体的な出会いの求め方をご紹介します。
出会いと一口に言っても、ジモティ―には様々な出会いのルートがあります。あなた自身のライフスタイルや好みに合った出会い方を選んで、ぜひ実践してみてください。
友達のメンバー募集を利用する
例えば数多くある募集の中には、こんなものがあったりします。
これは女性の書き込みなのですが、「メンバー募集ジャンル」には、こういった個人的な飲みや遊びの誘いが、大量にあるのです。
基本的には複数人での集まりが多いのですが、中には1対1でも大丈夫といった募集もあり、可能性は無限大。また複数人でも、別の女性がやってくる場合があるので、出会いの可能性が広がるケースも十分に考えられます。
もちろん、自分から積極的に募集してもオッケー。その場合、女性ウケしやすい趣味などを絡めて投稿すると、女性が集まりやすいです。
ジモティ―での出会いは、とにかく積極的に動かないと意味がありません。少しでも気になる投稿や集まりがあったら、問い合わせてみましょう。それが女性との出会いに繋がります。
募集中の街コンに参加する
ジモティ―の「イベント」ジャンルでは、定期的に街コン会社が参加者を募集しています。
個人間での出会いはありませんが、本気で出会いを求めるのなら、こういったイベントに参加してみるのも良いでしょう。
ジモティ―は地域密着型なので、参加者は近くに住んでいる人ばかり。出会いのきっかけには十分なりますし、相手も街コンに参加しているだけあり、関係の進展は十分に期待できます。
ジモティ―では様々な街コン会社が募集を行っているので、気になる催しがあれば問い合わせを行ってみてはいかがでしょうか。
婚活イベントに申し込んでみる
街コン同様、ジモティ―では婚活イベントの募集も行われています。
婚活イベントといっても、そこまで本気のものではないので、気軽な感じで参加することができます。募集は結構な数があり、人気も抜群。参加すれば、必ずや良い出会いが期待できます。
ただし婚活イベントの年齢設定は、割と高め。20代の方は街コンを選ぶと、同年代の女性と出会いやすいと言えます。
ジモティ―はあくまで掲示板。婚活イベントを主催しているのは、また別の会社です。詳しいことが聞きたければ、問い合わせを行いましょう。
スポーツサークルに入ってみる
ジモティ―の「メンバー募集」ジャンルで、ひときわ多く見られるのがスポーツサークルへの勧誘です。
テニスやフットサルなど、特定のスポーツを行うサークルもあれば、社会人サークルのように、様々なアクティビティに加え、季節ごとにイベントを行うサークルもあったりして、いざ選ぼうと思うと、非常に迷ってしまいます。
正直、参加しなければ分からない部分もありますが、出会いを求めるという意味であれば、社会人サークルのような、様々なイベントを行うサークルがオススメです。そういったサークルには女性も集まりやすい為、出会いに繋がりやすいからです。
小規模なものから、大規模なものまで、ジモティ―には様々なスポーツサークルがあります。まずは問い合わせをしてみて、詳しい活動内容を聞いてみましょう。
ジモティ―で出会いを求める際注意したい4つのポイント
非常に有用な出会いツールであるジモティ―ですが、利用に際して、いくつか注意しなければならないポイントが存在します。事前にリスクを把握して、安心安全に出会いを求めるようにしましょう。
ジモティ―で出会いを求める際の注意点を4つご紹介します。
ユーザー検索はできない
出会い系サービスとは異なり、ジモティ―ではユーザー検索はできません。できるのは、残念ながら投稿の検索のみなのです。
またその投稿検索においても、女性の募集のみを抽出することができない為、大量にある書き込みの中から「これは女性の投稿っぽい」と思うものを探し当てなければならず、なかなかに面倒な作業が必要となります。
そもそも出会い系ではないので仕方ありませんが、投稿を漁る時は、時間のある時に行いましょう。
募集条件によっては連絡できない場合も
ジモティ―での投稿には「募集条件」なるものがあると上でも述べましたが、実はこの募集条件から外れてしまうと、問い合わせはもちろん、コメントすらもできません。
つまり募集性別が「女性のみ」の投稿には、一切のアプローチが不可能。年齢も人によっては細かく設定しており、引っかかる恐れがあります。
なお性別も年齢も、登録後に変更はできません。まさに最凶のトラップ。募集条件に当てはまらない投稿は、大人しく諦めましょう。
顔見知りと出会う可能性もアリ
地域密着型のアプリだけに、顔見知りの存在には気を付けなければなりません。匿名で利用している方が大半なので、ライン交換や写メ交換、場合によっては実際に会って初めて「あ、この人……」と、友人知人であることが判明するケースがあります。
モノの売買などならともかく、出会い目的ですからね。顔見知りにぶち当たった時の羞恥心は、計り知れないものがあります。
どれだけ気を付けても、顔見知りと繋がってしまう可能性は消えませんが、事前にそういうケースがあると知っておくだけでも、迂闊な行動は防げるはずです。
トラブルに巻き込まれてもあくまで自己責任
ジモティ―はあくまで掲示板ですので、アプリを経由して知り合った2人がどんなトラブルを起こそうとも、一切関知はしません。つまり何が起こっても自己責任、ということです。
ジモティ―での出会いで起こりがちなのは、個人情報の漏えい。特に相手が近所だった場合、容易に自宅が特定されてしまいます。
どれだけ近所でも、自宅や職場、電話番号などの個人情報は安易に教えないようにしましょう。生活圏内での出会いは確かに便利ですが、そのぶんリスクも高まります。細心の注意を払って、出会いを求めてください。
そもそも出会い系サービスではない
当たり前のことですが、ジモティ―はそもそも出会い系サービスではありません。あくまで地域密着型の掲示板アプリであって、異性の出会いを斡旋する場ではないのです。
だからせっかく知り合えた女性がリアルの出会いに応じなくても、それは当然のこと。むしろジモティ―で出会いを求める男性の方が異端なわけで、怒ったりする権利は、こちらにはありません。
ジモティ―は確かにご近所さんとの出会いを得られるツールですが、利用者の大半は、その使い方を迷惑と感じています。そのことは、ゆめゆめお忘れなきよう。
ジモティーを使った出会いに関する評判・口コミ
ジモティ―の実際の利用者は、果たしてジモティ―を使った出会いに関して、どう思っているのでしょうか。
ここではTwitterから拾ってきた、生の声をご紹介していきたいと思います。賛否両論ありますので、ぜひどちらの声も参考にしてください。
良い口コミ
なんかその辺の出会い系アプリよりジモティの方が現実感あって良いな。
— 心霊君に(サブクソ素童マン)⛄🍵🦀🐙💎🐜/🔞 (@sinreikun) May 25, 2020
出会い系は確かにバーチャル感が強いですが、その点ジモティ―は良い意味で現実に根差していて、より生々しい出会いが期待できます。見かけるユーザーが全員ご近所ということもあり、「もしかしたらすれ違ってるかも」なんて思考が芽生えるからでしょうね。
さすがに出会い系よりは精度が落ちますが、そのぶんジモティの利用は無料。そう考えると、総合的なパフォーマンスは、出会い系にも負けていません。
ジモティ―で友達を作る方は、想像以上に多いです。実際、筆者もそんな女性をたくさん見かけましたし、それで味をしめた女性は、今度は異性の友人も作ろうと、範囲を広げる傾向にあります。
つまり待っていれば、気になっていた女性が条件を緩和した募集を行うことも、十分にあり得るということです。ジモティ―は長期戦型のアプリ。じっくりコツコツが、基本です。
悪い口コミ
ジモティの出会い厨うぜー。こっちは、ダイエットの励まし合いできる人だけ募集してて、会う気ない。しかもお前の運動って、なんだよ。何する気だよ。ふざけてるのか。#ジモティー #出会い厨#うざい pic.twitter.com/IGdu9tHjTW
— りんりん (@rinryu0331) June 15, 2020
ジモティでたまに出会い求めてる奴いるけどなんなの。。
— ꧁ラリロリ꧂ (@rariponz) August 8, 2018
ジモティ―の出会い厨は、やはりネットでは非常に嫌われていますね。便利なアプリで、重宝しているユーザーが多いだけに、余計そういう存在にイライラしてしまう方が多いのでしょう。
知り合った方が出会い目的でないと分かったら、すぐに引きましょう。その女性が今後、リアルな出会いを許可してくれる可能性は1%もありません。相手に無駄に不快な思いをさせないのは、ジモティ―で出会いを求める上で、最低限守るべきラインです。
ジモティで商品の取引した後に、
会いませんか?って言うのやめてほしい、、
そういうのは出会い系でやってこいよ— まみ (@maxhightension1) October 8, 2019
取引をきっかけに出会いを求めるのは、やめたほうが良いですね。こういうのは信頼が第一なので、最悪の場合、運営に通報されてしまい、強制退会処分にされてしまいます。
あくまで出会いを求める相手は、友達募集などをしている女性や、投稿に興味を持ってくれた方のみです。それ以外の機能を利用するなら、決して下心は出さないようにしましょう。
ジモティ―で出会った超ご近所熟女とのセックス体験談
これは筆者がジモティ―でゲットした、超近所に住む熟女を一人暮らしの家に連れ込んだ、実際の体験談です。
45歳のまこさんと知り合ったのは5月上旬、私(27)がまだジモティ―を始めて間もない時でした。
「○○(住んでる地名)で飲みに行ったりできる人募集!」と書き込みを行ったところ、数日語に、彼女からこんなメッセージが届きました。
ラインみたいな画面ですが、これはジモティ―内でのやり取りを写したものです。チャットのように会話できるので、非常に便利です。
45歳の彼氏あり熟女。しかもその彼氏とは、現在進行形で同棲中。うーん、とも思いましたが、
住んでいるところが車で数分のまさに超ご近所さんw
ということで、とりあえずライン交換だけはすることにしました。
その後すぐに写メ交換しましたが、45歳にしては若い感じでしたね。もはや当たり前のように加工されていましたが、それを差し引いても、並み以上ではありました。
「なんで連絡くれたの?」と聞くと、「えー近くだったらなんとなく笑」との返答。しかしどうにも歯切れの悪い感じだったのでさらに聞いて行くと、
「彼氏とあんま仲良くなくて、寂しくて……」
正直な話、ここまで聞き出せたら、もうこっちのものです。それから軽く通話をして、数時間後には、
からの、
この通り、セックス確定ですw
全員ではありませんが、ジモティ―で出会いを求める女性は、割と寂しがりやが多い。だからこそ近所に住んでいて、すぐに会えるような相手を欲しているのです。
まずは人間として信頼を得る。それから口説いて、リアルの出会いに繋げる。このステップを踏めば、誰でも簡単にジモティ―で出会いが得られます。
会う前日のライン。実はまこさん、この直前にバツありであることが判明し、しかも私と同年代の子供(!)もいることが分かりました。
「子供と同じくらいの男とエッチするって、抵抗ないの?」私が驚きをもってこう聞くと、彼女はこう答えました。
「んーなんか改めて考えてみたけど、逆に燃えちゃうかも笑」
ジモティ―にとんだド変態が潜んでいましたw
そして満を持して待ち合わせ当日。一人暮らしの家に直接来てくれるというので待っていると、ラインで「着いたよ」の連絡が。玄関を出ると、まこさんがちょうど、眼の前の駐車場に停めた車から出てくるところでした。
……あ、思ったよりもキレイw
明らかに加工済みの写メだったので不安でしたが、そこにいたのは小柄で細身の、親しみやすそうなお姉さん。化粧もさほど濃くなく、45歳にしては美人の部類に入る女性でした。
「ほんとに近くてビックリしたー笑」
「大丈夫? 彼氏にバレない?」
「あー大丈夫じゃない? こっち滅多に来ないし」
隙間を埋めるような会話をしながら、室内へ。映画が好きと言っていたので、ネトフリで適当な洋画を流しながら、しばしの雑談に興じます。
「ジモティ―では結構会ってるの?」
「3人くらい、かな。でもただ会っただけだよ」
「エッチなことしなかったの?w」
「しなかったねー、こういうのってやっぱりタイミングもあるし」
映画の中盤、お決まりのラブシーンにかこつけて首筋にキスをすると、唇から甘い息が漏れる。そこから顔を徐々に上に持って行き、唇に軽く触れると、まこさんは照れたように顔を逸らしました。
「ねーまだ映画やってるよー」
「知ってる、でもキスしたくなっちゃった」
「ラブシーンで発情したの?笑」
「したかも。まこさんは?」
「えー、ちょっとはした、かも……笑」
照れたようなそのセリフに、私はすかさず映画を一時停止、本格的にまこさんに襲い掛かりました。ベッドはすぐ背後。もはや何の躊躇もいりません。
ジモティ―で知り合ってから、3日と約5時間。その僅かな期間を経て、私たちはセックスをしました。
この日以来、私たちは彼氏の眼を盗んでは会い、定期的に身体を重ねています。生活圏内が同じなので、近所のスーパーですれ違うこともあり、そこには時おり、彼氏と思しき男性の姿もありました。
「ねー顔見たらエッチしたくなっちゃった笑」
「彼氏と買い物してるんじゃないの?」
「別にただの荷物持ちだから。今から行ってもイイ?」
「バレないようにねーw」
「はーい笑」
現在、まこさんとは別にもう1人、近所に住む看護師を口説き中。どうやらセックスまでいけそうです。
上手く使えば、ご近所ハーレム作り放題なジモティ―。ぜひ皆さんもお試しください。
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ジモティ―でご近所さんとの出会いをゲットしよう!
出会いを求める男性にとって、ジモティ―はまさに穴場。無料で利用できる上に、近所の女性と出会えるなんて、出会い系サービスも真っ青のハイパフォーマンスです。
しかし体験談のように、1人の女性とピンポイントに出会えるのは非常に稀です。まずは何かしらの集まりやサークルに顔を出して、そこで女性との出会いを求めることをオススメします。
ジモティ―は可能性の塊です。あなたの近所にも、密かに出会いを求めている女性がいるかもしれません。ジモティ―を使って、ぜひ素敵な出会いをゲットしちゃってください。